南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

鹿鳴ノ滝

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 大船渡市三陸町の滝


 肌に当る風にどことなく春の気配を感じていたのに、一転、真冬に逆戻り。 ああ、春よ来い。

 岩手県大船渡市三陸町にある、鹿鳴ノ滝へ出かけて来ました。
 滝見隊お気に入りの滝で、もう何度もUP済み。
 いつ行っても水量の変わらない滝なんで、滝だけならいつも通り、これといった変化はありません。
 今回違っている点は、雪景色くらいかな。

 林道には15センチくらいの積雪。
 バイクは雪対策のタイヤを装着しているけれど、水気の多い春特有の雪には、思ったようにグリップしてくれません。
 横滑りしまくり。
 無駄にケツを振りながら林道を進んで行きました。

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 周辺凍っているので、水量少ないかと思って訪れたら、いつもとなんら変わらず。
 上流の広葉樹林帯が水量を調節しているおかげですね。

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 沿岸部の川は、急流で短く、おまけに人工林だらけなために、雨量に左右される滝が多いです。
 人工林がほとんど無い山は貴重。

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 落ち口から滝壷を眺めた画。

 上流の景観。 この上流にも幅広の滝が2段で流れています。

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 大きく言えば、大窪渓谷の一部に入っている滝です。
 でもどんなパンフレットや観光案内板にも掲載されていません。
 だいたい、大窪渓谷自体が未整備。
 渓谷から離れた源流部の森の学び舎周辺だけがからくも整備されているだけです。
 渓谷付近で通れるのは林道1本きりで、せっかくの美しい若葉や紅葉を十分楽しめる環境にはありません。
 遊歩道、展望地、駐車場などなんとかならんもんか、と毎度思ってしまいます。

 印象度  


                          岩手県大船渡市三陸町    吉浜川本流 → 吉浜湾



 
  1. 2016/03/01(火) 19:44:36|
  2. 大船渡市三陸町の滝

柳の下にドジョウは?

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 大船渡市三陸町の滝


 そうそう世の中上手くいくわきゃありませんって。
 だいたい小隊長は、勝つと思って臨めばほぼ負けてるし、どうせ駄目だろうと臨めば、やっぱり負けの人生。
 勝ったり負けたりの人生ならまだしも、相手が勝ったりこちらが負けたりで、なんだ、結局全敗じゃないか。

 おっと、そんなことはどうでもよくて、何の話かっつーと。

 以前、といっても今月の話ですけど、大船渡のニーハオ隊員と伝説の滝だった 立根のお滝様 を発見した後、
 「実は、大船渡にもうひとつ お滝様 があるらしい」 という話が持ち込まれたのです。
 発信先は、またもやニーハオ隊員。
 「行がねが?」 と聞かれて、 「行がねえ」 というわけがなく、2人で決行。

 場所は、岩手県大船渡市三陸町。
 その名も 小石浜のお滝様 というらしい。

 しかし、ちょっと待て待て。
 小石浜の沢なら、かつて我々は入ったことがあります。
 これといった滝はありませんでした。
 名のある滝なら見逃すはずはありません。
 「その話、ホントなんだべな?」
 「伝説自体は本当。でも事実かどうか分かりゃしねえよ。読んだ感じでは小滝みたい。」
 そういうことなら、と祠があるかどうかを目当てに入って行きました。

 んで、結論からいえば、小滝はあったものの、それは以前見た滝で、周囲に祠は見つかりませんでした。

 ひとつめの滝。

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 周辺、洪水で荒れた印象。
 もし近くに祠があったとしても、とっくに流されたような。

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 水量ないし、斜瀑だし、多量に岩石が転がっているし、なんかサエない感じ。
 滝としての雰囲気がありません。
 滝壷濁っているのは、イワナを発見して足を踏み込んだため。(ヘッドの画像)
 その程度の深さです。
 印象度  

 二つ目の滝

okrty2.jpg

 中間部分に大岩が止まっています。
 こちらもパッとしません。
 水量があればもう少し見られるかとは思うんですけど。
 印象度 

 というわけで、あわよくばと期待した 小石浜のお滝様はどこだか分からず。
 伝説は伝説のままで終わってしまいました。
 柳の下にドジョウは2匹いなかったのです。


 ちなみにこの沢の下流、海のそばに三陸鉄道の駅があります。
 「恋し浜駅」 です。 住所の小石浜をもじったもの。
 中に入ると、絵馬代わりのホタテの貝殻がたくさん飾ってあります。
 おかげで願掛けに来るカップルが多くなったとか。
 震災復興応援でAKB48が来たとき、この貝殻に願い事を書いて吊るしておいたら、さっそく誰かがかっぱらって行ったとかニュースになったことがあります。
 なんだかなあ・・・・。

            
                 岩手県大船渡市三陸町越喜来         滝沢? → 越喜来湾



  1. 2016/01/28(木) 20:03:24|
  2. 大船渡市三陸町の滝

碕山神社の滝

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 大船渡市三陸町の滝


 前回と同じ、岩手県大船渡市三陸町、首崎にある沢を攻めました。
 林道をくぐって沢が流れ、その脇に、「碕山神社入り口」 の看板が。
 これはあやしい。 もしかしたら神社のそばか海岸にりっぱな滝があるかも。
 期待を胸に、沢を海岸に向かってどんどん下りて行きました。

 海岸まで到達すると、我々の期待はしぼんでしまいました。 レ・ミゼラブル。
 そうそう思ったようには世の中回るわけじゃないですね。

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 これが沢の最終地点。
 手前が広い広い滝壷、つーか、早い話太平洋です。

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 普通の沢であれば、この程度の滝、それもゆるい斜瀑ならあえて画像に収めるようなことはしません。

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 でも沢の出口がいきなり海。
 波が直接滝に打ち寄せます。
波に洗われる滝なんて、そうそうありませんね。

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 滝の横には鳥居があり、そこから登って行った崖の上には碕山神社の社殿が建っています。
撮りませんでしたが、滝のそばには岩礁に渡るよう、橋が架けられていました。
 禊でも行うのでしょうか。
 何らかのかたちで、神社と滝が関連付けられているような雰囲気があります。

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 このような特別な理由から、あえてこの滝をUPすることにしました。

 印象度  




                        岩手県大船渡市三陸町 首崎半島    不明沢 → 太平洋


  1. 2015/11/29(日) 19:07:07|
  2. 大船渡市三陸町の滝

明神沢の滝

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 大船渡市三陸町の滝                       冬によく目立つムラサキシキブ


 明神沢は、岩手県大船渡市三陸町の首崎半島に流れる小さな沢です。
 首崎の岬周りの林道途中にあります。 首崎と大塩崎の中間あたり。
 林道は悪路。 ジムニータイプの車なら入れますが、普通車では止めた方がよいのでは。
 周辺にはまだ紅葉が残っていました。

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 林道から沢沿いの山道に入ります。
 ヤブコギは一切ありません。
 周辺杉林が多く、決して豊かな植生がある場所ではありませんが、そこだけ深山幽谷といった場所に趣きのある滝が流れています。

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 上下2段構造。
 度重なる豪雨により、滝の下に大量の土砂や岩石が堆積しています。
 取り去れば、あと数mは高いはず。
 このため、滝壷はありません。 惜しい。

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 上段の滝。

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 下段の滝。

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 滝の周りには巨木が何本か生えています。
 これは滝のすぐ上にある巨木。
 こうしたものがあると、景観がUP。

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 突然光が射したため、こんな画像に。
 滝の表情が変わって、こんなのもいいかと。

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 静かに流れる雰囲気の良い滝です。 滝音以外の雑音がなく、気分が落ち着きます。
 めったに人が入らないような山中で、滝には名前がないはず。
 明神沢にひとつだけある滝。 明神滝 でいいと思うのですが。

 印象度  


                岩手県大船渡市三陸町越喜来 首崎半島     明神沢 → 太平洋




  1. 2015/11/28(土) 17:15:13|
  2. 大船渡市三陸町の滝

綾里川上流の滝

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 大船渡市三陸町の滝


 岩手県大船渡市三陸町の綾里地区にあるダム上流の滝々です。

 水量が少なく、どの滝も穏やかな流れ。
 とても気持ち休まる感じがします。
 沢に沿って杉林が広がり、苔の少ない点が少々不満。
 山道がありますが、登る人もないのか、途中で判然としなくなります。

 では下流から順に貼っていきます。

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 この最上流の滝が いちばん滝っぽい。

 滝を眺めていたら、森の遠くから 雄鹿の物悲しく鳴く声が響いてきました。
 鹿鳴きが聞こえるようになると いよいよ秋も深まり冬が近付いてきたサイン。
 これから「寒い、寒い」 と半年も言い続けなければならないのかと思うと、鬱陶しい。

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 とっとと逃げるキツネ。
 捕まえる気なんてないんだからさ、1枚くらいちゃんと撮らせてくれよ。


                                   不明沢 → 綾里川 → 綾里湾

  1. 2015/10/29(木) 18:51:47|
  2. 大船渡市三陸町の滝

鹿鳴ノ滝

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 大船渡市三陸町の滝


 何度もUPしているので、くどくど申しません。
 岩手県大船渡市三陸町の吉浜川に流れる 鹿鳴ノ滝です。

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 4シーズンいつ来ても和める滝。 これからは紅葉に期待。
 上流に人家なく、水はすこぶるきれい。
 きれいなんですが、そう見えないのが唯一の欠点か。
 川底に木の葉のタンニン分が付着しているせい。
 それだけ森が豊かな証拠でもあるんですが。


 この滝の下流に、いままで見たことのない滝が流れていました。
 
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 涸れ沢だったところです。

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 吉浜川に流れ落ち、すぐ下に以前UPしたことのある滝があります。

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 とてもいい景観になりましたが、いつまで持つんだろう。


                                      吉浜川 → 吉浜湾



  1. 2015/09/30(水) 20:04:10|
  2. 大船渡市三陸町の滝

圧巻 烏頭の滝

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 大船渡市三陸町の滝


 岩手県大船渡市三陸町越喜来にある烏頭の滝。
 首崎半島付け根の長茂崎付近にあります。
 内陸では見ることのできない海岸瀑です。

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 この日、海は荒れ模様。
 滝は入江の対岸にあり、たとえナギであっても滝元へ近付くことはできません。

 通常は水量が少なく、上から落ちてきた水のほとんどは途中で風に流され霧状になってしまいます。
 落差こそ世界一高いエンジェルフォールの10分の1しかないけれど、雰囲気が似ている気がします。

 今回、これまでにないくらい水量が多かったのにも驚きましたが、さらに驚くことがありました。

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 烏頭の滝の左右にも直瀑の滝が流れているではありませんか。
 計3本の直瀑の滝を同時に眺められます。 何というスペクタクル。 絶景とはこのことか。
 興奮度MAXになってしまいました。 バカのように 「すげえ! すげえ!」 を連発。

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 主役の烏頭の滝。 素晴らしいのひと言。

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 向かって左に流れ落ちる滝。
 おそらく普段は涸れ沢になっているんでしょう。

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 向かって右に流れる滝。
 この滝も高い。
 地下水脈が断崖で断ち切られ、姿を現したように見えます。

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 大雨が降って数日経った状態がこうですから、直後だったらどんだけすごかったのか。
 次回はチャンスを逃さず訪れようと思います。

                   岩手県大船渡市三陸町越喜来烏頭地区        不明沢 → 太平洋



  1. 2015/09/22(火) 21:07:19|
  2. 大船渡市三陸町の滝

死骨崎の長滝

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 大船渡市三陸町の滝                               千歳海岸から眺めた首崎


 探した限り現在までのところ、沿岸部では岩手県大船渡市最北の滝です。
 三陸町吉浜地区、千歳海岸の山手の沢にあります。 
 沢はどことも合流せず、直接太平洋に注いでいます。

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 長滝。
 落差より長さのほうに目がいく滝。

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 大きめの滝なんですけど、滝らしい雰囲気があまりありません。
 どうだ、という存在感が薄い。
 なんでかなあ、と考えてみると、どうやら滝ができてまだ若いせいだと思います。
 もちろん自然のタイムスケールで計ってのことですけど。

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 周辺杉林に覆われ暗い印象。
 スギの枝やら倒木があちこち引っ掛かっていました。
 濡れた岩場でもほとんど滑らないほど水は良質です。
 岩が丸く削られ、苔が貼り付いて、滝としての風格が出るまでには、あと数百年以上かかるかもしれません。

 見るのは簡単。
 死骨崎の岬周りの道路から杉林の中を数十m歩いて行くだけ。
 道路からも見えます。
 道はありませんがヤブコギするようなこともありません。

 岬周りの道路は舗装されています。
 大船渡市三陸町吉浜地区から、釜石市唐丹地区まで通行可能。
 でも狭い。 対向車来るとかなり厄介な道。 
 現在、あちこちで道路工事中。 道路幅よりデカいダンプ走ってます。
 バイクで行ってすれ違えませんでした。
 滝の前には駐車スペースあり。

 観光滝とは無縁な存在。 
 存在自体知られていないから、わざわざ訪れるのは我々くらいじゃないかなあ。


               岩手県大船渡市三陸町     不明沢 → 太平洋


  1. 2015/08/18(火) 21:22:15|
  2. 大船渡市三陸町の滝

甫嶺大滝

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 大船渡市三陸町の滝                            今出山


 岩手県大船渡市にある標高800m弱の今出山(いまでやま)。
 他の市町村とは接しておらず、大船渡市単独の山。 かつては金山として名を馳せたそうです。
 毎年5月になると、山頂付近がツツジの花で真っ赤に色付きます。
 それ以外は凡庸な山。 山頂は電波塔だらけで殺風景。
 その山中に、人々から忘れ去られた滝があります。
 甫嶺(ほれい)大滝です。
 今回はその滝を見に行くことにしました。

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 海岸沿いの県道から、上甫嶺地区まで来たら、川沿いに登っていきます。
 途中、左側に黒巣滝入口の鳥居があります。
 さらに進むと正面に浄水場があって、舗装路はここまで。
 鹿除けネットのゲートを開けて、さらに川沿いに上がって行くと、魚網などを置いている大きな倉庫があります。
 ここからいきなり悪路の林道になります。 普通車では走行無理。

 林道沿いには、かつての映画館や精錬所の敷地跡があり、建物跡の石垣が並んでいます。
 そこを進んで行くと、突き当たりに砂防堰堤が現れます。

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 その付近に咲いていたクリンソウ。

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 花の色が濃いクリンソウも発見。 こんなの初めて見た。

 林道は堰堤を避けるかのように逆方向に向かうので、そこからは完全徒歩で林道とお別れ。
 後は堰堤を乗り越え、ひたすら沢沿いに登って行きます。
 道はあって無いようなもの。 崩壊して人一人がやっとの廃道です。

 急斜面を転落しないように気をつけながら登って行くと、

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 出た! 甫嶺大滝。
 と思うと、違うんですね、これが。

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 雰囲気的に似ているので騙されそうになる、いわばニセ大滝。
 大滝の下流にあって、少し小さい滝です。
 以前と形状が変わりました。 前回はなかった岩が落ちています。 大震災の影響か?

 ここから少し上流へ向かうと、今度こそありました、本当の甫嶺大滝。

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 まとまりのあるとてもいい滝です。
 釜がないのがちょっと残念。
 大滝と呼ばれていますが、それほど大きな滝ではありません。

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 苔が貼りついた背後の岩盤もすごくいい。
 もちろん水質上等。
 周辺も自然林に囲まれています。
 とても落ち着ける滝。

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 かつてはこの上流に坑道がいくつかあって、中には千人坑と呼ばれた大きなものもあったそうです。
 その頃は、この滝を眺めながら坑夫たちが行き来していたに違いありません。


 三陸町側から今出山登山道を抜け、大船渡市街地側に降りて来ると、

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 今出山はこんな風に見えます。
 現在、山頂付近ツツジが満開です。
 普通車で山頂まで登れないこともないですが、ひどいダートで おそらく底を打ちます。

                   岩手県大船渡市三陸町            甫嶺川本流 → 越喜来湾



  1. 2015/05/18(月) 18:23:13|
  2. 大船渡市三陸町の滝

大窪山・夏虫山 周遊

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 大船渡市三陸町の滝                      三陸町元山から眺めた五葉山


 特に滝探しするつもりもなくバイクでトロトロ回って来ました。
 場所は、岩手県大船渡市三陸町にある、大窪山・元山・夏虫山周辺です。
 国道45号線からなら、南側の越喜来地区からでも北側の吉浜地区からでも入れます。
 五葉山登山道の赤坂峠からも林道を抜けて入れます。
 全面舗装路。 窮屈ですが、すれ違いもまあ大丈夫。

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 あっという間に草木が萌え出る季節になりました。
 新緑が美しく、目に眩しい。
 寒くもなく、暑くもなく、いちばんいい季節。

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 探すつもりもないといいながら、どうしても川に目が行きがち。
 そして見つけた新たな滝。
 吉浜川にもまだ見ぬ滝が残っていたんですね。
 岩盤に囲まれたいい滝です。
 印象度  

 こちらはおなじみ、鹿鳴ノ滝。
 大窪渓谷に来たら、定番の観光スポット。 でも標識がひとつもないんだよね。
 ま、定番と思っているのは俺らだけみたいだけど。

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 画像よりずっと大きい滝です。 
 四季折々、いつ訪れても美景です。 和むなあ。

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 大窪山渓谷にはこんな場所がいっぱい。 流れの変化が楽しめます。
 ただし、はるか上から眺めるだけで、川辺に降りられる道がありません。

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 早くもヤマセが湧きだして、水平線がぼやけています。
 近頃急激に気温が上がったんで、ヤマセの発生が多くなりました。
 内陸では25℃以上の夏日だっていうのに、海岸縁では10℃そこそこということも珍しくありません。

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 元山から望む五葉のスカイライン。なだらかで大船渡の市街地から見るのとは別物。

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 牧場でなにやらモソモソ動くものが。

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 タヌ公だったか。憎めないやつ。

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 ダケカンバの林。 若葉はこれから。

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  モニュメントのような巨石。 一帯には方々にあります。

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 夏虫山の山頂部。
 一帯はほとんど牧場。牛はまだ放されていません。 見晴らし抜群。
 パラグライダーの離陸場所にもなっています。

                                                  岩手県大船渡市三陸町



  1. 2015/05/01(金) 21:44:09|
  2. 大船渡市三陸町の滝
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小隊長

Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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