FC2ブログ

南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

生出川最上流の滝。

olpo1.jpg
 陸前高田市の滝

 陸前高田市を流れる生出川の最上流、枝沢に流れる滝です。
 何度か登場しています。
 おそらく名前はないはず。

olpo2.jpg

 おおよそ3段に分かれます。

olpo3.jpg

 1段目。

olpo4.jpg

olpo5.jpg

 1段目と2段目。
 狭っ苦しい岩盤の隙間を流れ落ちてきます。

olpo6.jpg

 3段目。
 1・2段目と3段目は流れる角度が違うので、全体を俯瞰するのは難しい滝。
 周辺の岩は苔に覆われ、落ち着いた雰囲気があります。
 水質良好。


   岩手県陸前高田市   枝沢 → 生出川 → 矢作川 → 気仙川



スポンサーサイト



  1. 2019/09/20(金) 20:00:04|
  2. 陸前高田市の滝

船越半島の海岸瀑

ffkb1.jpg
 山田町の滝

 
 何遍見てもすばらしい、岩手県山田町にある海岸瀑です。
 北は山田湾、南は船越湾に挟まれた船越半島にその大滝はあります。
 環境省が認定した みちのく潮風トレイル の途中。

ffkb2.jpg

 車の入れない遊歩道を進みます。
 コースは大体このような状況。
 途中、倒木などもあったりしますが、コース上特に困難箇所はありません。
 トレッキングシューズならベスト。 滑りにくい運動靴であればだいじょうぶかと。
 アップダウンはありますが、沢に入るような場所はありません。

ffkb3.jpg

 進んで行くと、やがて沢にかかる木橋が現れます。
 ここが海岸瀑に至る沢。
 しかし、この沢沿いに下って行ったら大失敗します。
 滝見隊は安易に考え沢を下って行ったばっかりに最初ミスりました。
 確かに海岸には到達するのですが、そこは滝の落ち口で、滝の全体像はまったく見えないのです。
 そこでいったん橋まで戻り返し、遊歩道を大きく迂回して対岸に回り込まねばなりません。
 コース上から滝は全く見えないので、どこかで藪に突入して道無き道を崖まで降りなければいけません。
 これが難行苦行。 夏だと悲惨。
 海岸と言っても、滝のある対岸同様、高い断崖になっているので、かなりの危険を伴います。

ffkb4.jpg

 滝の見える位置まで到達。
 でもまだ正面ではありません。
 ヤブコギしながらさらに横移動。

ffkb5.jpg

 自分たちの立ち位置も、向こうと同じような断崖なので、安定した足場がなく、気分的にはかなりビビります。

ffkb6 (2)

 山田町を代表する滝といえば、多久里滝であったり白糸の滝であったりします。
 古くから知られているだけにそれも当然と言えば当然。
 しかし、この海岸瀑を見てしまうと、この滝こそが山田町NO.1だろうと思わずにはいられません。
 一目見ただけで こんな滝が岩手県沿岸部にあったんだと感動・感激します。

ffkb7.jpg

 何と言っても上記2つの滝とはスケールが違い過ぎます。
 直瀑で倍以上は高く、圧倒的存在感があります。
 更に、最もユニークな点。
 潮の干満に関わらず常時海面にダイレクトに水が落下する、ということ。
 岩手県内にはいくつも海岸瀑がありますが、どんな状態でも直で海に落ちる滝はそうそうありません。
 この滝こそ数少ない岩手県の真の海岸瀑だと思います。

 欲をいえば、この規模に対して水量が少ないことぐらいかなあ。
 これで水が豊富だったら、どんだけ迫力あるか想像もつきません。

ffkb8.jpg

 正面に滝を見た場合、その右側に何やら縦に割れた洞窟が見えます。

ffkb9.jpg

 穴の奥に海面がのぞいています。
 カヌー等でやって来ると、この洞窟に入り、反対側へと行き来出来るのだそうです。

ffkb12 (2)

 陸地からこの滝に近付こうとすれば ある程度の労力を必要としますが、海からならあっけないほど簡単。
 近くの砂浜かどこかの漁港からボートを出せば、目の前に見られます。

ffkg11.jpg

 我々が行った日は、海の濁りがきつくて、底までは見えませんでした。
 通常は透明度の高い海です。
 滝壺が海というわけ。 こんな滝、県内でほかにあるんでしょうか?

ffkg10.jpg

 これだけの目立つ滝ですから、古い時代から漁業者たちは眺めていたはず。
 にもかかわらず知名度に欠けるのは、流れていようがいまいが 自分たちの生活には何の利害もなかったからではないでしょうか。
 もしアクセスが良く大勢から認知されていれば、山田町の天然記念物に指定されていてもまったく不思議でなかったと思います。
 とにかくすばらしい。 見られて幸い。 エガッた、エガッたと大いなる満足感を得られる滝です。


   岩手県山田町 船越半島の海岸瀑




  1. 2019/09/17(火) 20:20:11|
  2. 山田町の滝

中川目沢の滝

hhttg1.jpg
 釜石市の滝

 釜石市へ用足しのついでに、日向ダム上流へ行ってみました。

 ダムを通り過ぎ、さらに上流へ向かうと、廃屋になった大きな建物が3棟ほど見えて来ます。
 小川温泉の施設です。
 地中からの暖かい温泉ではなく、冷泉を沸かしたものらしい。
 かつて、製鉄所が華やかかりし頃、従業員たちが保養のために盛んに利用した施設らしいのですが、現在では無人の廃墟そのもので廃れ具合がハンパなく、夜間に訪れたら相当ビビりそうな雰囲気です。

 そのそばに、これまた寂れてはいるものの、東屋のある庭園があり、滝が流れています。

 hhttg2.jpg

 中央やや上に白い筋が見えると思います。

 近付いてみると、

hhttg3.jpg

 何か変ですよね。

 それもそのはず、 実は、

hhttg4.jpg
 
 パイプで引いてきた水を放流しているのです。
 人工滝といってもいいかも。
 観光というか、癒しのためにあえてここまで水を引いてきたようです。

 それにしても、断崖の上には小屋みたいなものもあるし、余りにもやることが雑過ぎるのでは。
 もし仮に、この滝の設計を任せてくれたら、絶対人工とはバレないようにするんだけどなあ。


 日向ダムの上流には何本かの沢が流れています。
 そのうちの、中川目沢に入ってみました。
 時間が取れなかったので、お目当てはこの沢最大の滝だけです。
 もっと上流へ行けば、さらに滝らしい滝もあるのですが、今回はこれだけ。

hhttg5.jpg

hhttg6.jpg

 まだ未完成な滝。
 岩がゴロゴロして、洪水のたびに形が変わっている感じ。

hhttg7.jpg

hhttg8.jpg

 滝らしい雰囲気を獲得するまで まだまだ時間が必要と思われ。

hhttg9.jpg

 粗雑な印象ながら、規模は大きいし、これだけでも迫力は十分あります。
 水質も文句ありません。


  岩手県釜石市 日向ダム上流  中川目沢の滝




  1. 2019/09/16(月) 18:49:33|
  2. 釜石市の滝

上川内の滝

kkxx1.jpg
 気仙沼市の滝

 気仙沼市では数少ない滝のひとつ。
 気仙沼市といっても旧本吉町にある滝です。
 以前平山沢として紹介したことがありますが、現地へ行ってみて、すぐ近くにある別沢だということが判明。
 沢には上から下まで人家が無いので、沢の名が分かりませんでした。
 名前があっても不思議ではない滝です。

 前回訪れてからはたして何年の月日が流れているやら。
 その時には、沢の横にガレキや残滓の処分場があったのですが、現在では草茫々の荒れ地に変わっていました。
 雑草の繁茂が酷過ぎて、沢がまったく見えません。
 以前とは周辺の景観が変わってしまったので、どこに滝があったのか分からなくなりました。
 滝バカの耳の良さに期待しながら藪だらけの林道(?)をゆっくり登って行きます。
 下の県道からそれほど歩いた記憶がないので、そろそろかと思ったら、「ここだ。音がする」 と滝バカ。

 藪をかき分け沢に降りると、ありました。

kkxx2.jpg

kkxx3.jpg

 コンパクトながら、とてもまとまりのある滝。
 滝の上の中空に垂れている水道用ホースが気になる。
 どう見ても使っていないのだが。

kkxx4.jpg

 背が立たないほど深い滝壺。
 水質も良好。

kkxx5.jpg

 こじんまりとした佇まい。 雰囲気も良い。

kkxx6.jpg

 ここに足りないのは水量くらい。
 もう少し多ければ、特に言うことがありません。

kkxx7.jpg

kkxx8.jpg

 県道からの入り口が閉鎖され、林道は雑草だらけで崩壊が始まっています。
 このままでは植物に飲み込まれ 完全に忘れ去られた存在になるのかもしれません。

kkxx9.jpg

 このまま埋もれていくとすれば あまりにも勿体ない滝です。
 適当な名前を付けて地元で守っていってくれればいいのですが、まあ無理でしょうね。


  宮城県気仙沼市本吉町 上川内の滝




  1. 2019/09/15(日) 10:18:26|
  2. 気仙沼市の滝

滝見隊 魹ヶ崎へ行く  幻の滝

oma1.jpg
 宮古市の滝

 前回首崎のリベンジではないのですが、本州最東端の魹ヶ崎(トドがさき)へ行くことになりました。
 つーか、行って来ました。

 陸前高田市を出発点として、山田町からの 蛇がのたくったような狭くて上り下りのきつい道をバイクで延々と走った末、ようやく姉吉に到着して、更に1時間も山道を歩かなければ、目的地には到達できない。
 これまで同じルートを通算3回も経験した身には、考えただけでゾッとするような行程です。
 毎度自宅まで戻るとへたへたと倒れんばかりになっていました。 バイクでは正直オーバーワーク。
 なもんで、今回は軟弱にも車で行くことにしました。
 大船渡市のニーハオ隊員宅に4人が集合し、2台の車で出発。
 片道だけ自分が運転すれば、戻りは誰かが代わるので、バイクと比べたら天獄と地獄。 非常にらくちん。
 三陸道がほぼ開通したおかげで、大幅な時間短縮が図られました。

 先に言ってしまいますが、行きは山田町から南回り、帰りは宮古方面の北回りで帰って来ました。
 その結果判明したのは、時間的にも疲労度においても、北回りの方が断然楽だということ。
 北回りは先が見通せる道路が多いし、道路幅もあるし、新しい道路が開通して時間も早くなりました。
 南回りでは、部分的に道路を新規に造ったり、拡張工事をしていますが、まだまだこれからという状態。
 うねうね曲がりくねった道路はほとんどそのまま。
 我々のように釜石方面から来ると、距離的にはかなり遠回りになりますが、三陸道を利用し、北回りで行ったほうが時間的に早いです。

 いつも通り、道の駅やまだ で時間を潰され、ぐにゃぐにゃ道路で神経を使わされて、ようやく姉吉のキャンプ場に到着。
 ここから先は、魹ヶ崎に関してWEBにありったけ紹介されているので、ここではごくごく簡単にします。
 姉吉キャンプ場からは徒歩になります。
 前半海抜110mまでは、比較的急登で、それを過ぎるとおおよそダラダラした下りが続きます。
 距離4Kmほど。時間にして、通常なら1時間、早い人なら40分くらい、ゆっくり歩いても1時間20分くらいで灯台にたどり着くはず。

omav2.jpg

 遊歩道は大体こんな感じ。 普通のスニーカーで十分です。
 遊歩道入り口には 「クマ注意」 の看板がありました。 出ることもあるらしい。

 グダグダしゃべくりながら、東端に到着。

omav3.jpg

 魹ヶ崎を地図で見ると、灯台の西側が切れ込んで入り江になっています。
 その辺りに海に直接流れ落ちる滝があるらしい。
 ただし、常時流れているのではなく、雨が降った後でしかその姿を見せないのだとか。
 まあそういったことも十分認識して訪れたので、見たいのは山々ですが、最近まとまった雨はないし、仮に滝が見えないとしても仕方がないと観念していました。

omab4.jpg

 どこだろう? 滝らしい流れは見えません。
 が、よくよく見ると、一部濡れた岩盤があるのに気づきました。

omav4.jpg

omav5.jpg

 他の場所とは色が違います。
 上部が少しくびれているので、水が集まってくる場所のようです。

 確証を得るため、入り江の出口のほうから別角度で眺めることにしました。
 ヤブコギして逆方向へ回り込みました。

omav6.jpg

 画像ほぼ中央部。
 他より窪んだところがあります。

omav7.jpg

 間違いなくここですね。
 初見の滝なので、本来なら  マークを付けるのですが、何せ流れていないので今回は保留ということにしておきます。
 水が流れたにしろか細い流れで、見ごたえ的にはあまりいいとは言えないようです。
 ただし、潮の干満に関係なくダイレクトに海に流れ込む滝なので、希少価値有り。
 どうしても流れている状態の滝が見たい場合は、他のブログなどで紹介されているので、そちらをご覧ください。

omav8.jpg

 しまった。 水平とれてない。

omav9.jpg

 ここではすでにハマギクが咲いていました。 季節の進行が早いようです。

omav10.jpg

 逆サイドから撮った魹ヶ崎灯台。
 北側には道がないので、来る人はほとんどいないと思われ。
 ここに来るため少々のヤブコギをしたら、釣り師がトゲを掴んで出血しました。
 手袋嵌めろって言ってんのにやらないからこうなるんだって。

omav11.jpg

omav12.jpg

 魹ヶ崎のアピールポイントは何と言っても視界では捉えられないほどの広大な地平線。
 しかし、それをカメラで撮ろうにも収まりきれないっす。
 パノラマ写真なら入るのだろうか?

omav13.jpg

 東屋に入ってみると、先客が座っていました。 若い男女5人組。
 日本人だと思ったのが、急に中国語らしき会話を始めたのでちょっとびっくり。
 実はわが同胞、ニーハオ隊員は中国人の友人が何人かおり、さわり程度の日常会話ができるらしい。
 それがホントかどうか他の隊員は疑わしく思っていたところだったので、ここぞとばかり会話を勧めてみると。

 ニーハオは別に緊張するでもなく中国人に話し始めたのですが、これが何と通じるような通じないような変な塩梅なのです。
 「あれ? おめえ中国語話せるつーのは嘘だったのかよ!」
 「違う、違う、違うって。 この人等は、香港人だからだよ」
 つまり、ニーハオの知っている中国語は北方系の北京語で、彼らの話す言葉は南方系の広東語。
 同じ中国でも互いにほとんど通じないらしいのです。
 日本でなら、コテコテの方言しか話さない青森のジイさんと、沖縄のバアさんが会話を試みるようなものだとか。

 で、片言の英語にしたら、ものの見事に通じるようになりました。
 話を聞くと、卒業旅行で日本に来て、今日で滞在5日目になるのだとか。
 それにしてもよくこんな辺鄙な観光地まで来たもんだ、と感心。
 ネットで本州最果ての地だと知って来る気になったそうだ。 とおおよそ言っているような。
 あ~あ、もっと英語勉強しときゃあよかったなあ。
 彼らも香港へ帰ったら騒乱状態で大変なんだろうなあ、と他人事ながら心配に。

omav14.jpg

omav17.jpg

 灯台の前(沖側)は断崖が深く切れ込んでいます。

 覗き込むと、

omav15.jpg

omav16.jpg

 洞窟状になっています。
 奥の方で光が波でゆらゆらしているので、穴が開いているらしい。

 以前来た時に、やはりこの穴を画像に撮ったら、細かい円形の光がたくさん写っていたのでギョっとしたことがあります。
 要は、断崖に打ち付けられた海水が飛沫になって空気中を漂っていたわけで、一部のマニアなら 「オーブだ!」 とか「自殺者の霊だ!」 とか騒ぎ出すんじゃないか、と思ったことがあります。

omav18.jpg

omav19.jpg

 本州最東端の碑。
 遠目にはただの岩にしか見えまへん。

 この日は一日中晴天が続き、ヤマセの霧に囲まれることもありませんでした。
 まあ来たら来たで、水平線から湧き出して陸へめがけて突進してくる霧の塊も見てみたい気もありましたが。


   岩手県宮古市  重茂半島 魹ヶ崎  幻の滝 ほか





  1. 2019/09/13(金) 23:55:46|
  2. 宮古市内の滝

滝見隊 首崎へ行く

kokoi1.jpg
 道草・寄り道・油売り

 今回、首崎にとって、我々は招かれざる客か?
 アイヌの哀しき伝説の残る首崎へ行ってまいりました。

 首崎といえば絶景の地。
 アクセス道路の改修や環境整備すれば、三陸復興国立公園では有数の観光地になる素材。
 しかし、それには余りに金が掛かり過ぎるのか、当局ではやろうとしません。
 観光開発するより、こうしてほとんど手をかけないでおくのも逆に希少価値が出ていいのかも。

 滝見隊がガタボコ林道を延々と走り、首崎突端部の空き地にたどり着くまで、天候は非常に良かったです。
 良すぎて暑かったくらい。
 ところがこれから突端の灯台へ向かおうとバイクを降りると、急に冷たい風が吹き出して、一挙に温度が下がって来ました。
 ヤマセです。
 夏に多い北東から吹いて来る冷気で、濃い霧を伴います。

kokoi2.jpg

 以前ここには鳥居が建っていて、神社の入り口を示していました。
 古くて不気味な外観でもあったのですが、いつの頃か倒壊して跡形もなくなっています。
 我々がこれから向かおうとする先には、いつの間にか厚い霧のベールが忍び寄ってきました。

kokoi3.jpg

 今は 龍王尊 の銘板が残るのみ。
 賽銭箱もないので、岩の上に硬貨が置かれてあります。

kokoi4.jpg

 「なんでいきなりこうなんの?」

kokoi5.jpg

 魔界への入り口みたいな。

kokoi7.jpg

 数十メートル上空はピーカンの青空のはず。

kokoi8.jpg

 岬にはカシワの群落があちこちにあります。

kokoi10.jpg

 地面が固い岩盤で根を張れず、このようなタコ足になったかと。

kokoi12.jpg

 手前に以前建てられた龍王尊の壊れた屋根。
 奥には現在の社がぼんやり。

kokoi13.jpg

 竜王尊の社殿。
 強風が吹き荒れる場所なんで、何度も何度も再建を繰り返しているようです。

kokoi14.jpg

 灯台へ向かう岬の鞍部。 馬の背。
 最も危険な場所で、幅2mもなく、踏み跡がついているだけ。
 反対側はえぐれています。
 霧に巻かれたりして足を踏み外すと奈落の底。
 
 何本か見える電柱は、電線がなく、今は使用されていません。
 灯台ではソーラーバッテリーで発電しているようです。

kokoi15.jpg

 首崎先端部。
 ヤマセの霧で頂上が見えず。

kokoi16.jpg

 周りはすべて海だというのに・・・。

kokoi17.jpg

 頂上の灯台へ至る階段。
 以前、逆から撮影したとき、妙なものが写ってしまいました。
 あれは何だったんだろう。

kokoi18.jpg

 ようやく見えました。

kokoi19.jpg

 この後ろに2人が隠れています。

kokoi20.jpg

 半島先端部にぽつんと建つ、孤高の灯台。
 後ろに2人。 恐いから顔出すなって!

kokoi22.jpg

 しっかし、まあ、せっかく絶景ポイントに来たというのに、な~~んも見えまへん。

kokoi23.jpg

 まだ咲いてました。 ハマユリ。

 頂上部で霧の晴れるのを昼食を採りながら小一時間待ちましたが、晴れる様子がなく、いい加減飽きてきたので退却することにしました。

 戻りながら振り返ると、

kokoi24.jpg

 な、なにを~~っ!
 霧が晴れてきているではないですか。
 しかし再び灯台まで登るのも億劫なんで、そのまま帰還。

kokoi25.jpg

kokoi26.jpg

 少しづつ海面が覗けるようになってきました。

kokoi28.jpg

kokoi29.jpg

 晴れ渡ったらどれだけの絶景・美景なんだか。
 頭で想像するほかありません。

kokoi30.jpg

 海面に並んでいる白いものは、定置網のフロートです。
 今なら暖流系の珍しい魚も捕れているはず。
 いっぺん、定置の船に乗って、どんなものが揚っているか見てみたいものです。

kokoi31.jpg

 途中で見つけたナンバンギセル。

kokoi32.jpg

kokoi33.jpg

 こちらはギンリョウソウ。
 別名、幽霊草。 うーん、首崎にぴったり。

 結局滝見隊は見渡す限りの大海原も見れないまま、再びガタボコ道にケツを痛めながら帰途についたのでございます。
 何しに行ったんだか。


   岩手県大船渡市三陸町  首崎

  1. 2019/09/10(火) 23:21:08|
  2. 道草・寄り道・油売り

地竹沢不動尊の滝

ctct1.jpg
 陸前高田市の滝

 お馴染み、地竹沢不動尊の滝です。

ctct2.jpg

 全体像からお伝えすると、 滝は、巨大な岩塊の一部に流れています。
 近辺には建物の破片が落ちており、かつては不動尊の社や鳥居が建っていたと思われます。
 現在では、辛くも2体のお不動さんがあるのみ。

ctct3.jpg

 滝の頭には巨大な岩石が。

ctct4.jpg

 その下辺を覗き込むと、

ctct5.jpg

 この中から水が湧き出しているのです。

ctct6.jpg

 滝の外観。
 流れる水は少量。 しかし止むことはないようです。

 この滝は、滝見隊が発見するまで流木や枯葉、土砂で埋もれていました。
 長い年月の間、人々から忘れ去られた存在だったのです。
 掘り起こした時、不動像は危うい場所に建っていて、落下すれば間違いなく粉々に破壊されるような状況にありました。

ctct7.jpg

ctct8.jpg

 安定した現在の位置に置きなおしました。
 お不動さんは数々あれど、最も身近に感じるのがこのお不動さんです。
 抱きかかえれば、簡単に持ち去ることができます。 それが非常に心配。

ctct9.jpg

 もうひとつのお不動さん、だと思うのですが、あえて覆っている苔を剥がそうとは思わないので、本当にお不動さんかは不明。
 上の像より古い時代に置かれたものかも。

ctct10.jpg

 水音がほとんどしない、しかし厳かな感じのする場所です。

ctct11.jpg

ctct12.jpg

 滝見隊としては、やましき人間が現れて、小さな像に目をつけるのが心配。
 とはいえ、この場所が誰かの所有地であるのも事実だろうと思います。
 周辺の木々を木材業者に売られたら、いったいどうなる?
 滝があらわになるのだけは止めてほしいものです。


   岩手県陸前高田市米崎町    地竹沢不動尊の滝




  1. 2019/09/09(月) 20:09:59|
  2. 陸前高田市の滝
  3. | コメント:0

長安寺のサルスベリ

cyan1.jpg
 巨樹・古木


 岩手県大船渡市の古刹、長安寺のサルスベリです。
 訪れた時は、まだ蕾が多く、全体が紅くなるまでにまだ1週間程度かかりそうでした。

cyan2.jpg

 長安寺は、江戸時代の蘭学者、高野長英がしばらく隠棲したこともある寺院。
 開国派だった長英は、やがて幕府に捕らえられ亡くなったそうです。

cyan3.jpg

 池の上に枝が張り出すサルスベリは珍しいのでは。
 満開はまだで、見栄え的には、もうひとつ。

cyan4.jpg

cyan5.jpg

 長安寺には数々の巨樹・古木があって、この樹もそのひとつですが、特にいわれはないようです。

cyan6.jpg

 池には無数の鯉。 人に慣れています。
 中には1mを越える超特大の奴も。

cyan7.jpg

 遠目から見ると、満開はまだまだの印象。

cyan8.jpg

 後方に見える山門は、未完で有名。
 左右にあるはずの阿吽の像がありません。
 伊達藩の御用の山である、五葉山(そこからこの名が付いた)から勝手にヒノキを切って来て建築していたところ、途中で藩にバレてしまい、これ以上建築してはまかりならぬと言い渡されたという話。

cyan9.jpg

 池の水は濁っているように見えますが、実はバイカモ(梅花藻)が生えるほどのきれいな水質。

cyan10.jpg

 特別大きな樹木ではありませんが、ロケーションが良いので、近くを通った際はぜひ。
 国道107号線の近くです。 国道から山門が見えます。
 サルスベリの花は、9月第3週あたりが見頃かと。


  岩手県大船渡市日頃市町   長安寺のサルスベリ。





  1. 2019/09/08(日) 22:17:49|
  2. 巨樹・古木

普門寺のサルスベリ

ffmj1.jpg
 巨樹・古木

 
 1年中花巡りをしていると、新しい場所が加わらない限りルーティーンが決まってしまいます。
 今年も近郷近在でサルスベリが咲き始め、それで思い出して、地元にある古木を見に行って来ました。

ffmj2.jpg

 陸前高田市の高台にある普門寺。
 境内には、サルスベリの大木があります。

ffmj3.jpg

 中国生まれの日本育ち。
 古い時代、僧侶が中国から持ち帰ったものだそうです。

ffmj4.jpg

 サルスベリとしては最大級の大きさで、これ以上の成長は期待しないほうがいいのかも。

ffmj5.jpg

 岩手県の天然記念物に指定されています。

ffmj6.jpg

 老齢になったせいなのか、すべての花が一斉に開くことはまれで、大概枝ごとにバラバラに咲いているようです。

ffmj7.jpg

 寺では、むやみに人に踏み込まれないように、根周りに囲いをして大事に育てています。

ffmj8.jpg

 境内の中央にデンと構えている、堂々たる主役。
 山門には、はるかに大きな杉の木が2本そびえていますが、これほどの華やかさはありません。

ffmj9.jpg

 陸前高田市では、大震災やその後遺症で、数々の巨木・古木・名木を失ってしまいました。
 この木には、これまでと変化なく寿命を全うしてほしいもんです。


   岩手県陸前高田市米崎町  普門寺境内のサルスベリ




  1. 2019/09/07(土) 20:45:03|
  2. 巨樹・古木

牛渕渓谷の滝

hhnn1.jpg
 宮城県栗原市の滝


 前回の 削沢出口の滝 に続いての 花山シリーズ後編です。

 素晴らしき滝を見ることが出来て大満足の滝見隊。
 あまりのアブの多さに、周囲に虫除け剤を吹きまくりながらの着替えをあたふたと済ませました。
 それでもケツに張り付くアブの猛者。 ケツびんたを食らってあえなく撃墜されましたが。
 賑わう温泉施設を横目で見ながら、一路南下。 川でなく、あったかい温泉に入りたかったなあ。

 第2の目的地である花山ダム直下の牛渕渓谷を目指して国道398号線を下って行きました。
 途中には、ナイヤガラのような川幅いっぱいの2連の大滝がある浅布渓谷があります。
 ここは立ち寄っている時間がなくスルーすることに。 ま、何度も見てるので。

 国道上には「道の駅 はなやま」 があり、そこで一服。
 道の駅ごとに味の違うソフトクリームがあるらしいのに、誰も食べませんでした。

 道の駅すぐがダム湖の花山湖です。 結構広い。
 そのダム直下に牛淵渓谷という所があって、我々はまだ一度も行ったことはないのだけれど、何となく滝の匂いがしてくるのです。
 通常、国道ばかり走っていると川沿いの道の方には煩わしいため回らないと思います。
 ダム下流に、牛渕公園という子供を遊ばせるには最適な広い公園が河畔にありました。
 この辺、 牛渕となっていたり渕牛になっていたりします。 地図や書物によっても違っています。
 国土地理院では、淵牛吊り橋なんてのも近くに書かれてあります。 正解は如何に?
 とりあえずここでは現地名を優先して牛渕で通すことにします。

 牛渕公園の辺りの川はごく普通の流れで、周辺が開けており特に滝があるようには見えません。
 しかし、上流を眺めると、ダムの構造物が驚くほど高い位置にあり、いかにもいかにもといった岩盤の連続が見えます。
 上流へ通じている狭い道を見つけ、入って行きました。
 が、ダム直下の発電所への入り口は車両通行止めになっていました。
 人は入れるようです。
 なので、歩いて行くことに。
 その結果。
 僅か300mほどの深い渓谷の中に、何と何と、大滝が4つも流れていたとは!!
 驚きの連続。 ああ、知らなんだ、知らなんだ。
 しかも、想像もしてなかった事態に、一同愕然!


 「ご託並べるのはいいから、早よ画像出せ!」 なんて言われかねないので、今から出しますね。
 お待たせしました。 牛淵渓谷の滝 です。

hhnn2.jpg

hhnn3.jpg

 これがいちばん下の滝。
 思っていたのよりずっと大きい。 立派な滝です。
 が、ご覧の通り、水の色が!

hhnn5.jpg

hhnn6.jpg

 下から2番目の滝。
 これもしっかりした滝でがっしりした岩盤で構成されています。
 が、水の色が!!

hhnn11.jpg

hhnn8.jpg

hhnn12.jpg

 下から3番目の滝。
 これも画像で見るよりずっと大きい。
 水量多いので迫力あります。
 しかし、水の色が!!!  なんじゃ、こりゃ?

 最後、つーか、もっともダムに近い位置にある滝は、前の雑草が邪魔でろくなな画像が撮れないのでやめることにしました。
 これだって通常であれば相当大きい滝なので、場所を変えてどうにか撮らないほうがおかしいくらい。
 しかし この時には、すでにカメラのシャッターを押そうという意欲をすっかり失っていました。
 隊員からもがっかりしたため息しか聞こえてきません。

 どれもデカい滝です。
 もしこの水色が恐ろしいまでに黄色く濁ってなければ、感嘆と共に5つ星を献上したでありましょう。
 しかるに、いったいこれは何なんでしょう?
 水質の悪さを如実に表しているのが苔。 何処を見渡してもありません。
 上流削沢では清冽な水と桃源郷のような苔の美しさを堪能したのに、同じ川でありながらこの恐ろしい程の落差。

 一迫川の川色が、浅布渓谷あたりですでに濁り気味だということは分かっています。
 でもここまでひどくはありません。
 考えられる原因はひとつ。 花山ダム湖での水の滞留です。
 
 流れる水が留まるようになると、当然水質は悪化します。
 いまだに終わらない一迫川上流での治水工事も大きな影響を与えています。
 土砂の流入が未だに続いているのです。

 今更こんなことを言ってもしようがありませんが、岩手宮城内陸地震が起こる前なら、そして花山ダムが出来る前なら、さぞかし美しく壮観な眺めだったでしょう。
 唯一の救いは、岩手県一関市にある刈生沢の滝のような 生活排水で汚されている滝ではないということか。

 初めて訪れた場所なので、本来は印象度を記すのですが、ここは無印です。
 岩の造形だけなら本当に素晴らしいですが 無念。


 宮城県栗原市 花山  花山ダム直下、 牛淵渓谷の滝々。


 


 
  1. 2019/09/06(金) 18:10:43|
  2. 栗原市の滝

削沢出口の滝

sszz1.jpg
 栗原市の滝        岩手宮城内陸地震によって崩落した山塊 旧温湯温泉付近

 発見してから4度目にして やっとターゲットの滝の全体像を目にすることができました。

 場所は、宮城県栗原市花山、一迫上流部にある削沢です。
 国道398を離れ、仙台藩寒湯番所跡から入って行きます。

sszz2.jpg

 一迫本流越しにその滝を見たのは、もう何年も前。
 地図を見ると、削沢大滝のある削沢の出会い近くです。 何故か地図にマークはありません。
 樹木に覆われ、その滝の全貌はほとんど見えなかったものの、明らかに大滝であることは分かりました。
 傍まで近付いて眺めたくても、目の前にある一迫川の大きな流れが障害になっています。
 見たい、これは何が何でも見る価値のある滝に違いない。
 しかも、未だにWEBにUPされてない滝なので、余計見たい気持ちがつのります。
 しかし 川に入るには時期もずれてるし、渡る装備もなくて、その時は後髪をひかれる思いで撤退しました。
 2度目は、雨の降った後なのか、濁流となった川を茫然と見るだけでそそくさと撤退。 手が出ません。
 3度目は、一迫川を渡らず、上流から降りてこようと計画したものの、道は岩手宮城内陸地震で崩壊したまま。
 果てしないヤブコギになりそうで、川まで来たものの、決断できず これまた諦めざるを得ないことに。

 そして、今回の再挑戦。
 いつものように、一迫川の川岸にアホ隊員どもが整列。 といってもアブの猛攻撃でじっとしていられない。
 上流からのヤブコギは、真夏でアブや蚊などの虫が鬱陶しいし、草木の繁茂が激しいので、はじめから検討外。 渡河の一本勝負。
 川幅広いし、水量多いし、水深があるし、流れもあるしで、ここを渡れるのかと目の前の川に緊張気味。

 最初に身の軽く、泳ぎもカッパ並みの滝バカに渡ってもらい対岸までロープを張ることに。
 水深は中心部で腰から腹くらいあります。
 水中の岩に乗った時は太ももくらいなのが、先に進んで急にズボッと体が沈み込むので、見ている方がハラハラ。
 「そっちはゴロタ石だけど、こっち半分は泥地で足がもぐるぞ」
 ロープにカラビナを通して釣り師とニーハオが次々に渡河。
 ニーハオが川の中ほどで一瞬足が浮いて流されそうになりましたが、すぐに立ち上がりました。
 小隊長が最後の番。
 それまでロープの端を持って2人が渡るのを支えていましたが、自分の番になると支えてくれる者がいなくなるので、腰にロープを巻いて対岸から引っ張ってもらうことに。
 出だしは良かったものの、中心部を過ぎると泥地に足がはまり込み、抜けなくなって水面に倒れこむことも。
 「クマっていうより、カバだな」
 引っ張られながら隊員の声が聞こえます。

 全員が一迫川を渡り終え削沢に入ると、美しい空間が広がっていました。
 すぐに水密袋からコンデジを取り出して撮影開始。
 ちなみに、川を遡上する際、小隊長はバックパックの中にあらかじめ大判のゴミ袋を入れておいて、その中に濡れては困る品物を入れて縛っておきます。 万一水没しても、浮き代わりに使えるシロモノ。 カメラやスマホは更にジップロックの中へ。

sszz3.jpg

、削沢を20mくらい登ったところで、その滝はすぐに全貌を現しました。

sszz4.jpg
 
 「あったあ!」
 「こんなんだったんだ!」
 「りっぱ、りっぱ。 スゲー、スゲー」

sszz5.jpg

 非常に綺麗な佇まい。

sszz6.jpg

 倒れこんだ倒木にも苔が生え、年月を感じます。

sszz7.jpg
 
 周辺が緑に覆われ、如何にも大自然の真っただ中といった感じ。

sszz8.jpg

sszz9.jpg

 来るのを諦めなかった執念が実りましたね。
 過去どれだけの人間がこの滝の前に立ったことでしょう。 そう多くはないと思うのですが。

sszz10.jpg

sszz11.jpg

 滝だけでなく、周辺の美景には目を見張りました。
 どこを切り取っても絵になりそう。

sszz12.jpg

sszz13.jpg

 清冽な水と、緑の苔をまとった岩、そして木漏れ日の光。 出来過ぎな光景。

sszz14.jpg

 水質に関しては、まったく文句なし。
 最上流部で道路が横切っているのみ。もちろん上流に人家もありません。

sszz15.jpg

sszz16.jpg

sszz17.jpg

 周辺環境を含めると、これまでに訪れた滝の中でも五指に入る美しさです。

sszz18.jpg

 印象度は、周囲の環境など総合的に判断して、   アメージング!! またいい滝めっけ。


   宮城県栗原市花山     削沢 出口付近の滝  → 一迫川 → 迫川 → 旧北上川





 
  1. 2019/09/03(火) 17:34:13|
  2. 栗原市の滝

自己紹介

小隊長

Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最新記事

カテゴリ

はじめに (1)
道草・寄り道・油売り (198)
巨樹・古木 (95)
野の花々 (48)
八幡平市の滝 (1)
普代村の滝 (1)
田野畑村の滝 (2)
岩泉の滝 (1)
宮古市内の滝 (12)
宮古市田老地区の滝 (4)
宮古市新里地区の滝 (11)
宮古市川井地区の滝 (28)
花巻市の滝 (8)
花巻市大迫地区の滝 (12)
花巻市 東和町の滝 (5)
北上市の滝 (3)
金ヶ崎町の滝 (1)
奥州市衣川地区の滝 (17)
奥州市水沢地区の滝 (4)
奥州市江刺区の滝 (9)
奥州市胆沢区の滝 (9)
平泉町の滝 (5)
一関市の滝 (25)
一関市花泉地区の滝 (2)
一関市東山地区の滝 (7)
一関市川崎町の滝 (6)
一関市大東町の滝 (24)
一関市藤沢町の滝 (2)
一関市室根地区の滝 (4)
山田町の滝 (17)
遠野市の滝 (91)
遠野市宮守地区の滝 (7)
大槌町の滝 (43)
釜石市の滝 (97)
住田町の滝 (117)
大船渡市の滝 (100)
大船渡市三陸町の滝 (70)
陸前高田市の滝 (145)
気仙沼市の滝 (30)
南三陸町の滝 (15)
女川町の滝 (1)
石巻市の滝 (17)
登米市の滝 (9)
栗原市の滝 (21)
大崎市の滝 (7)
加美町の滝 (1)
色麻町の滝 (1)
東松島市の滝 (1)
秋田県 東成瀬村の滝 (3)
秋田県 湯沢市の滝 (3)

ご来場者数

リンク

このブログをリンクに追加する