南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

猊鼻渓の滝

                                        一関市東山町の滝


 日本百景のひとつ、猊鼻渓の中にある滝です。
 「え? そんな滝あったっけ?」と思われるはず。
 小隊長もこれまで5回ほど猊鼻渓の舟下りを楽しみましたが、今まで見たことがありません。
 今回初めて見ました。
 船頭さんによれば、大雨の降った後でなければ現れないそうです。ラッキー。

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 まずは古桃渓と呼ばれる、砂鉄川に流れ込む沢の滝。
 夏場舟下りすると、ここからひんやりした風を感じます。
 通常は、ゴロゴロと大きな石が堆積しているばかりの場所。


 次は、大飛泉なのか小飛泉なのか分からなかった滝。

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 これには驚きました。
 落差は50メートル以上あるかも知れません。
 水量は少ないけれど、とにかく高い。仰ぎ見る高さです。

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 上部の断崖に洞穴のような窪みがあり、その天井部分の辺りから水が落下しています。
 伏流水だとすれば、これも非常に珍しい。

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 もう少し水量があったらとんでもない滝になっていたでしょう。
 他の観光客はどうということもなく眺めていたようですが、小隊長は口アングリ。すごい。

                                   猊鼻渓(砂鉄川)→北上川


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  1. 2013/10/30(水) 22:01:57|
  2. 一関市東山地区の滝

高瀧神社の高瀧

                                           住田町の滝


 最初に訪れた時、その存在感に驚かされた滝を今回再訪しました。
大滝といえば大滝、高滝といえば高滝なんですが、何とも表現し難い滝です。
 それは岩手県住田町にある高瀧神社の高瀧です。

 場所から紹介しましょう。
 位置的には、住田町・大船渡市・陸前高田市がぶつかった境目あたりになります。

cc01

 住田町の役場や住田病院のある中心部に近い、国道107号線と国道340号線の交差するポイントに、気仙川をまたぐ高瀬橋があります。
 そこから340号線を陸前高田方面に南下。
 およそ1.5km行ったあたりに山手に入る急カーブの横道がありますから、そこを入って行きます。
 ここがちょっと分かりにくいポイント。

cc02

 次は道なりにおよそ2kmばかり登って行きます。
 地名は 野形 になるかと思います。
 途中枝道などいくつかありますから、紛らわしいかも知れません。
 あくまで道なりに進んでください。
 途中沢が枝分かれします。山に向かって右側の沢沿いに登ってください。
 やがて、沢をまたいで急な右カーブに差し掛かります。
 ここまで全面舗装路。
 その沢の上流に高瀧神社・高瀧があります。
 
 そのカーブの直前、左の山手にある民家に入るように未舗装の小道があります。
 まるで民家の庭先に入って行くような感じがして、一瞬躊躇するような道です。
 その道を見つけられれば、あとは300m程直進するだけで高瀧神社に到着します。
 民家のところから神社まではダート。
 前回は車でも入って行ける道でしたが、今回は藪がはびこっていました。
 
 地盤がしっかりした道路なので車でも入れます。でも間違いなくキズだらけになります。
 神社の前には駐車スペースもありますが、藪だらけでどこがどこやら状態。
 間違ってもフェラーリで行くのは止めた方がいいかと。
 民家の下の道路に停めて歩くのが最善策。


 滝は神社の裏手から横にかけて流れています。

DSC06938.jpg

 こんな所にこんな大きな滝が、といささか驚きます。
 連瀑で、ほとんど傾斜瀑です。
 画像の下にも何段かあります。
 1個1個の滝は、特にどうということも無いですが、上から下まで連なって規模が大きく異様な迫力があります。
 前回は水量が少なく、それでも迫力を感じましたが、今回は水量があり、凄味を感じる滝になっていました。
 名前は 「高瀧」あるいは 「大滝」 ともいうそうです。
 ただ、さして遠くない場所に別の大滝が3か所(本宿の大滝、小坪川の大滝、住田四十八滝の大滝)も存在しているので、差別化する意味でもここでは 高瀧 と呼びます。

DSC06941.jpg

DSC06945.jpg

 最上流にあるもっとも大きな滝。
 横の水道用の黒いホースがかなり目障りです。
 滝壷は土砂で埋まってしまい、ほとんどありません。
 この滝ひとつだけでもけっこう見ごたえがあります。

DSC06956.jpg

 それぞれの滝にもう少し角度があれば鬼に金棒ですね。
 ひとつひとつの滝はありふれたものですが、全体をひとつの滝として見れば、確かに高さはあるし見ごたえ感のある滝です。
 湿った岩場が滑るのはちょっと気になりましたが、水質的には文句がありません。

                                         不明沢→気仙川



 
 
  1. 2013/10/28(月) 17:47:18|
  2. 住田町の滝

寺沢高原の滝

                                       遠野市宮守地区の滝


 岩手県遠野市の宮守にある寺沢川の滝です。

 寺沢川の流れる寺沢高原は、馬の里とも呼ばれているとか。
 高原入口にも重種の馬の大きな看板が掲げられています。
 この地区での馬産は競走用や乗馬用ではなく、もっぱら馬肉用とのこと。
 
 小隊長は、猫や犬と同様、馬は食べるものではないと思っております。
 自分の信念を人に押しつける気は毛頭ありません。
 ただ自分は食べないというだけ。
 
 高原に向かう道路の途中にあった小さな放牧場。

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 寺沢高原の名所のひとつが 一の滝。
 堂々とした立派な滝で道路脇に看板もあり、これは誰にでも分かります。

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 では二の滝・三の滝は、というと、これがどうにも分かり辛い。
 ここだという標識も無いですし。

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 一応 一の滝 直下の連続した滝がそれではないかと推定して、過去に画像UPしてます。
 ただ同レベルの滝は下流にずっと続いています。
 一の滝下流200m程のところに堰堤があり、その間だけでもいくつか似たようなサイズの滝が流れていました。

PA140017.jpg

PA140020.jpg

 堰堤から下にも滝は続いています。
 前回訪れた時にはたいして滝の無い沢と思っていましたが、あながち 「寺沢川四十八滝」 は大袈裟ではないようです。
 水量は十分にあるし、水質もまずまず。
 残念なのは、一部分しか沢に沿った道が無く、ヤブコギ主体になってしまうこと。

 巨岩が積み重なった構造の滝が多く、どれもサイズ的にはそこそこ。
 岩盤だけで構成された一の滝だけが飛びぬけてデカイ、というのが寺沢川のようです。


            寺沢川→宮守川→猿ヶ石川→北上川



  1. 2013/10/24(木) 23:51:58|
  2. 遠野市宮守地区の滝

坂本川から気仙川へ

                                           住田町の滝


 昨日に続いて坂本川上流部の滝です。
 どの滝も再掲。

 秋丸三滝のすぐ下流、枝沢から落下する滝。

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 水量は少なめですが、落差があっていい滝です。
 小滝しかないような沢でこんな滝があれば、これだけで登って来た甲斐があろうというもの。
 でも目と鼻の先に秋丸三滝があっては、どうにも分が悪い。
 ちょっとここに置くにはもったいない滝ですね。

 次は、ぐっと人家に近付いた下流にある美しい滝。

smg01.jpg

 荒々しいところがなく、ホッと和める滝です。
 周辺にはワサビ畑があり、それだけ水質が良い証拠。


 次はさらにさらに下って、坂本川が合流した気仙川にある葉山めがね橋水園の滝。

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mbs01.jpg

 いつもこの様になっているわけじゃありません。
 相当な雨が降った後ならこんな景観に変わります。
 目を見張るような光景。美しい。

 葉山めがね橋水園の川岸には、流れによってできたと考えられる岩盤のくぼみがいくつもあります。
 そのひとつが、長さ2メートルほどの弁慶の足跡。
 もしこれが実際のものなら、弁慶の身長はいくらになるのか?ま、ヤボな推測です。
 ただ、源義経も弁慶も衣川で死なず、敵から逃れて北行したとすれば、そのルートからこの場所に立ち寄った可能性は十分にあります。
 伝説であっても信じたい気持。
 すいません、足跡の画像撮るの忘れてきました。

                                       気仙川




  1. 2013/10/22(火) 18:35:18|
  2. 住田町の滝

秋丸三滝

                                           住田町の滝

 以前冬の光景を紹介した、岩手県住田町、坂本川上流部支流にある 秋丸三滝 を再掲します。

 規模が大きく、すばらしい景観をしているのに、何故か地図にはノーマーク。
 もしくはマークされていても名前がない。
 そんな滝が三陸沿岸の山々にはいくつもあります。
 そのことが滝を探す発奮材料になります。
 すべて知られた滝なら見つける楽しみが奪われてしまいます。
 ノーマークであるのが返って有難い。

 秋丸三滝もノーマークな滝。知られざる滝です。
 しかしマークされて当然の滝格があります。

akm01.jpg

 全体像。
 二ノ滝はこの角度からでは見えません。

akm02.jpg
 一ノ滝。

DSC06900.jpg
 二ノ滝。

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 三ノ滝。

 一ノ滝から三ノ滝まで連続する段瀑です。
 それぞれが小さいながらも滝壷を持っています。

 滝の横には廃道になった林道があります。
 車での通行は不可能なので、坂本川と支流の合流点から歩かなければなりません。
 廃道の横に滝が流れていますが、深い断崖になっているため、川下から川沿いに登って行くほうが安全です。
 深い流れを横断する必要はなく、ヤブコギもほぼありません。
 水質は文句なし。
 知られざる滝にもかかわらず、見に行くのはそう難しくない滝です。

                                  支流(不明沢)→坂本川→気仙川




  1. 2013/10/21(月) 20:02:01|
  2. 住田町の滝

こいつらか!

道草・寄り道・油売り


 どーもどーも、ニーハオです。

 直径15センチくらいのミズナラの木に1センチほどの穴が何か所も開いて、根元に木屑が堆積していました。
 それに気が付いたのは3カ月くらい前です。

 台風がやってきて、その木が倒れました。
 すると木の中から、こいつらがゾロゾロと這い出してきたのです。

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 シロスジカミキリ。
 胴長7cmもある国内最大級のカミキリムシ。
 触手の先端から先端までだと20cmくらいあります。デカ!
 うじゃうじゃいるのを見ると、ちょっとビビる。
 木を倒した真犯人は、台風ではなく、こいつらだったんですね。


 一方、暖かくなった石の上で寒さをしのぐトンボたち。
 近付いても逃げる体力がなさそうでした。
 トンボって越冬するんですかね。
 とにかく頑張れ。

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                                  岩手県大船渡市内の山中にて










  1. 2013/10/19(土) 23:01:20|
  2. 道草・寄り道・油売り

竹ノ沢の滝

                                           登米市の滝


 竹ノ沢は、国道45号線を宮城県南三陸町から峠を越え、登米市に入って最初の沢になります。
 住所的には、宮城県登米市津山町。
 地形や水量が良さげで、通るたびにいつかは入ろうと思っていた沢ですが、そう思うだけでもう何年も経ってしまいました。
 今回、他の場所へ移動中、時間に余裕があったのでやっと入ることができました。

 で、どうだったのかといえば、あるぞあるぞと思わせておいて、実はちゃんとした滝の無い沢でした。
 水量はそこそこあるし、川床にも岩盤があります。
 何より、南三陸内陸部にしては珍しく水質上等。普通に飲める水でした。
 ただ、思っていたより傾斜がありません。かなり緩い。滝が無いのはこれが原因。

 からくも滝らしいのはこれくらい。

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tns01.jpg

 落差も角度も無い滝ですが、底まで見える澄んだ広い滝壷を持っています。
 穏やかな落ち着いた雰囲気があります。
 何故か苔の貼り付きは少なめ。

 この滝を見つけただけでも沢に入った甲斐はありました。
 でもわざわざ見に行くほどのレベルではないですね。

 印象度  

                                  竹ノ沢→北沢川→南沢川→北上川


  1. 2013/10/19(土) 18:58:07|
  2. 登米市の滝

不老ノ滝

                                           住田町の滝


 岩手県住田町の国道107号線、荷沢峠の加労沢にある 不老ノ滝 を紹介します。
 今年になって南三陸滝見隊が発見した滝で、勝手ながら 不老ノ滝 と命名しました。

 発見したといっても、近くには林道もあるし現実にはこれまで多くの人たちが見ているはずですから、厳密には、我々がWEB上に初めて掲載した滝ということになります。

 訪れたのは今度で2回目。
 文句なしにすばらしい滝です。

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 前回とは大きく異なった点がありました。
 8月の集中豪雨により滝の周辺から苔がごっそりはぎ取られています。
 前回は見える範囲のほとんどが厚い苔で覆われていたのですが。
 再び苔に覆われるまでにはしばらく時間がかかると思います。
 それまであせらず見守ることにしましょう。

苔が少なくなったにしろ、景観の良さはほとんど変わっていません。
奥山の仙境を思わせる雰囲気があります。
 世界観があり、神秘性もあります。
 何より水質の良さは特筆もの。
 地質が石灰岩質のためか、キリッとして透明感があります。
 長い時間滞在しても見飽きない、心穏やかになる滝です。

                                  加労沢→小股川→大股川→気仙川



 
 
  1. 2013/10/17(木) 19:27:25|
  2. 住田町の滝

大洞滝(滝ノ沢不動滝)

                                        花巻市東和町の滝

 岩手県遠野市宮守地区にある 道の駅みやもり から国道283号線を花巻方向に7~8kmばかりいったところに滝ノ沢という小川が流れています。
 花巻方面から来ると、随分遠回りをして林道に入らなければならない所。
 
 この沢にあるのが 大洞滝。 またの名を 滝ノ沢不動滝 というらしい。
 滝はこれだけなので、名前はどっちだって通じると思います。

 滝ノ沢に沿った線上が市の境になっており、西は花巻市、東は遠野市です。
 滝の横にある神社が花巻市側にあるので、ここでは一応花巻市の滝としておきます。

 滝見隊は過去2回訪れて、2回とも水質の悪さにゲンナリしたことがあります。
 上流に何かあるわけでもないのに、なんでこんなに濁っているのだろう。
 これではせっかくの景観がだいなしだべ、と思ってしまいました。

 3度目の正直を期待して出向いたのですが、さて、今回は。

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 日光がきつくてうまく撮れませんでした。
 いつものことなのでごかんべん。

 水質は大幅に改善されていました。
 これなら許容範囲です。
 でも平均以下ですけど。
 残念ながら間違っても飲めるような水ではありません。

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 水質を別にすれば、雰囲気があってとてもいい滝です。
 神秘性を持った滝だと思います。
 横にある神社の御神体になっているのかも。

 大洞滝のすぐ上の小滝。ホントに小さい。
 岩盤は大洞滝とこの一角だけ。

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 その上はどうなっているのか遡上してみました。
 道はありません。
 沢の上に藪が覆い、非常にうっとおしい。
 水深がないので沢の中をバシャバシャ歩いて行けますが、藪のためにしょっちゅう屈まなければいけません。

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 行けども行けどもこんな状態。
 傾斜がなく、ちゃんとした岩盤もありません。
 水はトロトロ流れ、半分溜り水のようになっています。
 水質が良くないのはこれが原因だと思います。
 うんざりして、途中から諦め引き返しました。
 結局、滝らしい滝はこの大洞滝だけじゃないかなあ。
 大洞滝がなかったら、失礼ながら箸にも棒にもかからない沢でした。
 沢水の通り道にたまたまここだけ岩盤があったといった感じですかね。

                                     滝ノ沢→猿ヶ石川→北上川




  1. 2013/10/15(火) 20:27:44|
  2. 花巻市 東和町の滝

長清水川の滝

                                          南三陸町の滝


 宮城県南三陸町長清水川の滝を紹介します。
 すぐ石巻市北上町に入る半島の境界線近くにあります。
 
 この川は滝見隊にとってあまり好ましい川ではありませんでした。
 流域面積が狭く、水量が不足気味で、川床の岩盤がほとんど見当たらず、低い山ばかりで傾斜がない、と南三陸の地形的な悪条件が揃ったような川。
 そのため、これといった滝が見つからず、どうにか2コばかり無理やり撮って来ただけです。

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 悪く無い滝です。
 でもいい滝かといえば、そうでもない。
 アピールするものがありません。
 せめて景観が良ければいいのですが、ろくに間伐もしていない杉の人工林に囲まれ、なんとも落ち着けない雰囲気でありました。 
 水質は普通。これまた良くも悪くも無し。
 印象度  

                                       長清水川→志津川湾
 
 
 
 2枚だけでは間が持てないので、ここでも油を売ります。

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 山で見つけたアケビの実。
 最近では三陸の山でも少なくなっています。
 ここにはたわわに実っていました。
 今がちょうど食べ頃。
 ゼリー状でほのかに甘い。でも種が多いのが難点。


 南三陸町といえばモアイです。
 チリ地震津波が縁で、とにかくそういうことになっています。
 以前チリから贈られたモアイが、東日本大震災で流され、今回再びチリから贈られてきました。
 模造品ではなく、正真正銘本物のモアイ像です。

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 小隊長は何故かモアイが好きです。
 何を考えているのか分からないような表情が気にいっています。
 大震災の鎮魂碑になってくれればと願っています。

 志津川の仮設商店街のちょっと外れた広場に建っています。
 商店街は賑わっていましたが、像の前まで来る人はまばらでした。





  1. 2013/10/12(土) 20:40:00|
  2. 南三陸町の滝

毎度毎度のオズガヨウ

                                           住田町の滝


 毎度おなじみ岩手県住田町合地沢にある オズガヨウ です。
 オズガヨウの滝、とかじゃなく、ただオズガヨウといいます。
 遠野や盛岡方面への行き来には、そばの国道107号線を通るので、時間があればちょこっと立ち寄る滝です。
 何の苦労もなく滝元から見ることができます。

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 欠点を挙げるつもりならいくつかありますが、小隊長にとっては最早そんなことは意味を成しません。
 透明感のある水が流れるこの滝を眺めているだけで、気分が和みます。
 

 オズガヨウの下流、枝沢にひっそり隠れたような滝があります。

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 大洪水が起こる前まではそっけないほどの直瀑の滝でした。
 ところがどこから降って湧いたのか、とんでもない大岩が滝壷に入ってしまいました。
 他の岩とはあきらかに色も形状も異なります。
 なんでこうなったのか摩訶不思議。

 その上流の滝。
 名前があってもおかしくない滝。
 にもかかわらず名無しの滝です。

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 こちらも大洪水で傷んでしまいました。
 ツメ跡が現在でもはっきり残っています。
 しっとりとしたいい雰囲気の滝だっただけに残念。
 形状自体は大きく変わっていないので、自然の回復力に期待しましょう。

                                         合地沢→気仙川



 
 
 
  1. 2013/10/09(水) 18:56:10|
  2. 住田町の滝

遠野金掘沢の滝

                                           遠野市の滝


 遠野市を流れる山口川支流、金掘沢を探検しました。
 かつて沢の途中までは入ったことがありますが、上流部は未踏。
 
 山口川には遠野の観光スポットでもある 山口の水車 が回っていました。

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 観光用ではありません。現役で働いています。

 金掘沢の中流域までは川床に岩盤が多く、小滝がいくつかあります。
 渓相も悪くありません。傾斜がないのが惜しい。

 しかし、上流部に向かうと林道にはススキがはびこり、グズグズな地盤。
 斜面を歩くと石がボロボロ崩れるような状態で、これといった滝を見つけることができませんでした。

 中流域にこの川唯一といってもいいような目に付く滝があります。

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 画像より実際はいい滝です。
 既にUP済の滝で、結局再度この滝だけを撮って山を降りることになりました。
 
 収穫のない探検行でしたが、こんなことは珍しくもないこと。
 滝見隊はいちいちめげたりしないのです。
 隊員のこちらを見る白い目だけは気になりますが・・・。

 今の時期、咲いている野の花はそう多くはありません。
 数少ない花のひとつ。

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 トリカブト。金掘沢の林道沿いに咲いていました。
 きれいな花なのに、全体に毒があるので触っちゃいけません。

 滝の画像が少ないと、こんなもんでも貼っとかなきゃ恰好つかないっす。。

                             金掘沢→山口川→小烏瀬川→猿ヶ石川→北上川


  1. 2013/10/08(火) 19:30:23|
  2. 遠野市の滝

千丈ヶ滝

                                           釜石市の滝


 岩手県釜石市の山奥にある 千丈ヶ滝 は、小隊長が滝を見ようとして初めて行った思い出深い滝です。
 もしこの滝が、誰でも簡単に行けて、水質が悪く、レベルの低い滝であったなら、今日までアホ面下げて滝探しをしていることはなかったでしょう。。
 それほどインパクトの強い、驚愕の滝でした。
 
 その千丈ヶ滝へ行って来ました。
 今回で4度目になります。
 これまでは千丈ヶ滝が到達の終点で、その先にはまだ行ったことがありませんでした。
 崖の勾配を見ると、行こうという気にもなりませんでした。
 滝があまりにも高く、その高さを登っていくことに怖気づいていました。
 でも、千丈ヶ滝の上流はどうなっているのだろう、さらに滝はあるのだろうかという興味はずっと持っていました。
 それで今回、清水の舞台から飛び降りる覚悟、いやいや千丈ヶ滝からダイブする覚悟で決行した次第。
 メンバーはニーハオ隊員と小隊長だけです。
 あとの2人は滝の高さに恐れをなして、ってことではなく所用で不参加。

 まずは場所から紹介します。

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 釜石市街地からも入れ、そこは滝見隊の通常コースになっていますが、道が狭いし入口が分かり難いので国道の方から入るルートを説明します。
 釜石の北、国道45号線。両石地区に 三陸道路釜石両石インターがあります。
 釜石市街地からだと、45号線の長いトンネルを抜け、信号機のある交差点から分かれ、三陸道路に入るように進んで行くと、大きくUカーブがあり、途中に県道に入るT字路が左側にあるので、そこを入っていきます。
 大槌町側からだと、鵜住居から三陸道路に入って南下し、最終地点近く、間もなく出口といった辺りになります。
 T字路から県道に入ったら、川に沿って登っていきます。
 女遊部地区を過ぎ、なおも進んで行くと、建設機材や重機が置かれた会社があり、その手前右に水海川に沿って狭い林道があるので、そこを入っていきます。
 機材置き場の所までは舗装路です。そのまままっすぐ行ってしまうと釜石市内に戻ります。林道はダート。入ってすぐのところに養魚場があります。車1台がやっとの狭さで、凸凹が激しく、泥濘地もあります。
 車同士のすれ違いができる場所があまりないので、十分な注意が必要。

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 林道は枝道がないので迷うことはないでしょう。
 県道からおよそ3km進みます。
 初めてだとスピードも出せないので距離以上に長く感じるはず。
 林道が水海川本流から離れ、急に曲がって枝沢に沿って登っていく場所があります。そこがポイント。
 以前はカーブになった道の横の大きな石に「千丈ヶ滝入口」 と書かれていましたが、現在ではまったく見えません。
 とにかく、そのポイントから200mくらい道なりに登っていくと、直進する道とカーブを描いて右に登る道の二股に分かれる場所があります。
 手前に車を停められる十分なスペースがあります。そこに駐車してください。
 なければないでどうにかなりますが、長靴にはき替えた方がよろしいかと。
 そこから10mほど下に歩くと、沢を横切って登っていく山道があります。標識は何もありません。
 非常に見つかり難い道です。沢には橋もありません。小川ですから簡単に飛び越えられます。
 踏み跡に注意してください。この山道さえ発見できれば、あとは一本道。
 人一人がやっとの道幅の山道をひたすら30分ほど歩きます。ずっと登り坂です。
 ヤブコギはいっさいありません。
 急斜面で片足1本分の幅しかない場所もありますから注意。
 水海川に出たら、川に沿って上流に向かってください。突きあたりが千丈ヶ滝です。

 山道を通らず、ずっと水海川沿いに登って行く方法もあります。
 こちらはポイントの場所から本流沿いに入って行きます。
 入ってすぐに 一ノ滝 はじめ数々の見ごたえある滝がオンパレード。まさに滝だらけ。
 しかし定まった道がなく、危険な個所も多いので熟練者か無謀な人向きです。

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 クマの生息域ですので、鳴り物は持って行きましょう。
 沢伝いでは、ベルはあまり役に立ちません。ホイッスルがいちばん。
 出会ってからでは遅い。事なきを得たとしても、小隊長のようにトラウマになりますよ。
 
 しっかし、この看板のクマの絵。
 どう見ても 「これじゃあ犬だっちゃ!」

 今回、幸いにもクマには出会わずに済みました。
 シカ・アナグマ・リス・ノウサギらしき動物を見ました。

 さて、お目当ての 千丈ヶ滝です。

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 毎回仰ぎ見るたびに 「ぎょええええ!!」 となります。
 高っけえ! 恐ろしいほどの高さがあります。
 いったいどれほどの落差があるのか、見当もつきません。
 三陸を代表する滝のひとつ。トップクラスであるのは確か。
 通常では、幅の狭い 「人」 形の流れになっているのですが、今回は雨が少ない時で、向かって右側にはほとんど流れていませんでした。

 なにせ高いので、画像1枚では全体像を収めるのに苦労します。

PA060026.jpg

 上部。落ち口から直瀑になっています。

PA060027.jpg
 中段。

PA060028.jpg
 下部。


PA060033.jpg

 狭いながらも深い滝壷があります。
 クリアな水、両岸から迫る岩盤、苔の貼り付き、周辺環境等、まったくすばらしい。
 唯一難点は、岩盤の溝を流れ落ちているため、見る角度が限定されてしまうこと。
 とにかくあっけにとられ、口をアングリと開けてしまうような滝です。

 深い谷の、奥の奥に滝があるため、これを高巻きして落ち口まで登ろうとするのはヘタレ隊にとって至難の業。
 へたをすれば、転落して大事故につながりかねません。
 しかしそれをしようというのが滝見隊の今回の目的でした。
 そのために50メートルのザイル2本を持って来ています。
 滝見隊なりに装備は厳重にしました。
 滝の横の急斜面にとり付き、慎重に慎重に登っていきました。
 うっかり浮いた石に足をかけようものなら、あっというまに石は谷底まで落ちて行きます。
 ビビりまくりの登攀です。
 それでも必死の思いで滝の上部にある巨大な岩盤の上までよじ登り、今度は反対側の滝の落下口まで降下していきました。
 2人でサポートし合いながら進んだので何とかやり通せましたが、一人じゃ無理。登る気が失せます。

PA060004.jpg

 滝の落下口にある祠。
 いったい誰がどうやってこんな石造りの重い物体を運び上げたのでしょうか?
 祠の前には、お神酒と菓子が供えられていました。けっこう新しいものです。
 祠の背後にはカツラの大木。

PA060003.jpg

 祠の前の空間は滝の落下口です。
 岩が張り出した状態で、近付くのが恐ろしい。
 背筋がゾクゾクして足に力が入りません。

PA060017.jpg

 画像左側が上流、右側の流れが見えなくなっているところが落下点です。
 ザイルで身体を固定していますが、撮影はこれがギリギリ。下は見たくない。

 この後、我々は上流へ向かいました。
 すぐに出て来たのがこの滝。

PA060008.jpg
 三陸の滝らしい雰囲気を持っています。
 

 次に現れたのが、これ。

PA060010.jpg

 いい滝です。
 
 左岸から簡単に高巻けました。

 そこからさらに登って発見したのがこの滝。

PA060012.jpg
 
 これまたいい滝です。
 

 この後さらに上流へ登ってみましたが、しっかりした滝がなくなったところで下山することにしました。

 水海川は、千丈ヶ滝から下流も上流も岩盤で、滝だらけのすばらしい川であることが判明しました。
 小隊長としては、疑問であり願望だった滝探しが叶えられたので大満足な滝探しになりました。

 おまけとして、水海川の枝沢の滝を載せておきます。
 駐車ポイントからさらにまっすぐ登った先にある小川の滝です。

PA060001.jpg

 三陸の典型的な滝。
 水質抜群。水量やや少なく、落差そこそこ。苔の貼り付きがきれい。
 ほっと和める滝です。
 


                                         水海川→両石湾






  1. 2013/10/07(月) 20:01:55|
  2. 釜石市の滝

河原川の滝

                                         陸前高田市の滝


 滝探しの魅力は何か? といえば、推理する面白さがあるということ。
 だいたいの場所が分かっている名前の知れた滝を見に行くのとは違います。
 あるかどうかも分からなない滝を求めて、地形図とにらめっこ。
 いくら目当ての沢があやしいと考えても、実際現地へ行ってみると、水量がまるで無かったり、地質がグズグズだったり、入山禁止になっていたりで、なかなかこちらの思い通りにはいきません。
 まあそういった意外性も楽しさのひとつですけど。

 公表されていない吃驚するような滝は、今の世の中そうそうありません。
 だからこそ発見した時の感激が大きいわけです。

 滝の中には名前があっても何処にあるか分からない滝もあります。
 所在自体あるのかないのか分からない滝さえあります。

 地元陸前高田市にある氷上山山中にもそんな滝があります。
 名前は 不動の滝。 これまで紹介してきた不動の滝とはまったく別物です。
 小隊長はその画像を見ているので、表記が正しければ氷上山の何処かにあるはず。
 でも何処に? 
 それが未だに分からないのです。

 今回はその謎の滝を探しに氷上山に入りました。
 小隊長の単独行です。
 結果から先に述べれば、見つかりませんでした。(´・ω・`)ショボーン

 入ったのは川原川上流部、滝山沢。
 まずは、滝山不動尊の不動滝へご挨拶。

P9200001.jpg

 氷上山登山道にもなっている林道(完全舗装路)の横に滝山不動尊があり、その横から上に登っていきます。
 不動尊から200mくらいの距離。
 道はあるのかないのかはっきりしません。
 下草がほとんどないので、斜面にさえ気を付ければどこでも歩いて登れます。

 これが不動滝です。何度か紹介しています。

P9200012.jpg

P9200005.jpg

 小さな沢で、通常は水量がごく僅か。
 神秘的な雰囲気を持った滝で、小隊長の好きな滝のひとつ。
 雨の降った直後は素晴らしい景観になります。冬には見事な氷瀑になります。
 滝は画像の上から始まっていますが、外に膨らんだ中折れ状になっているため、下からでは全体像が見難い滝です。

 かつてこの上流にも滝探しに登っています。
 これといった滝はありませんでした。

 今回はこの下流がどうなっているのか見てこようというのが目的。
 謎の滝があるなら、ここがもっとも怪しいとにらんでいたのですが・・・。

P9220002.jpg

P9220009.jpg

 このようなまずまずの滝はありました。
 水がきれいで和めます。
 どちらも  
 ただ小隊長が見た不動の滝とは形状も規模もまるで異なります。

 というわけで、川原川は全部潰してしまいました。
 謎の不動滝はここには無いというのがはっきりしました。
 ではどこにあるんだろう?
 依然としてモヤモヤが晴れません。

                                     滝山沢→河原川→広田湾



 
 
  1. 2013/10/03(木) 19:05:12|
  2. 陸前高田市の滝

尾崎山神社の海岸瀑

                                       大船渡市三陸町の滝


 「てえへんだ、てえへんだ!親分、てえへんだあ!」と、朝っぱらから突然の電話。
 会社の同僚たちと船釣りをしていた同郷の釣り師隊員からでした。
 「どした?海に転落したか?万一死んだら、葬式には出てやっから安心しろ。」
 「違うって。海から滝が見えるっつーの!」
 「なぁにいっ!!よし、今行く。すぐ行く。急いで行くからそこで待ってろ!」
 「隊長、アホちゃいますか? ここ海の上でっせ。」

 その日の夕方、釣った魚をぶらさげて釣り師が我が家にやってきました。
 話を聞くと、滝は海岸線の断崖から流れ落ちているらしい。
 今の時期は雨量が少ないため大雨の後だけ現れる海岸瀑ではなく、常時流れている滝であるのは確実です。
 場所は岩手県大船渡市三陸町の綾里崎。
 人のまったくいない半島です。

 海から見たのでは滝のあるポイントがおおよそしか分からないので、地形図を見ながらどこだろうとあれこれ推理しました。

 三陸海岸の特徴はリアス式だということ。
 ギザギザに切り立った断崖が延々と続いています。
 山がそのまま海になだれ込んでいるため、遠くの海岸へ行くには山をいくつか越えねばならないというヘンテコなことになります。

ojj09.jpg

 綾里崎もその典型で、平地がまったくありません。
 断崖を降りるようなことになれば一筋縄ではいかないので二筋のザイルを用意しました。
 海岸瀑では、満潮になると断崖まで波が打ち寄せ、正面から写真が撮れなくなる恐れがあります。
 そこであらかじめ干潮の時間帯がちょうどよい日をを選んで出陣しました。
 今回は、情報元の釣り師隊員と地元のニーハオ隊員、そして小隊長の3人編成です。

 綾里崎へ到着し、最初に狙った沢はほとんど水がなくあえなく撤退。
 2番目に行った沢が正解でした。

ojj01.jpg

 滝への入口。本当は尾崎山神社入り口です。滝のことなどどこにも記されていません。
 通常寺社の参道は上り坂になっていますが、ここは海へ向かって下りて行きます。

ojj02.jpg

 鳥居まで来るとやや広い場所があり、そこにバイクを停めました。
 鳥居をくぐってなお下りて行くと、

ojj03.jpg

 分かりにくいかと思いますが、道が二手に分かれます。
 右は神社に向かう上り坂。
 奥にチラッと社が見えてます。家内安全・大漁祈願の神社らしい。
 下りは杉林の中に消えています。岩の裏側に小さな沢があります。
 バチ当たりな我々は、神社に背を向けて杉林の中へ。
 途中から道が消えているので、沢伝いに下りることにしました。
 
 次第に藪が深くなって来ます。
 杉林をはずれると、樹木の間に丈の高い笹がびっしり生い茂り、全然前が見えないようになりました。
 どこが断崖の先端なのか分からないので、足元に細心の注意をはらいながらかき分けて進みました。
 
 すると滝の落下音が聞こえてきました。
 前が開け、海が見えます。
 滝は落ち口があるだけで、全体像はまるで見えません。

 あまり前に出ると転落の危険があります。
 滝から少し離れた太い木にザイルを固定し慎重に降下しました。
 今回は危険度が高く、全員ヘルメット・ハーネス・アッセンダー等を装着しての突撃です。
 小隊長は体重があり、崖の昇降は苦手。
 毎回ザイルに吊られながら、俺は何をやっているんだろうと思います。
 とにかくどうにか無事で海岸へ降下することができました。

ojj04.jpg

 これが綾里崎の海岸瀑です。
 1枚岩を2段になって流れ落ちています。
 適当な滝名が思い浮かばないので 尾崎山神社の海岸瀑 とそのまま呼ぶことにしました。

ojj05.jpg

 上段の滝。
 水量は少ないです。
 雨が降っていないし、短い沢ですから仕方ありません。

ojj06.jpg

 下段の滝。

 高い滝です。
 でも水量が少ないため迫力は感じません。

ojj07.jpg

 滝の目の前の海岸。
 満潮になれば滝下まで波が来るはずです。

ojj08.jpg

 帰りに断崖を登る途中で撮った滝の全体像。
 目を見張るとまではいえない滝ですが、海岸瀑としてとても貴重な滝です。
 これを船から見ようとすれば実に簡単。
 しかし陸地からだと難易度が高く、おいそれと行けるような場所ではありません。

 印象度  

 大雨の後は三陸沿岸の岩場ではいくつもこんな滝ができるそうです。
 小隊長も碁石海岸沖で幾筋もの滝が断崖から海に落ちているのを目撃したことがあります。
 しかし常時流れている海岸瀑はごくわずか。

 岩手県山田町の船越半島では、半島の先端部分に、常時流れ、しかもダイレクトに海に落下する直瀑の滝があるそうです。でも船で行かなければ見れません。
 岩手県で最も高い滝、 アンモ浦ノ滝 も直接海に落下してはいませんが海岸瀑のひとつですね。

                                         不明沢→綾里湾





 
  1. 2013/10/01(火) 21:16:19|
  2. 大船渡市三陸町の滝

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小隊長

Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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