南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

早春賦

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 野の花々


 岩手県大船渡市日頃市町にある長安寺の裏庭。

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 今年も福寿草の花が開き始めました。

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 日頃市町は、大船渡市でも内陸部にあるため、他より気温が低く、他では雪が完全に溶けているのに、ここだけはまだあちこちにあります。
 そんな寒いところにある長安寺の、しかも日があまり当たらない裏庭なのに、毎年時期を忘れず、福寿草は花開きます。

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 あまり手入れされてないつーか、放りっぱなしみたいな土手に、最盛期はそこら中に黄色い花が咲きます。
 今はまだ、ちらほらといった感じ。

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 来る途中で見つけた梅の花。
 梅は成長が早く、管理しないとこのような状態。

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                     岩手県大船渡市日頃市町  長安寺




 
  1. 2016/02/10(水) 17:55:06|
  2. 野の花々

椿島のハマユリ

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 野の花々                              広田半島 椿島


 「ハイキングさ あべじゃ」 というブログがあります。
 岩手県内はもとより、その周辺部のメジャーな観光地から誰も知らないようなスポットまで網羅したすごいブログ。
 管理人様は岩手県内に限っていえば、もう回るとこなんかないんじゃないの、と思うくらい歩きまわってというか、車で走り回っておられます。 
 南三陸というディープな場所からほとんど外に出ることのない滝見隊とすれば、ただただ脱帽する以外にありません。

 そのブログに、釜石市のハマユリが載っていました。
 そうか、その手があったとインスパイアされて、行ってみることに。
 ヤバい、もうすぐ日が暮れる。急がねば。

 ハマユリはなにも釜石市の専売特許ではございません。
 こちら南三陸の海岸でも 毎年あちこちに咲いています。
 向かった先は広田半島椿島。
  
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 正確には広田崎というらしいのですが、地元では島だけでなく半島先端部まで含めて椿島と呼んでいます。
 もうすぐ太陽が落ちる頃、椿島に到着。

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 そうじゃないかと思いながら来てみたら、案の定少し遅かった。
 ほとんど花が落ちたりしぼんだりで時期が過ぎていました。

 でもないわけじゃありません。
 こまめに探せば、開花しているハマユリをそこかしこで見つけることができました。

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 ハマユリ というのは通称。 本当は スカシユリ というらしい。
 さらに、本州北部太平洋岸のは、イワトユリ というらしい。
 オレンジ色が主だけれど、黄色っぽいものや赤に近いものもあるそうです。
 日の当たる海岸の岩の間によく生えています。

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 今日の海は、若干透明度が悪く、視界もうすぼんやり煙った感じ。

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  ハマユリは花弁が大きくて存在感ありますけど、小隊長は同じユリ科でもヤマユリのほうが断然好きですね。
 花そのものより、花の持つイメージといったらいいのか、これから夏が始まるぞという季節感が好きです。
 
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 まもなく太陽が沈む。 日没は午後6時頃か。

 
 では、動物遭遇シリーズ。 んだから、そんなのないんだってばよぉ。

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 ちっちゃくてすみません。
 鵜 です。 ウミウ か カワウ か判別できず。
 海にいるからウミウとは限らず、川にいるからカワウとは限りません。
 南三陸の海岸ではよく飛んでます。

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 フナムシ。
 うじゃうじゃいるのに、捕まえようとすると、これが至難の業。
 魚釣りの餌を切らした時、こいつで代用することもあります。

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 空に浮かぶ雲。 あ、違った。 蜘蛛です。
 空にはいつの間にかイワシ雲。 
 南三陸の夏ももうすぐ終わります。 
 寒くなるの、嫌だなあ。

                  岩手県陸前高田市  広田半島 椿島


  1. 2015/08/10(月) 21:03:11|
  2. 野の花々

雨の碁石海岸 ヤマユリ

 野の花々                               碁石海岸のアジサイ


 もう咲いているんじゃないか、そう思って岩手県大船渡市の最南端、碁石海岸へ行って来ました。
 ヤマユリの花です。
 夏場は仕事を終えても、暗くなるまで若干時間があるから助かります。

 霧のような雨が降り続く碁石海岸。

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 海は台風の影響で荒れていました。
 打ち寄せる波が泡だって、ソーダ水のよう。

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 雷岩に打ちつける波の音が重低音で響いていました。

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 乱暴谷。

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 今回は海岸を眺めるんじゃなくて、ヤマユリです。

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 結果からいえば、ちょっと早かった。
 蕾が圧倒的に多いです。

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 一株で一輪くらい咲き始め。 ピークは1週間くらい先か?

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 なんかに似てるなあ、と思ったら、バナナだった。

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 一口に碁石海岸といっても、場所によって開花する進行度が違います。
 もっとも早く咲いているところが、大船渡市博物館の裏側(海岸側)。
 松の木が少なく、よく日が当るせいではないかと。

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 碁石レストハウス周辺は開花が遅れていて、

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 まだ固い蕾状態です。

 一方、そろそろ終わりかけなのが、アジサイ。

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 ラベンダーはまだまだ咲き続けるようです。

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 碁石海岸では、ヤマユリを強く押し出してはいませんが、隠れた名所だと個人的には思っています。
 ヤマユリは藪の中に咲いていることが多く、もう少し周囲を刈ったらいいのにと思わないでもないです。
 でも国立公園内なのでみだりに手をつけられないんですね。
 元々自然発生的に増えていったようで、ヤマユリだけの白一色だし、造園的な華やかさはありません。
 それが逆に風景と合っていい雰囲気になっています。
 夕方に行けば、一帯に芳香が漂いますよ。
 あと、室根山とか大東町のあたりにヤマユリは多いですね。

                         岩手県大船渡市 国立公園 碁石海岸



  1. 2015/07/17(金) 21:50:38|
  2. 野の花々

碁石のニッコウキスゲ

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 野の花々                   碁石岬から望む太平洋  左は綾里崎


 雨が止んだ隙間をねらって、岩手県大船渡市の碁石海岸国立公園へ。
 今、碁石海岸はニッコウキスゲのシーズンです。
 海岸線のいたる所で咲いています。

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 正しくは、ゼンテイカ (禅庭花) というらしい。 知らなんだ。

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 向かいの島は、ウミネコの団地になっています。 鳴き声がかまびすしい。

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 一日花なんで、朝花が開くと、夕方にはしぼんでしまいます。

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 ほとんどが海に向かって花を開くから、一緒に撮るのがムズい。

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 東北以南では高原にしか咲かないらしいが、こちらでは海抜1mのところでも咲いてます。

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 ニッコウキスゲが終わると、7月中旬頃からいよいよヤマユリの出番。
 寒がりのくせに汗っかきという訳の分からない体質の小隊長。
 それでも夏の来るのが待ち遠しい。

                                          岩手県大船渡市 碁石海岸


  1. 2015/06/06(土) 18:42:27|
  2. 野の花々

野の花々 急がなきゃ

                                野の花々


 花の画像を撮ったものの、ストックしておくとたちまち時の流れに追いつかなくなります。
 あちこちで切り取って来た画像を放出します。
 スナップショットですから、というよりそれしか撮れないんで、いつものように画質良くありません。

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 フデリンドウ

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 ニリンソウ
 七折ノ滝の登山道はこの花でいっぱいでした。

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  高い場所へ行くと、まだ咲いているところがあります。

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 あまり好きじゃないヤマフジ。
 他の木に巻きつき、やがては絞め殺してしまうところがどうも。

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 南三陸にはツツジの名所がたくさんあります。
 五葉山、夏虫山、今出山、氷上山、室根山、徳仙丈山、田束山など。
 麓では満開ですけど、高い所はこれから。

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 こちらもこれからのタニウツギ。
 南三陸と云わず、全国的に縁起の悪い花とされているようで。
 植木としてハコネウツギはたまに見ますけど、タニウツギはないですね。
 きれいな花で好きなんですが。




 
  1. 2015/05/12(火) 20:38:57|
  2. 野の花々

春の野花と若葉

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 野の花々


 風はまだ幾分冷たさが残るものの、気分的にはすっかり春。
 当地では、桜の花びらが舞っております。

 あちこちで撮って来た野花などの画像をペタペタ貼ります。
 植物に関してはほとんど無学ですから、あまりコメントありません。
 花の名があったにしても、眉に唾して見てください。
 本人自身が半信半疑なんですから。

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 ミヤマキケマン

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 ヒトリシズカ だったっけ。 ヒトリと云う割にはたいてい塊りで生えてますね。

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 ちょっと高地へ行くと、まだウメの花が満開だったりして。

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 カタクリ
 スプリング・エフェメラルの女王的存在。
 みんなから愛される花ですね。
 咲いていると放っておけず、つい写真に収めたくなります。
 単独でも群落でも見かけます。

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 川辺にたくさん咲いてました。

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 アズマイチゲ?

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 キクザキイチゲ? それとも上の色違い?

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 ムスカリ
 園芸種が野生化したもの。

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ニリンソウ、ですかね?

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 遅咲きの八重桜はまだまだ健在。

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 キノコの仲間は春先から出ています。
 でも何がどれやら、どれが何やら、図鑑を見ても分からないものだらけ。
 自信を持って断定できるのはマツタケぐらい。

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 スミレの種類も多い。日本だけで60種類以上あるとか。

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 これはけっこう自信あり。 ウスバサイシン。
 ヒメギフチョウの食草。 蝶マニアはこちらのほうから探すらしい。
 ちっちゃくて目立たないけど、変わった花。

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 七重八重 花は咲けども山吹の 実のひとつだに 無きぞ悲しき
 なぜかこんな句を覚えています。
 この花が咲く頃になると、三陸の海ではカレイが釣れ出すサイン。

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 山吹の花に似てるけど、こちらは草。 なんだろ?

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 マムシグサとウラシマソウの違いが分からん。
 判んなくたって、別に困らんけど。
 子供の頃は薄気味悪くて近付けなかった花。

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 コブシ。
 風に舞った大量のチリ紙が、枝に張りついたように見える。


 三陸ではいよいよ若葉が萌え出す頃となりました。
 紅葉もいいけど、山全体が緑のグラデーションになる若葉の頃が小隊長は好きだなあ。

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 山菜の王、タラノメ。
 あるところにはどっさりあるんだけど、ひとに教えると翌年から教えた人が採れなくなります。
 小隊長はタラノメに限らず山菜全般、全然採らなくなりました。 とるのは写真だけ、なんつって。

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 冬の薄茶色の山が徐々に緑色に変化していくのは、自然の生命力を感じて心なごみます。
 それと同時に滝探しで鬱陶しいヤブコギも始まるんだよね。
 チクチク とか トゲトゲ とか イガイガ したやつだけは勘弁願いたいもんです。




  1. 2015/04/21(火) 21:04:53|
  2. 野の花々

9月の野の花

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                  野の花々 (実も)


 南三陸では9月になると、目だった花ってないですね。
 どれもこれもどこでも見る花ばっかり。

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 ハス
 夏を惜しむかのようにまだ咲いているところがあります。

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 栗の実
 イガがあって、厚い皮があって、渋皮があって、こんだけ厳重に防御してるのに、山の栗は虫穴だらけ。
 この現状に関して栗はどう思っているのか、いっぺん聞けるものなら聞いてみたい。

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 実が熟すと、ちょっと気色悪い配色になります。

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 ヤマボウシの実
 一応食べられます。 一応ね。 食べても害は無い、といった程度。
 かすかにリンゴのような香り。
 食べて見ると、スポンジのような歯触りの後、ベタベタした食感が残る。
 味はあるような無いような。
 つーわけで、決して美味しいものではありません。

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 コブシの実

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  1. 2014/09/19(金) 21:37:19|
  2. 野の花々

8月の野の花々

野の花々



 また画像が溜ってきたので放出します。
 行った先々で撮って来た8月の野花です。

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 クズ。
 同じ言葉を、夫婦喧嘩の際、我が家人が小隊長に向かって時折発します。
 薬効があり、葛粉が採れ、家畜の飼料にもなる植物なので、 「何かと役に立つ」 という意味で使っているのだと思うことにしています。
 「鬱陶しくて邪魔くさい」 という意味では絶対にないはず・・・・・。

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 オオバギボウシ

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 こりゃいったい何だ?

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 フシグロセンノウ
 暗めの場所ではよく目立ちます。
 群生しない花ですね。

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 ササクレヒトヨタケ
 名前だけだと毒キノコ風。でも食用。
 ヨーロッパでは高級キノコなんですと。
 食べなれないためか、よく倒されたり潰されたりしています。
 小隊長も食べたことはありません。

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 マツヨイグサ?

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 ネジバナ

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 ナツズイセン
 当地方では晩夏に咲く花。
 見ると、もう夏も終わりかと一抹の寂しさを覚えます。

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 ススキ   ときたら、

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 ハギ ですよね。
 この2つ、秋に限らず夏前から咲いてます。
 あとは、満月にお団子か。
 汗っかきのくせに寒がりなんで、寒くなるの、嫌だなあ。

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 これまで見たこともない花。
 珍しい種なんでしょうかね?

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 どことなくジャスミンに似た花。
 何で知っているかといえば、震災前まで家人が育てていたから。
 その鉢植えも津波ですっぽり流されました。

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 ヤブツバキの実

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 よく見る花が多いのですが、覚えようという気もないので、どれがなにやら。




  1. 2014/08/25(月) 21:51:28|
  2. 野の花々

2014 碁石海岸のヤマユリ 2

野の花々


 岩手県大船渡市にある碁石海岸では、ヤマユリの開花がピークを迎えました。
 すでに散り始めているエリアもあります。

 ペタペタと貼っていきます。

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 ヤマユリといえば、その名の通り 「山の百合」 で、山地で咲いている感じがするけれど、南三陸では海辺でも数多く咲いています。
 碁石海岸では、大海原と断崖とヤマユリを同時に見られるのがウリです。

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 南三陸の他の場所に比べて、碁石海岸のヤマユリは遅咲きです。
 標高500m以上の高地でもとっくに散っているところが多いのですが。
 海に面しているからなんでしょうね。





  1. 2014/07/31(木) 20:18:00|
  2. 野の花々

2014 碁石海岸のヤマユリ 1

野の花々

 岩手県大船渡市にある三陸復興国立公園 碁石海岸で、ヤマユリが咲き始めたとの情報を耳にし、さっそく行ってみることにしました。
 碁石海岸は、パンフレットではなぜか記載していませんが、知る人ぞ知るヤマユリの名所です。

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 ヤマユリは小隊長が最も好きな花。
 夏の到来を感じさせてくれます。

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 確かにヤマユリは開花時期を迎えたようです。
 特に市立博物館裏の一帯は5分咲き程度に開花していました。
 そこはかとなく漂ういい香り。
 ただ、公園全体では蕾が圧倒的に多く、まだまだこれからといったところ。

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 こんなのが多かったです。

 公園内外で見かけた花々。

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 木イチゴの一種。
 子供の頃、よく食べてました。苦みが美味しい。
 ポロッとはずれるので食べやすい。
 そのまま口に放り込むと虫が混じっていたりして。

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 ヒルガオ

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 ホタルブクロ。
 1本でこんなに花を付けているのは珍しい。

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 ノハナショウブ。

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 スカシユリ。
 碁石海岸では少ないです。
 もう終わりましたけど、ニッコウキスゲのほうが断然多い。

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 キノコに関しては、マツタケ意外知識がありません。

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 ツリガネニンジン
 なんでこれがニンジンなの? と思うけど、根っこが似ているからか?

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 ネジバナ
 開けた原っぱのような場所に咲いていますね。
 目立たないけど可憐です。

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 ヤブカンゾウ?

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 帰りがけ、海岸近くのラベンダー畑で花を摘んでいる人たちを見かけました。
 そこは大船渡市が委託した花畑で、今日は自由に摘み取っていい日なのだとか。
 植え木バサミを借り、ごみ袋(大)をいただいて小隊長も仲間に加わることに。
 「ごみ袋って大き過ぎやしませんか?」
 「いえいえ。パンパンになるくらい摘み取ってかまいませんから。」 と何とも太っ腹。
 雨が降り続き、傘も持っていないので、適当にザクザク切って、両手で掴めるくらい摘み取ったところで止めました。
 
 おかげ様で我が家は適法ハーブの香りでいっぱいです。
 ラベンダーの鎮静作用が家人に効いてくれればいいのですが・・・。

                                     岩手県大船渡市末崎町 三陸復興国立公園 碁石海岸


  1. 2014/07/20(日) 21:47:31|
  2. 野の花々
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Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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