南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

タモンタワの滝

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 宮古市川井地区の滝

 気温がぐっと下がり、高い山から紅葉開始。
 こうした時期に山へ入ると、思わぬ幸運にありつけることがあります。

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 滝見隊では誰一人キノコに詳しい者がおらず、それゆえどんな災難に巻き込まれるか分からないので、キノコの採取は原則禁止にしています。
 原則というのは、あるキノコだけは誰がどう見てもそれ以外はないので、それだけは解禁にしているからです。

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 といえばお分かりですね。 松茸です。
 目的が違うので、めったにあることではありませんが、滝探しの途中、何かのはずみで松茸を手にすることがないこともないのです。
 この松茸もそんな1本。 
 こんなにきれいに地上に顔を出す訳がなく、傘の上には枯葉がてんこ盛りになっていました。
 撮影用にお掃除。
 傘が開いて匂いがイマイチでしたが、大きくて食べ応えがありました。

 さて、滝です。

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 タモンタワの滝。
 すばらしい滝です。 堂々としてみごと。
 直瀑でバランスが良い。これぞ滝といったスタイルをしています。
 水量はやや少なめ。

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 場所は、岩手県宮古市川井地区。 栃内沢の支流にあります。
 栃内沢は滝の宝庫。 あちこちに見栄えのする滝が流れています。
 その中でも群を抜いてデカいのが、このタモンタワの滝。
 なのに、ほとんど紹介されたことがありません。

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 撮る奴がマヌケで、この日、撮影しようとしたらコンデジのスイッチ入らず。
 バッテリーを充電したまま自宅に忘れて来てしまったのです。
 で、スマホでの撮影に変更。
 扱い難いし、画質が違うしで、思ったように撮れません。
 帰ってから見たら、どれもこれも同じようなアングルになってしまいがっくり。

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 滝の横がガレ場で、しょっちゅう崩壊しているようです。
 大石小石が川に流れ込み、深い滝壷が形成されません。
 これで大きな釜があったらいうことなしでしたね。


          岩手県宮古市川井 栃内沢 → 小国川 → 閉伊川   タモンタワの滝

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  1. 2017/09/30(土) 21:58:53|
  2. 宮古市川井地区の滝

蒲道沢の不動滝

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 奥州市江刺区の滝                    阿原高原


 岩手県奥州市に流れる大田代川。
 ここには不動の滝が流れていますが、さらに上流の蒲道沢にも不動の滝があります。
 同じ不動の滝でも、形状や雰囲気はだいぶ違います。

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 蒲道沢の不動尊。 滝はこのすぐ下。

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 3連滝で、この滝は中間部の滝。
 大雨があったせいか、以前訪れた時より環境が荒れています。

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 滝壷に落ちた倒木が流れを阻害。
 はじけ飛ぶ水を受けながらなんとか除去しようとしましたが、下に食い込んで動かず。
 うっかりすると滝壷に落っこちそうになるので断念しました。

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 こちらは3段目の滝。

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 こちらも倒木などなければ、とても佇まいの良い滝。

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 画を撮るにも邪魔っけで残念な結果に。
 しばらく間を空けて、再訪することにしましょう。


             岩手県奥州市江刺区  蒲道沢 → 大田代川 → 北上川


    
  1. 2017/09/29(金) 20:24:34|
  2. 奥州市江刺区の滝

曽慶川のかっぱ伝説

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 道草・寄り道・油売り

 横を通る度、ちょっと気になっていた場所があります。
 「かっぱ井戸」 といいます。
 河童伝説は遠野市に限らず日本全国あちこちにあるらしく、ここもそのひとつ。
 岩手県一関市大東町大原。

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 まんまの「かっぱ井戸橋」が架かり、その下に「かっぱ井戸伝説」の曽慶川が流れています。
 社は河童神社か?

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 誰かが一生懸命作ったんだろうから悪く言うつもりはありませんが、しっかし、この身体は骨格上どうなんだろ?

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 ざっくりいえば、河童達の水争いということか。
 大した騒動にもならず丸く収まったようです。 どんとはれ。

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 現在の曽慶川はあまりきれいな川ではありません。

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 「畳石」 というのがこれかもしれない。

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 滝らしいものはこれくらい。
 「井戸」はどこなのか 皆目見当もつかず。

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 これは橋の真下に流れています。

 ちゃんとした滝もあります。 橋から少し下流にあります。

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 でもこれはあきらかに後で造った人工滝です。
 ま、それでもいいんですけど、せめて水がきれいだったらなあ。

             岩手県一関市大東町大原  河童井戸

  1. 2017/09/28(木) 20:43:34|
  2. 道草・寄り道・油売り

烏頭の滝

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 大船渡市三陸町の滝


 大船渡市三陸町の首崎半島。中間部分がくびれ、その北側、吉浜湾に向かって流れる 烏頭の滝。
 なかなかチャンスはないと思いますが、この滝を見るならぜひ降り続いた雨の後に訪れることをおすすめします。
 通常は人に言われても気付かないくらいの水量しかなく、存在感がほとんどないからです。

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 嵐の過ぎた翌日、行ってみることにしました。
 空は晴れているものの、風があり、海は荒れ気味。

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 ワンダフォー! すんばらしいじゃありませんか。
 内陸では決して見ることのできない海へ落ちる海岸瀑。
 スペクタクルな滝でございます。

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 遠過ぎるし水量が少ないし岩にくだける波の音があるしで、普段は滝音が聞こえません。
 でもこの日に限っては、ザーッつうかシャーッつうか、そんな流れ落ちる音が対岸にまで響いていました。

 しかもよく見ると、向かって左からも水が流れ落ちているではありませんか。

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 南三陸に限っていえば、群を抜いた滝、スーパーな滝のひとつです。

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 実はこの場所、洪水が発生しそうなほど水量がある時は、1本だけでなく3本の滝が流れることを確認しています。
 めったに見られることじゃないので、そのような光景を見ることができれば非常に幸運だと思います。


          岩手県大船渡市三陸町越喜来  烏頭の滝



  1. 2017/09/27(水) 21:22:25|
  2. 大船渡市三陸町の滝

常膳寺の曼珠沙華

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 道草・寄り道・油売り


 あちこちで曼珠沙華が咲いております。
 ブログなど拝見しても、見事な群落がUPされております。

 南三陸でもどこか曼珠沙華が群生しているところはないべか? とあれこれ思い浮かべましたが、これはという場所はないようです。
 あるいは単に無知で、どっかにごっちゃり咲いていたりするんでしょうか。
 で、何となくイメージ的に咲いていそうな陸前高田市小友町の常膳寺に出かけてみました。

 すると、ありました。
 ありましたが、群生とは程遠い密度で咲いております。 早い話が、まばら。
 しかし、ここで諦めて帰ったんではブログの材料を切らしてしまいますので、とにもかくにも曼珠沙華を中心にして撮って帰ることに。

 ちなみに曼珠沙華(マンジュシャゲ)は 一般的には彼岸花(ヒガンバナ)と呼ばれています。
 どちらが正式名称か分かりません。
 私的には曼珠沙華のほうが情緒があって好きなので、今回はこちらのほうを採用させてもらいます。

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 いちばん数が多かったのが、境内前のため池に繋がる斜面でした。
 僅かな面積ですが、ここなら群生といってもいいかも。

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 常膳寺といえば、何といっても 姥杉です。
 巨大な杉が境内にのっそりと立っています。

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 県下有数の巨木です。
 根元から見上げると、その雄大さに溜め息が漏れます。

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 参道の階段の上にはイチョウの木があります。
 実が落ちると臭くなって嫌われるので、あまり植えているところは多くないですが、ここのは雌の木でした。
 実を踏まないように注意しました。
 踏んでしまって、そのまま車に乗り込んだらえらいことになります。
 家人に脱糞を疑われ、へたしたら半死半生のめに遭わされます。

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 境内に流れるお不動さんの水。
 長命清水 とか呼ばれているそうな。
 ちなみに、いつからなのかこの寺に住職さんは不在です。

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 季節はとっくに過ぎて、これだけ見ても何が何やらですけど、実はこの場所、南三陸では非常に珍しいイチハツの群生地なのです。
 アヤメをぐっと小さくしたような花が咲きます。

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 これらの画像を見て、いっぱい咲いているようだから俺も行ってみっか、なんて考えたとしたら、どうぞお止めください。
 曼珠沙華の咲いている部分だけを切り取って貼り付けているからきれいに見えてるだけで、実際は本当に申し訳程度にしか咲いていませんから。
 もしうっかり訪問してしまったら だまされたとはらわた煮えくり返るかも。


         岩手県陸前高田市小友町   常膳寺



  1. 2017/09/26(火) 21:08:21|
  2. 道草・寄り道・油売り

入畑の滝、夏油の滝

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 北上市の滝

 
 北上市の入畑ダム周辺にいくつか滝がある、という情報を得て、滝見隊で見に行くことにしました。
 他の情報を漁っても、この辺の滝の画像が出て来ないので、これは何かありそうだという気はしたんですが・・・。

 まずは、入畑ダムの展望台に登り、ダムの管理所方向を注視すると。

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この画像では判断できませんね。
 寄っていくと、

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 ピンクの色が塗られた施設は、誰が何と言おうと艇庫に間違いないとニーハオ隊員が言い張っております。
 だから何なんだ。
 その後方に、滝が見えます。
 地図にも載っている滝です。
 
 さらにズームすると、

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 これでいっぱいいっぱい。
 これ以上はどうにもならないので、展望台を降り、ダム施設に行ってみることにしました。

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 ダムの堤体を歩きながら、上流方向を撮った画像。
 なんちゅう悲しい色やねん。 いつもこうなんだろうか?

 奥の管理施設まで行ってみると、建物が邪魔で滝の姿がまったく見えないことが判明しました。
 一般的にはほとんど撮れない滝なんで、WEB上に載ってないのも当然です。
 斜面を越えて滝のある場所まで移動する、というのは地形的にまず不可能。
 ジ・エンドかと思ったら、なんと施設内に管理者がいて、写真を撮るだけなら施設内に入ってもOKとの許可を得ることができました。 ラッキー!

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 ダム湖に直接流れ込む滝で、それゆえ滝壷はありません。
 まとまりの良い滝ではありますが、なんともパッとしない滝です。
 まあ、この状態なら   くらいのもんかと。
 しかしニーハオ隊員の言葉を聞いてハッとしました。
 「ダムができる前だったら相当の落差があったんだべな。」
 そうなんです。 ダムの高さは70~80mくらいあります。
 ダムが無ければ、とんでもない高滝だったはず。

 管理している県職員にこの滝の名前を聞いたら、「無い。少なくとも聞いたことがない。」 ということでした。
 ま、入畑ダムの滝 と言っても、何も困らないと思います。

 後出しになってしまいました。
 周辺の図。

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 Aが入畑ダムの滝。
 そして今度は、夏油川やその支流にあるB,C,Dの滝を目指しました。

 正規の道路はありません。
夏油川に沿って、というかかなり高台に工事用の作業道があります。
 夏油川の川原まで続いていますが、ユンボやダンプなどが行き交い、一般人の入れる隙はなし。
それでも途中まで進み、後は、沢伝いに登るか、完全ヤブコギになりました。

夏油川の合流点からオボガ沢を登り始め、地図に滝マークのあるポイント(B地点)まで来てみると、

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 あらら、堰堤ではないですか!
 しかしそのすぐ上に滝が見えます。

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 これが上の滝。
 自然の滝なのか人工滝なのか判断に苦しむような形。
 仮に自然滝だとすれば、すぐ下流に堰堤を造ってしまったために、景観がだいなし。
 真近かからなら堰堤抜きの画像が撮れますが、遠景では無粋にも堰堤が入ってしまいます。
 WEBに滝の画像がなかったのは、このせいではないかしらん。
 地図にマークを書き込むあたりは、ちゃんとした滝の姿をしていたのかも知れません。
 しかし洪水などによって、その後堰堤を造ったと思われ。
 何にしろ、我々滝好きにはがっかりな結果でした。
 支流なので水質は悪くありませんでした。 飲めるような水ではないですけど。
 印象度  

 オボガ沢を下り、夏油川本流まで戻って、次はCの滝を目指しました。
 川の流れが急になり、深さが増し、両岸も急角度の岩盤になってきたので、途中からヤブコギに変更。
 ところがあるべきはずのところに、滝はありません。
 おかしい?変だ? と何度か行ったり来たりしました。
 結果からいえば、ちゃんとした滝はなかったのです。
 いえ、あるにはありました。
 急角度の岩盤にちょろっと流れる水。
 おそらくこれがマークの滝だと考えたのですが、規模は大きいながら滝としての存在感皆無。
 水量があればそれなりの形にはなると思いますが、現状では画像を残すほどの価値はありませんでした。

 そして最後のDポイントの滝。
 夏油川沿いには登れないので、そのまま山に入り横移動。
 藪だらけのグシャグシャに濡れた斜面に悪戦苦闘。
 が、それだけでない、我々はいつの間にかデンジャラスゾーンに侵入してしまっていたのでした。

 ヤブコギしてしばらくしたら、やけに頭が痒いのです。
 はじめは木の葉だとか枝なんかが髪の毛に絡んでいるのだろう、と深く考えなかったのですが、いつまでたっても頭皮に違和感があるので、釣り師に見てもらうと、
 「わっ! ダニだ! 山ダニだ! マダニだ!」
 それも自分だけじゃなかったのです。
 よく見ると皆の衣服や、ザックにも赤いゴマのようなものがこびりついてワサワサ動いているではないですか。
 「げっ、俺にも!」
 「俺もだ!喰われて病原菌に感染したら死ぬやんけ。」
 「この前アブにさんざんやられて、今度はダニかよ!」

 ダニが皮膚に食い込んだら大事になります。 病院でしか取れません。
 Dの滝の目前まで来ながら、即刻中止。 またまた退却であります。
 というわけで、Dの滝の姿を見ないまま、我々は必死こいて逃げてきたのであります。
 まさかダニの巣だとは考えもせず。
 戻ってきたら、なんとバイクの上にまで這いまわっているじゃああーりませんか。

 戻る途中、夏油川に注ぎ込む滝発見。

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 この後、滝見隊は夏油温泉に向かいました。
 通常、いくら近くに温泉があっても、疲労感がどっと出て帰りのツーリングが辛くなるので湯には入らないのですが、今回ばかりはダニの検査を兼ねて露天風呂に入ることにしました。

 その途中で見かけた滝です。

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 どちらも悪くない滝で、整備したら見られる滝になるはず。

 最後に、夏油の滝といったら、これ。
 洞窟の湯 の横に流れる、四郎左ェ門ノ滝。 有名。

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 雰囲気のあるとてもいい滝です。
 印象度  

 随分久しぶりに夏油温泉に来たら、2軒ばかり温泉施設が閉鎖になっていたので、少しばかり寂しかったです。
 傾向としてはここも寂れて来ているんでしょうか。
 
 入湯料を払い、川のそばの露天風呂で互いに身体に異常がないか点検しました。
 人の身体をこれでもかというほどねちねち見まわしているので、それを傍で見ていた人達は何を思ったでありましょうか?
 我々以外数人入っていたのですが、こちらはそれどころじゃありません。
 ともあれダニにやられた形跡はなかったのでひと安心。

 洞窟風呂の内部。
 暑くて半分くらいしか侵入できず。
 現在は利用されてないんですね。 もったいない。

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 今回、夏油川にあるDの滝を見ないままに終わりました。
 じゃあ再挑戦するか、といったら、少なくともダニのいる季節を外さないことには行けないし、期待外れの滝ばっかりだったんでおそらくもう行かないと思います。
 誰かダニに食われるのを覚悟で、見て来てくれる人はいないでしょうかねえ、などと虫の良いことを考えたりなんかして。


 今回の滝見行は、 「NORIさんのゆるゆるブログ」 等、貴重な資料とさせていただきました。
 情報多謝。


           岩手県北上市   入畑ダム 夏油川



  1. 2017/09/25(月) 19:57:25|
  2. 北上市の滝
  3. | コメント:0

蛇ヶ崎 夕景

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 道草・寄り道・油売り            蛇ヶ崎から見た碁石岬


 思いつきで行って、ただ撮って来ただけの、何の感慨も思い入れもない画像です。

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 場所は、大船渡市と陸前高田市の境界線にある蛇ヶ崎。
 パーキング・トイレ・東屋・遊歩道など、一応は観光地っぽい体裁はしているんだけど、実際観光客が来ているかどうかは確認できたことがありません。
 その程度の場所だと思っていただければ。

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 風光明媚。 エリアは狭い。 上り下りが激しい。

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 南側の対岸は大野湾の六ヶ浦。
 震災前までは砂浜が広がり、海水浴場になっていました。
 南三陸では津波で破壊され遊泳できる場所が極端に少ないです。
 子供たちが待ちかねております。
 来年あたりはそろそろどうでしょうか。

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 昔々、追手を逃れた平家の落人がやってきて、海岸の岩穴に隠れ住んだという言い伝えがあります。
 それがどこの穴なんだか、はっきりした説明看板は無し。

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 広田半島先端部。

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 海の見える場所に生えていた柿の木。
 この辺の在来種は、実が小さくて渋柿。
 コロ柿として干し柿にされます。
 色付くまでまだまだ先。

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 テッポウユリはまだあちこちで咲いていますね。

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        岩手県陸前高田市小友町  蛇ヶ崎

  1. 2017/09/24(日) 19:53:42|
  2. 道草・寄り道・油売り

行者の滝

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 栗原市の滝


 宮城県栗原市の花山三名爆のひとつ、大地滝を見に行くつもりでした。
 花山から、一迫川沿いに登って、大地沢へ入るのは、岩手宮城内陸地震以来不可能になっています。
 道が崩壊しています。
 奥にあった湯ノ倉温泉は山津波に押し流されて消失しました。
 温泉がなくなってしまえば、道も再整備する必要はないと考えたのか、今もって造り直す気はないようです。

 では、どうやったら大地滝を見れるのか?
 別の方法を考えました。
 下から行ってダメなら、上から降りて行ったらどうだろう。
 地図で見ると、世界谷地から入り、栗駒山登山道を湯浜温泉へ行く途中から別れて下れば行けそうな感じでした。

 しかし、実際に出かけてみたところ、この策も不可能だということが判明しました。
 登山道から降りる道自体が崩壊していたのです。
 ロープが張られ、通行止めの看板が。
 あれから9年経って、歩けたはずの道には身の丈ほどの笹の葉やら雑草やらがびっしり生え、もし強引に行けば方向感覚が狂って迷ってしまう不安がありました。
 よって、大地滝への突撃は断念。

 まさか大地滝へ行くことができないなんて考えもしなかったので、途中立ち寄った行者ノ滝では、おざなりにしか写真を撮らず。
 それがこの2枚だけの画像。

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 この滝も、岩手宮城内陸地震によって岩盤が欠け、流れが変わった滝です。
 こちらは完全な観光滝なんで、周辺はいち早く修復されました。
 駐車場、トイレ、東屋、展望台、観光案内板完備です。


         宮城県栗原市  行者ノ滝

  1. 2017/09/23(土) 19:15:06|
  2. 栗原市の滝

舞出の滝

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 陸前高田市の滝


 舞出の滝に向かう途中、最近何かと話題のヤマカガシにご対面。

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 まだちっちゃいです。 赤みも帯びてませんね。
 それでも深く噛まれたら、マムシ以上の毒にやられる危険性も無きにしもあらず。
 元来臆病な蛇ですけど、舐めてかかったらえらいことになるので、挨拶はほどほどにしましょう。

 滝のある場所は、岩手県陸前高田市横田町の舞出地区。 小さな集落の上流部です。
 
 話がずれます。
 正式名称は、確かに「陸前高田市」ではあるんですけど、地元に住む人はめったにこの言葉を発しません。
 普通は 「高田」だけだし、それも「たかだ」と訛ります。
 気仙管内や気仙沼方面の人は子供の頃から「たかだ」と言い続けているので、それ以外の「高田」を言う人は部外者と思ってほぼ間違いないでしょう。

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 舞出の滝。
 とてもコンパクトな滝。
 でもまとまりがあって佇まいが非常に良い滝。
 こういう滝は気分がほっこりして落ち着けます。

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 岩盤に苔が貼りついているし、滝壷も完備。

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 そしてなにより水質が抜群に良いです。
 それが災いの元になったようで、実はこの滝のすぐ下流というか、目の前に、浄水場のような設備があるんです。
 滝を鑑賞する分にはとても気になる構造物ですが、こればっかりはどうしようもありません。
 まあ水質の良さにお墨付きをもらったと思えばいいかと。

            岩手県陸前高田市横田町舞出地区      枝沢 → 気仙川


  1. 2017/09/22(金) 21:15:35|
  2. 陸前高田市の滝

高瀧神社の滝

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 住田町の滝

 以前何度か書いた通り、陸前高田市から住田町にかけての気仙川沿いには、滝をご神体とする神社がいくつかあります。
 不動明王を祀っているのなら分かるけれど、滝そのものをご神体としている神社がなぜここだけに集中しているのかまったく不明。
 空海とか ある特定の人物が次々に開いていった、という話も聞いたことがないし。

 岩手県住田町の高瀧神社もそのひとつ。

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 社殿はしっかりしていますが、参道は藪に覆われ手入れされた形跡なし。
 人口減少と高齢化が重なって、こういったところまでなかなか手が回らないのだと思います。
 数十年後、ここは見捨てられた地になってしまうのでしょうか。

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 滝は一種独特な景観を持っています。 こんなのはなかなか無い。
 段瀑というより連瀑。 ほぼ直線状に繋がって流れ落ちてきます。

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 滝らしい存在感を持っているのは、最上部のひとつだけ。
 これがそうです。

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 しかしこの場所は滝ひとつだけをとって評価するようなものではないような気がします。
 大滝小滝がひとつに連携し景観を形作っているからです。
 全体をまとまった滝として眺めた方がすばらしい。

          岩手県住田町野形  高滝神社の滝     支流 → 気仙川



  1. 2017/09/21(木) 21:05:16|
  2. 南三陸町の滝

小松島 大船渡湾

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 道草・寄り道・油売り


 大船渡湾は海に接するゾーンのほとんどが護岸工事され、自然の渚がごく僅かしかありません。
 湾の西側は、市の中心部に位置し、魚市場や商業埠頭などの人工物で埋まっています。
 一方、東側には小島があちこちに点在し、見ようによってはミニ松島と呼べるような景観。

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 南北に細長い湾の中には、小島が散在してるし、カキやホタテ・わかめなどの養殖棚が密集し、大型船にとってはさぞ航行しにくい場所に違いない。
 こんな狭い湾でも大型客船が毎年何度も入港しています。
 水深が深くて、ドデカい船でも喫水を気にする必要がないから、という物理的な理由。
 気仙沼は水深が浅くて入れないし、高田はそもそも桟橋がありません。

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 右奥、ちっちゃく燈台が見える島が珊瑚島。 
 大船渡湾のほぼ中央部にあり、湾の中ではもっとも大きい島。
 島の名と珊瑚とは特に関連がないらしい。
 話によると、昔、この島を3つの村が共同管理していたので 「三合島」 といったことから。

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 昭和に造った千石船。
 普段はこのように静かな内浦で出番を待っています。
 何かのイベントの時など出航するみたい。
 動力がないので、ロープで引っ張らないと動かない。
 時代劇のドラマや映画などにも使われるようです。
 どこでどうしてたんだか、東日本大震災の巨大な津波にも、損傷らしい損傷もなく耐えました。 すげえ!
 ちなみに、ニーハオ隊員の持っていた船は、沈んだか、アラスカのほうにでも流されたか、いまだに行方不明のままだそうです。
 こちらはぜんぜんすごくない。

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 その大震災で地盤沈下してしまった堤防。
 満潮になると船着き場の上まで潮が上昇します。
 これでは使えない。

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 湾内に残った、数少ない干潟。
 のように見えるけれど、実は人工的に造ったもののようです。

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 震災前までは、海底にヘドロが溜まり、釣りにならなかった大船渡湾。
 現在ではどうなっているのか、あれ以来1度も釣りに来たことがなく、状況は不明。
 どうせ津波でもっていかれるんなら、ヘドロまで根こそぎ持って行ってもらいたかったですが。

                        岩手県大船渡市  大船渡湾



  1. 2017/09/19(火) 20:54:18|
  2. 道草・寄り道・油売り

浅布渓谷の滝

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 栗原市の滝


 アブに全身ボコボコにされ満身創痍、目当ての滝も見られず失意のまま国道398を下って来た滝見隊。
 このまま帰ったんでは何のために来たのか分かりません。
 で、せめて途中にある浅布渓谷の滝だけは見て行っぺしということになりました。

 浅布渓谷は、国道398号線、宮城県栗原市の花山の道の駅から登って行って、仙台藩寒湯番所跡へ向かう中間部にあります。
 どでかい滝ですが、渓谷自体が目立たない場所にあり、どちらかといえばマイナーな扱い。

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 標識のところから崖を下っていくと、下流の 四巻ノ滝。

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 水量は十分ありますが、ちょっと滝らしくないのが玉に傷。 名前はあれど、パッとしない滝です。

 崖を登り直すのもめんどいので、そのまま岸沿いに登っていくと、

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 上流に大きな滝が見えてきます。

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 落差はそれほどないものの、広い川幅いっぱいの滝。

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 ナイヤガラの滝を連想する形。

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 不動の滝。
 実は、2連の滝で、このすぐ下にも同規模の滝があります。
 画像だけ見ると、どちらがどちらなのか判断し難いほどよく似ています。

 こちらが下の滝。

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 上段と下段合わせるととんでもない規模があります。
 大きさ・水量ともトップクラス。 一迫川の水質があまり良くないのが残念。

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 本流へは、枝沢から何本もの滝が流れ落ちています。
 降雨量が少ない時期には流れないと思われ。

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 どれも高い場所から落下して来て、これで水量さえあれば見事な滝に変身するはず。


             宮城県栗原市花山  浅布渓谷 四巻ノ滝 不動の滝



 
  1. 2017/09/18(月) 21:38:17|
  2. 栗原市の滝

削沢 出会いの滝

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 栗原市の滝                ナツズイセン


 地獄のような労働からようやく脱出できる目途がつき、しばらくUPしていなかったブログにも着手できるようになりました。
 まさかこんなにめんどい仕事だったとは。 話が違うんじゃねーの、と思ったものの後の祭り。
 この間何処にも行かなかったという訳ではなく、ちょこっとは出かけております。
 ただ書き込みする時間と気力が不足していただけ。
 1ヶ月も書かないうちに季節がずれてしまいました。 ご容赦願います。

 タイトル画はナツズイセン(夏水仙)。
 晩夏の花で、この花を見るたびに、短い夏がまた終わってしまうなあと一抹の寂しさを感じるのであります。
 今回(といってもかなり前、8月中のことだけれど) 宮城県栗原市へ向かう道すがら、あちこちで見かけた花です。

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 さて、滝探し。
 向かった先は、何年か前に発見していながら、滝元に近付くことができず、その全貌を窺えないまま撤退してしまった、宮城県栗原市の一迫川上流、削沢合流部の滝です。 住所的には、花山の温湯(ぬるゆ)温泉になるかと。
 今回はリベンジマッチだぜい、と勇んで行こうとしたのですが、想定外のことばかり起こること起こること。

 まず、当日は雲が多いながら雨は日中降らないでしょう、という天気予報をあてにしていたら、朝から大ハズレの雨模様。
 当然バイクでは行く気にもならず、このまま中止かと考えていたところ、 
 「そんなに大降りにはならないようだから行っぺし」 と気仙沼の滝バカ。
 バイクから車2台に変更して出かけました。総員4名出動であります。

 花山の温湯温泉に到着しても雨はいっこうに止む気配がありません。
 国道398から一迫川沿いに入って行きます。

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 大きな堰堤を越えると、すぐに目的地。

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 この画像ではまったく分かりませんが、ほぼ中央部に削沢の合流部があり、そこに大きな滝が流れています。

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 同じ場所から見た上流部。
 かつては画像右側に川に沿って山道があり、湯ノ倉温泉に通じていました。
 現在では大規模な崩落のため道がありません。 湯ノ倉温泉は消滅しました。

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 堰堤から眺めた下流の光景。
 いつもより水は濁っています。 
 通常でも上流部では工事が行われているし、本日は朝から雨が降り続いているため余計濁りがひどい。

 車から降りようとしたら、いったいどこから湧いて来たのかと思うほど猛烈極まるアブの大量攻撃。
 コンコンガラス窓にぶち当たってきます。 こんなことまるっきり想定外。
 車の中にいれば安全とはいうものの恐怖感を覚えるほどの自爆攻撃。
 「おい、どうすんだよこれ。 開けたら最後、襲いかかられるぞ。 引き返すか。」
 「アホかあ。 せっかくここまで来て、すごすご帰るわけにゃあいかんべさ。」
 隣に車を横付けしながら、あまりのアブ攻撃に恐れをなしてドアを開けられず、この会話は何とガラス越しに顔を見ながらスマホでのやり取りでございます。
 いつまでたってもらちが明かないので、意を決して車外に出る覚悟をしました。
 中で着衣を着替え、全身に虫除けスプレー。
 狭い車内で2人が大量にスプレーをかけたもんだから、呼吸ができないほど息苦しくなって、車外に脱出。
 とたんに大量のアブ。 中も地獄、外も地獄であります。
 さすがに虫除けスプレーは効果的ではありましたが、ススメバチのようにデカいアブはしつこくて、衣服の上から何か所も刺される結果となりました。
 「あっつ!」 「うげっ!」 「いでっ!」 あちこちで悲鳴が上がります。
 釣り師がわが身にすがったアブをたたきつぶしたら、なんと真っ赤な血が飛び散りました。
 「この血が動物のもんだったらおっかねえなあ。 病原菌に感染したりして・・・。」
 気色悪くて、誰も何もいいません。

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 川原を歩き、一迫川を前に立ち止まりました。
 ほとんど分かりませんが、正面が削沢の合流部です。
 対岸へ渡らなければ、滝の全貌を見ることができません。
 目の前の川は、濁って水深や川底の様子がまったく分かりません。

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 奥を窺うと、かなりの大きさの滝が流れているのが分かります。
 画像がぼんやりしているのは川霧のせいです。
 
 さてどうするか? 渡らないことには話にならず。
 「どれ、んじゃ行くか。」 と、ハーネスを身に着け始めた滝バカ。
 だいたいこんな場面では毎度滝バカの出番。
 対岸に渡ってロープを張るつもり。
 ロープを滝バカのハーネスに固定しながら、彼の身の軽さが気にかかります。
 文字通り、隊ではもっとも体重が軽いので、水圧に負けて流されなきゃよいがと。
 
 不安が現実になってしまいました。
 川の中央部までは淡々と進んで行ったのですが、 「泥地に流木がからんでて歩きにくい・・」
 そう言った数秒後、滝バカの姿がスポンと水中に沈んでしまいました。
 「やべえ、流された。 早よ、引っ張れ。」
 岸に残った3人がわっせわっせとロープを手繰り寄せます。
 滝バカはすぐに浮かんで来ました。
 かまわず引っぱり上げます。
 「おめえらアホかあ。そんなに引っぱったら、足で立つ余裕がねえべよ。」 とブリブリ怒りながら滝バカがずぶ濡れで戻ってきました。

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 対岸からは、この程度見るのがやっと。
 どうにかして対岸に渡りたいと思ったものの、川は予想以上に流れが速く水深もあるので強行突破は非常に危険と判断せざる得ません。
 無理に渡ろうとすれば、誰かが流されないとも限らないし、流されれば下流に高い堰堤が待ち受けています。

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 というわけで、今回もまた、大滝を目前にしながらトホホの撤退とあいなった次第でございます。
 執拗なアブの攻撃で十数か所も体中を刺され、あげくは滝元へも行けず、泣くほど情けなかあ。


          宮城県栗原市 花山    削沢 → 一迫川 → 迫川 → 北上川


 
  1. 2017/09/16(土) 20:02:32|
  2. 栗原市の滝

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遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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