南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

鹿鳴ノ滝 夏

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 大船渡市三陸町の滝


 これまた画像倉庫から出してきました。
 年に2回以上は行っている滝見隊お気に入りの 鹿鳴の滝 です。
 本当の名が分からないので仮称です。

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 流域面積の小さな三陸地方の川で、雨期であろうが乾期であろうが、年間通して水量がほとんど変わらない稀有な滝。

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 環境は申し分ありません。 広葉樹に囲まれ、人工林は見られず。

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 特別大きいわけではありませんが、水量豊かでバランスのとれたすばらしい滝。
 岩手県大船渡市三陸町の吉浜地区を流れる、吉浜川中流域、大窪渓谷の下流部に流れる、川を代表する滝です。

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 道路から近く、見るだけなら誰でも見ることができるのに、ほぼ無名とは。

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 県立自然公園内で景観的にも美しく、四季を通して楽しめる滝です。

 印象度  


                              吉浜川 → 吉浜湾


  1. 2016/08/05(金) 20:48:45|
  2. 大船渡市三陸町の滝

黒巣滝

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 大船渡市三陸町の滝


 岩手県大船渡市三陸町の西上甫嶺(にしかみほれい)地区に流れる滝。
 名の通った滝で、地理院地図にもちゃんと載っています。

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 三陸鉄道甫嶺駅から西へ約2km。
 今出山登山道の途中に、黒巣大明神の赤い鳥居があり、そこから入って行きます。
 滝の入口には、鹿除けのネットが張ってあって一瞬たじろぎますが、自由に入れます。
 ただし、開けたら必ず閉めてくださいね。

 山道を登って行くと、5分くらいで大明神の社殿が見えて来ます。
 滝はその横に流れています。

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 これが下段の滝。
 苔が多く、三陸らしい滝です。
 水はそのまま飲めます。
 水質検査はしてないので自己責任で。

 直登できないので、下段の滝から離れ、山道を登って行くと、
 上段の滝。

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 滝はいいんだけど、周辺うっそうとした杉林で暗し。
 湿って陰気っぽい。
 もう少し解放感が欲しい。
 印象度  

                            不明沢 → 甫嶺川 → 越喜来湾


  1. 2016/07/06(水) 20:47:56|
  2. 大船渡市三陸町の滝

綾里不動ガイド

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 大船渡市三陸町の滝


 すでに何度か登場している 綾里不動 をガイド風に。

 岩手県大船渡市三陸町。
 沿岸部の綾里地区の町中に入ったら、郵便局そば、綾里小学校横を流れる綾里川に沿ってひたすら上流目指してください。
 三陸鉄道の高架下をくぐるとすぐに道は二手に分かれます。 標識にしたがって左へ。
 ダムが正面に見え、上水施設が現れたら左手の分岐に入ります。 標識あり。
 400m進むと、綾里不動の駐車場に入ります。 数台は駐車可能。
 ここまですべて舗装路。 道幅狭い箇所あっても、普通車で大丈夫。

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 最初の大鳥居。 ここからは徒歩です。
 くぐるとすぐに、右手に3段構造の高い滝が見えます。

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 境内に4つの滝があり、これは外側にある5番目の滝なので、我々はダジャレで 醍醐ノ滝 と呼んでます。
 正式な名があるか不明。

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 入口にある不動滝の案内板。

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 その先に、小さな鳥居が2つ。
 ここを入ると、不動尊の境内に進みます。
 左右を崖に挟まれ、一種独特な雰囲気。

 沢に沿った狭い道を辿って行くと、

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 トチの大木の下から落下する 浄吉ノ滝。

 横の石段を登ると、左手に見える荒神ノ滝。

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 奥に見えるのが不動の滝の雄滝です。
 周囲は鬱蒼とした巨木に覆われ薄暗い。

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 落差15m。 水量は多くありません。

 雄滝の左手上方に綾里不動尊があります。

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 さらに左手上方には雌滝。

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 雌滝の水源は地下水です。
 その水は「岩手の名水20選」に選ばれています。

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               岩手県大船渡市三陸町綾里    綾里不動滝


 
  1. 2016/05/20(金) 21:57:03|
  2. 大船渡市三陸町の滝

甫嶺大滝

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 大船渡市三陸町の滝


 大船渡隊員と 甫嶺大滝 を見に行くことにしました。
 岩手県大船渡市三陸町を流れる甫嶺川には、その支流に地図にマーク付きで名前も載っている 黒巣滝 があります。
 こちらは地元でわりと知られた滝。
 同じ甫嶺川上流部にある 甫嶺大滝 となると、ほとんど無名。
 かつては地元でなじみの滝であったことは間違いないはずですが、現在では忘れ去られた存在です。
 なぜそうなったのかは、後に分かります。

 甫嶺大滝は、今出山の東側中腹に流れています。
 大船渡市街地から車で行くのなら、三陸自動車道を利用し、北廻りで入るか、海岸線を通って南回りで甫嶺地区に入るか、が通常ルート。
 どちらにしろ、今出山のすそ野をぐるりと回り込まねばなりません。
 我々はより短時間・短距離で行ける、登山道ルートで今出山を越えることにしました。
 この道は舗装されているので普通車でも通行可能。
 ただアップダウンがあり、道幅が広いとはいえず、曲がりくねっているし、落石や倒木が転がっていたりするので、スピードがまったく出せない道です。 途中2ヶ所、鹿除けネットを外す必要もあります。

 今出山登山道途中で見た巨木。
 「おそらく今出山いちばんじゃねーかな」 とニーハオ隊員。

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 なるほどデカい。 ケヤキと見たが、確証ありません。

 山を下って来ると甫嶺川にぶつかります。 ネットを開閉しそのまま上流へ。
 定置網を収容する倉庫みたいな建物を過ぎると、道はとたんに悪路になります。
 以前来た時はバイクでも転倒しそうなほどの凸凹道でした。
 映画館跡だとか精錬所跡だとかを過ぎて進んで行くと、穴の開いた崩壊寸前の木橋が現れます。
 我々はバイクなので無問題で渡れますが、車はアウトでしょう。
 さらに進んで、堰堤が現れ、ここでバイクを降りました。
 ここからは徒歩。 道らしい道はありません。
 堰堤を越え、川沿いに登って行くと、右手にごらんのようなものが。

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 中を覗きこんだら、コウモリが飛び出してきました。

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 実はこれ、金を掘った坑道の跡なんです。
 今出山はかつて栄えた金山で、こんな穴がいくつも掘られているといいます。
 平安時代以前から掘り進められ、昭和20年代まで掘っていたらしい。
 「昔の人って、どうやって金山を発見し、どうやって金の鉱脈みつけたんだべな。」
 「俺が知ってたら、こんなとこで滝探ししてないで金掘ってるよ」
 川を挟んだ左手の上の方にも穴はあるし、川の上流、頂上近くにも千人坑などという大きな坑道があるらしい。
 下にあった映画館は坑夫たちの娯楽用だそうです。

 閉山してすでに数十年が経過しました。
 それまで整備されていた鉱山への道は、歩く人もなく崩落を繰り返して、どこが道やら状態に変わり果てました。
 今ではわずかに山菜採りやきのこ採りの人が入るくらいではないでしょうか。
 現在では獣道と何も変わらず、倒木多数有り。 藪がないだけマシ。

 しばらく登ると、

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 やっと来たか、甫嶺大滝。
 って、違いまんがな。 だまされたらあきまへん。
 大滝に似ているんだけど、大滝ではないニセ大滝です。
 甫嶺大滝はまだ先です。
 印象度  

 さらに登り続けて、枝沢から流れ落ちる高滝。

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 水量多かったらすごい滝になりそう。
 印象度  

 さらに登って、ようやく甫嶺大滝に到着。

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 金鉱の最盛期なら、仕事の安全をこの滝に祈った人もたくさんいたに違いない。

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 金鉱が閉山するとともに訪れる人が減り、やがては道が崩落しても放置されるようになって、いつしか人々の記憶からも消えてしまった滝なんですね。

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 まとまり感のある滝。
 一枚岩盤で、貼りつく苔もきれい。
 周辺、樹木が多くて、いつ来ても薄暗いです。
 陰気っぽいのが難点。
 水質悪いわけがないんだけれど、なぜか川底滑ります。

 印象度  


                 岩手県大船渡市三陸町        甫嶺川本流 → 越喜来湾



  1. 2016/05/09(月) 20:24:47|
  2. 大船渡市三陸町の滝

烏頭ノ滝

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 大船渡市三陸町の滝

 
 岩手県大船渡市三陸町越喜来地区にある 烏頭ノ滝 は 南三陸ではトップクラスの高さを誇る海岸瀑です。
 泣き所は水量が少ないこと。
 少々の水量では、上から下まで一筋の滝になりません。
 前日の雨で見られるようになったかと出かけてみました。

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 どこに流れているかお分かりになるでしょうか?

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 思ったほどの水量UPにはなっていないようです。

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 これくらいの水量だと、風が強い場合、地面にまで達せず、霧になって吹き飛んでしまいます。

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 大雨が降ると、この滝を挟んで左右にも滝が現れ、壮大な光景。

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 印象度  

  烏頭ノ滝 を撮っている対岸、つまりこちら側には岬の先端部にいっぷう変わった造りの家が建っています。
 昔アトリエとして使っていたそうですが、ご夫婦とも無くなられて、それ以来長い間無人に。
 このまま朽ち果てていくんだろうか、と思っていたところ、今回訪れたら貸別荘に様変わりしていました。
 様子が違うんで、びっくり。




  1. 2016/04/30(土) 18:24:05|
  2. 大船渡市三陸町の滝

鹿鳴ノ滝

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 大船渡市三陸町の滝


 肌に当る風にどことなく春の気配を感じていたのに、一転、真冬に逆戻り。 ああ、春よ来い。

 岩手県大船渡市三陸町にある、鹿鳴ノ滝へ出かけて来ました。
 滝見隊お気に入りの滝で、もう何度もUP済み。
 いつ行っても水量の変わらない滝なんで、滝だけならいつも通り、これといった変化はありません。
 今回違っている点は、雪景色くらいかな。

 林道には15センチくらいの積雪。
 バイクは雪対策のタイヤを装着しているけれど、水気の多い春特有の雪には、思ったようにグリップしてくれません。
 横滑りしまくり。
 無駄にケツを振りながら林道を進んで行きました。

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 周辺凍っているので、水量少ないかと思って訪れたら、いつもとなんら変わらず。
 上流の広葉樹林帯が水量を調節しているおかげですね。

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 沿岸部の川は、急流で短く、おまけに人工林だらけなために、雨量に左右される滝が多いです。
 人工林がほとんど無い山は貴重。

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 落ち口から滝壷を眺めた画。

 上流の景観。 この上流にも幅広の滝が2段で流れています。

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 大きく言えば、大窪渓谷の一部に入っている滝です。
 でもどんなパンフレットや観光案内板にも掲載されていません。
 だいたい、大窪渓谷自体が未整備。
 渓谷から離れた源流部の森の学び舎周辺だけがからくも整備されているだけです。
 渓谷付近で通れるのは林道1本きりで、せっかくの美しい若葉や紅葉を十分楽しめる環境にはありません。
 遊歩道、展望地、駐車場などなんとかならんもんか、と毎度思ってしまいます。

 印象度  


                          岩手県大船渡市三陸町    吉浜川本流 → 吉浜湾



 
  1. 2016/03/01(火) 19:44:36|
  2. 大船渡市三陸町の滝

柳の下にドジョウは?

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 大船渡市三陸町の滝


 そうそう世の中上手くいくわきゃありませんって。
 だいたい小隊長は、勝つと思って臨めばほぼ負けてるし、どうせ駄目だろうと臨めば、やっぱり負けの人生。
 勝ったり負けたりの人生ならまだしも、相手が勝ったりこちらが負けたりで、なんだ、結局全敗じゃないか。

 おっと、そんなことはどうでもよくて、何の話かっつーと。

 以前、といっても今月の話ですけど、大船渡のニーハオ隊員と伝説の滝だった 立根のお滝様 を発見した後、
 「実は、大船渡にもうひとつ お滝様 があるらしい」 という話が持ち込まれたのです。
 発信先は、またもやニーハオ隊員。
 「行がねが?」 と聞かれて、 「行がねえ」 というわけがなく、2人で決行。

 場所は、岩手県大船渡市三陸町。
 その名も 小石浜のお滝様 というらしい。

 しかし、ちょっと待て待て。
 小石浜の沢なら、かつて我々は入ったことがあります。
 これといった滝はありませんでした。
 名のある滝なら見逃すはずはありません。
 「その話、ホントなんだべな?」
 「伝説自体は本当。でも事実かどうか分かりゃしねえよ。読んだ感じでは小滝みたい。」
 そういうことなら、と祠があるかどうかを目当てに入って行きました。

 んで、結論からいえば、小滝はあったものの、それは以前見た滝で、周囲に祠は見つかりませんでした。

 ひとつめの滝。

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 周辺、洪水で荒れた印象。
 もし近くに祠があったとしても、とっくに流されたような。

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 水量ないし、斜瀑だし、多量に岩石が転がっているし、なんかサエない感じ。
 滝としての雰囲気がありません。
 滝壷濁っているのは、イワナを発見して足を踏み込んだため。(ヘッドの画像)
 その程度の深さです。
 印象度  

 二つ目の滝

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 中間部分に大岩が止まっています。
 こちらもパッとしません。
 水量があればもう少し見られるかとは思うんですけど。
 印象度 

 というわけで、あわよくばと期待した 小石浜のお滝様はどこだか分からず。
 伝説は伝説のままで終わってしまいました。
 柳の下にドジョウは2匹いなかったのです。


 ちなみにこの沢の下流、海のそばに三陸鉄道の駅があります。
 「恋し浜駅」 です。 住所の小石浜をもじったもの。
 中に入ると、絵馬代わりのホタテの貝殻がたくさん飾ってあります。
 おかげで願掛けに来るカップルが多くなったとか。
 震災復興応援でAKB48が来たとき、この貝殻に願い事を書いて吊るしておいたら、さっそく誰かがかっぱらって行ったとかニュースになったことがあります。
 なんだかなあ・・・・。

            
                 岩手県大船渡市三陸町越喜来         滝沢? → 越喜来湾



  1. 2016/01/28(木) 20:03:24|
  2. 大船渡市三陸町の滝

碕山神社の滝

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 大船渡市三陸町の滝


 前回と同じ、岩手県大船渡市三陸町、首崎にある沢を攻めました。
 林道をくぐって沢が流れ、その脇に、「碕山神社入り口」 の看板が。
 これはあやしい。 もしかしたら神社のそばか海岸にりっぱな滝があるかも。
 期待を胸に、沢を海岸に向かってどんどん下りて行きました。

 海岸まで到達すると、我々の期待はしぼんでしまいました。 レ・ミゼラブル。
 そうそう思ったようには世の中回るわけじゃないですね。

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 これが沢の最終地点。
 手前が広い広い滝壷、つーか、早い話太平洋です。

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 普通の沢であれば、この程度の滝、それもゆるい斜瀑ならあえて画像に収めるようなことはしません。

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 でも沢の出口がいきなり海。
 波が直接滝に打ち寄せます。
波に洗われる滝なんて、そうそうありませんね。

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 滝の横には鳥居があり、そこから登って行った崖の上には碕山神社の社殿が建っています。
撮りませんでしたが、滝のそばには岩礁に渡るよう、橋が架けられていました。
 禊でも行うのでしょうか。
 何らかのかたちで、神社と滝が関連付けられているような雰囲気があります。

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 このような特別な理由から、あえてこの滝をUPすることにしました。

 印象度  




                        岩手県大船渡市三陸町 首崎半島    不明沢 → 太平洋


  1. 2015/11/29(日) 19:07:07|
  2. 大船渡市三陸町の滝

明神沢の滝

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 大船渡市三陸町の滝                       冬によく目立つムラサキシキブ


 明神沢は、岩手県大船渡市三陸町の首崎半島に流れる小さな沢です。
 首崎の岬周りの林道途中にあります。 首崎と大塩崎の中間あたり。
 林道は悪路。 ジムニータイプの車なら入れますが、普通車では止めた方がよいのでは。
 周辺にはまだ紅葉が残っていました。

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 林道から沢沿いの山道に入ります。
 ヤブコギは一切ありません。
 周辺杉林が多く、決して豊かな植生がある場所ではありませんが、そこだけ深山幽谷といった場所に趣きのある滝が流れています。

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 上下2段構造。
 度重なる豪雨により、滝の下に大量の土砂や岩石が堆積しています。
 取り去れば、あと数mは高いはず。
 このため、滝壷はありません。 惜しい。

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 上段の滝。

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 下段の滝。

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 滝の周りには巨木が何本か生えています。
 これは滝のすぐ上にある巨木。
 こうしたものがあると、景観がUP。

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 突然光が射したため、こんな画像に。
 滝の表情が変わって、こんなのもいいかと。

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 静かに流れる雰囲気の良い滝です。 滝音以外の雑音がなく、気分が落ち着きます。
 めったに人が入らないような山中で、滝には名前がないはず。
 明神沢にひとつだけある滝。 明神滝 でいいと思うのですが。

 印象度  


                岩手県大船渡市三陸町越喜来 首崎半島     明神沢 → 太平洋




  1. 2015/11/28(土) 17:15:13|
  2. 大船渡市三陸町の滝

綾里川上流の滝

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 大船渡市三陸町の滝


 岩手県大船渡市三陸町の綾里地区にあるダム上流の滝々です。

 水量が少なく、どの滝も穏やかな流れ。
 とても気持ち休まる感じがします。
 沢に沿って杉林が広がり、苔の少ない点が少々不満。
 山道がありますが、登る人もないのか、途中で判然としなくなります。

 では下流から順に貼っていきます。

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 この最上流の滝が いちばん滝っぽい。

 滝を眺めていたら、森の遠くから 雄鹿の物悲しく鳴く声が響いてきました。
 鹿鳴きが聞こえるようになると いよいよ秋も深まり冬が近付いてきたサイン。
 これから「寒い、寒い」 と半年も言い続けなければならないのかと思うと、鬱陶しい。

ryui6.jpg

 とっとと逃げるキツネ。
 捕まえる気なんてないんだからさ、1枚くらいちゃんと撮らせてくれよ。


                                   不明沢 → 綾里川 → 綾里湾

  1. 2015/10/29(木) 18:51:47|
  2. 大船渡市三陸町の滝
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小隊長

Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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