南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

安瀬の大滝

                                           大槌町の滝

 大槌川の上流部に安瀬ノ沢があります。
 ふところの深い川ですが、下流は傾斜がゆるく、目立った滝がありません。
 上流に進むにしたがって小滝が連続する景観の良い川です。
 奥深く入ったところで、ようやく見つけたのがこの滝。
 
 画像同様、ずいぶん暗いイメージの滝です。
 空模様があやしく、周囲に樹木がうっそうと茂っているため。
 ある程度陰影があった方がしっとりして好みですが、ここはちょっとネガティブ過ぎました。
 水量は少なめ。水質に関していうことはありません。美味しい水でした。

 この滝を「安瀬の大滝」(仮称)ということにしました。
 雨が降り出し、これより先は探検を断念して撤退しました。
 この滝より上にも他の大滝が隠れている可能性もあります。

大槌安瀬沢の滝

 印象度は                              安瀬ノ沢⇒大槌川⇒大槌湾




 
 
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  1. 2012/02/29(水) 21:46:20|
  2. 大槌町の滝
  3. | コメント:0

大槌川本流の滝

                                           大槌町の滝

 大槌川の上流には何度か探検を試みています。
 そしていくつかの滝を発見しました。
 残念なことに、それらのデータのほとんどが、昨年の大津波によって流されてしまいました。
 今回取り上げるのは残された画像データからです。
 このままにはしておけないので、そのうち再訪しようと思っています。

大槌川 金沢の滝

 大槌川本流の中流部に金沢という地区があります。
 上は、その辺りの滝です。
 道路際にあり開放的。
 落差はあまりありません。
 水量があるのでなんとか滝らしい恰好がついている印象。

大槌川 大貫台の滝

 本流上流部にある大貫台の滝。
 黒々とした岩盤を落下する見ごたえのある滝です。
 印象度は  

大槌 源流の滝

 こちらは大槌川源流部に近い滝。
 雰囲気のあるいい滝です。
 これより上流にも滝はあります。
 印象度は                                 大槌川⇒大槌湾



 
  1. 2012/02/29(水) 18:34:13|
  2. 大槌町の滝
  3. | コメント:0

種戸川の滝

                                           大槌町の滝

 小鎚川の支流、種戸川の滝たちを紹介します。
 
 いい滝があるかも知れないと思って入渓しましたが、
特別大きな滝や見栄えのする滝はありませんでした。
 三陸ではありがちな滝ばかりです。
 
 途中からは踏み跡すら消えて、ひどいヤブコギの連続。
 帰途も同じ思いをするのは嫌なので、ショートカットしようと道路まで登ったら、蛇がのたうったようにくねった道だったので、バイクの置いてあるところまでが遠い遠い。
 途中ですれ違ったクルマからは、こいつら何者なんだ?といった奇異な目で見られるし。
 あまり良くない印象ばかり残った沢でした。

PA190005.jpg

PA190010.jpg

PA190015.jpg

PA190017.jpg

PA190024.jpg

 この滝が最上流の滝になります。
 落差があります。
 まっすぐな流れだったら見どころもあったのですが、おしい滝です。

  印象度は                                      種戸川⇒小鎚川⇒大槌湾


  1. 2012/02/28(火) 17:35:30|
  2. 大槌町の滝
  3. | コメント:0

小鎚川の滝

                                           大槌町の滝

 小鎚川は大槌川に比べ小さな川です。
 流域面積が狭く、数えるほどしか支流がありません。
 長さは宮古と遠野にまたがる白見山まで延びているので大槌川くらいはあります。

 その小鎚川本流最上流部にあるのがこの滝。

小槌川 上流の滝

 けっこう水量があって、広い滝壷も持っています。 
 これより上の源流部は傾斜がゆるやかで滝が見つかりません。
 上に枝沢がありますが、こちらは未踏破。

小鎚枝沢

 これは枝沢から小鎚川に流れ込む滝。
 小型ながら雰囲気のある滝です。

 
 大槌町には地図に記載された滝が2つしかありません。
 先に紹介した「波板不動滝」と「高滝」です。
 しかし、記載されていない隠れた名爆を滝見隊はいくつも発見しています。
 こんないい滝が何でノーマークなの?と不思議になるくらい。
 地元民の間では知られているかもしれませんが、ほとんど公になって来なかった滝たちです。
 おいおいそれらを紹介していくつもりですが、滝見隊が探索していない超幻の滝がこの町にはまだまだ存在している気がします。それが我々の期待でもあり希望でもあります。
 
 そんな滝のひとつがこれです。

長井不動滝

長井不動滝02

 「長井不動滝」もしくは「長井不動明王ノ滝」といいます。
 存在感抜群で威厳があります。
 滝を含めての景観がとてもすばらしい滝です。
 水質はいうことなし。
 真近で見るより、やや離れた場所から見た方がよりきれいに見えます。
 見とれていつまでも眺めていたい滝です。
 
 印象度は              小鎚川本流


  1. 2012/02/27(月) 21:54:08|
  2. 大槌町の滝
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高滝

                                           大槌町の滝
 
 「幻の滝」と言われながらも、けっこう有名な高滝です。
 今では県道沿いに大きな案内板が立って、浪板不動滝と並ぶ大槌町の二枚看板になっているようです。
 平成4年に発見されたといいますから、人の目に触れるようになってからまだ年月が経っていない新しい滝ですね。
 これほどの滝がそれまで発見されていなかったというのは、それだけ人里離れた山深い場所にあったということ。
 なるほど県道から林道に沿って延々と登って行かなければ見ることができません。

 高滝は原生林の中の開けた場所に流れています。
 あまりスタイルの良い滝ではありません。
 むしろ不格好。
 しかし高みから落下する流れはさすがに迫力があります。
 滝壷らしいものはなく、苔の貼りつきもあまり見られません。
 かなり陽性な感じのする滝です。

PA290015.jpg


 印象度は                         高滝沢⇒折合沢⇒大槌川


  1. 2012/02/27(月) 18:00:53|
  2. 大槌町の滝
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浪板不動滝

                                           大槌町の滝

 いよいよ沿岸部に出て来ました。
 大槌町の滝から紹介し、順次南下していく予定。
 この辺りから、我々南三陸滝見隊の活動範囲、核心部分になります。

 大槌町の滝第一弾は、言わずと知れた浪板不動滝です。
 
P8180007.jpg

P8180001.jpg

浪板不動滝

 町の公式ホームページで紹介されている看板のひとつ。
 それだけに、これといった欠点のないすばらしい滝です。

 水質はいうにおよばず、滝のスタイル・落差・水量・岩盤・滝壷。苔の生え具合・背景・周囲の環境
 どれをとっても上位レベル。これで文句をいったらお不動さんから天罰が下るというもの。
 
 ただ、滝見隊には天の邪鬼的な価値観があります。
 それは、同クラスの滝なら、行きつくまでの難易度の高い方、そして有名よりは無名なほう、さらに付近に人工物がない方がいい滝である、と考えていることです。
 だから、観光バスでやって来てサンダル履きで見物できるような滝は、
 「いい滝はいい滝なんだけど、でもなんだかなあ・・・。」といった気分になってしまうのです。
 要は、手垢のついた場所に行ってもあまり面白くないんですね。

 浪板不動滝は、まぎれもなく観光滝です。
 大型バスはちょっと無理かも知れませんが、マイクロバスくらいなら手軽に近くまで行くことができる滝です。
 一般的にはそれこそが利点になります。
 でも、我々にとっては、もう少したどり着くまでにぶつくさ文句をいうくらいの難儀をさせてくれよ、と言いたくなる滝でもあるんですね。

P8180015.jpg

浪板不動の下の滝

P8180031.jpg

 上の3枚は浪板不動滝の下流にある小滝。
 不動滝の存在がデカ過ぎて、こちらにはあまり目がいきません。

 なお、不動滝の上流には目につくような滝はありません。

 印象度は                        浪板沢⇒船越湾


  1. 2012/02/26(日) 17:16:35|
  2. 大槌町の滝
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桧山川の滝

                                           住田町の滝

 桧山川の画像データは、ほとんどが津波で流出してしまいました。
 残ったデータでやるしかありません。

 桧山川は上流部分が未踏破のまま。
 そのうち行こうと思いつつ3年経ってしまいました。
 かなり期待できる川なので、なんとか今年こそは。

P4290011.jpg

 「小いわき」です。
 「小いわき滝」ではなくただの「小いわき」と呼ばれています。
 滝を含めた一帯を指しているのではないかと思います。
 訪れた日は、雨の降った翌日。
 あまりに水量が多く、どこがどこやらの状態でした。
 ちゃんとした画像もあったのですが、上に記したようにデータが流出して残っていません。

 その後、「小いわき」を撮影してきました。

DSC02276.jpg

 印象度  

 そして、その下流にある「大いわき」も。

DSC02274.jpg
 
 印象度  

 「大いわき」と「小いわき」はほとんど同じような規模です。

なめたら淵

 「こが淵」と呼ばれている場所。
 滝とはいえないような段差の下流に、広くて浅い淵が広がっています。
 夏、子供を遊ばせたら喜びそうな場所です。

PC160011.jpg

住田 桧山川の滝

 広範囲なナメ滝。
 これまで見て来た中では、最大級のナメ滝です。
 川底がぬめり、ひっかかりを失うとどこまでも滑り落ちそうでした。

 上流にはもっとすごい滝が隠れているような気がします。

 印象度は                                         桧山川⇒気仙川

 これでいったん住田町の滝紹介はお休みして、沿岸部に移ることにします。
 春になったら再開しますよ。


  1. 2012/02/25(土) 18:39:33|
  2. 住田町の滝

奥新切の滝

                                           住田町の滝

 住田町と遠野市を結ぶ道に蕨峠という場所があります。
 峠付近は舗装路ではありますが、クルマ1台がやっとの道幅。
 とくに住田側が狭く、対向車が来ると泣きたくなってしまうほどの狭さ。
 ゆえに通行量はごくわずか。
 この道は住田町から直接遠野市街地へ抜けることができます。
 道路さえ整備してくれれば、もっと便利になると思います。
 道が狭いから交通量が少ないのか、交通量が少ないから整備しないのか
 
 その蕨峠に向かう途中に奥新切の滝はあります。
 あまり良い滝ではありません。
 水量があって、滝元で見たらそれなりの感じはします。
 しかし滝下に降りるのはかなりやっかいで、ザイルが必要。
 それだけの手間をかけてまで近くで見たいか、と言われれば、いや遠慮しときますと首を横に振るようなクラスの滝です。

住田 奥親切の滝

ついでに、新切川支流金沢の源流付近の滝もご紹介。

osk08.jpg

 こちらもこれといったアピールポイントがありません。

 印象度は2つ合わせても                               金沢⇒新切川⇒気仙川


  1. 2012/02/25(土) 14:24:40|
  2. 住田町の滝
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天の岩戸の滝

                                           住田町の滝

 住田町の滝を紹介するなら、これだけは絶対外せない滝。
 それが天の岩戸の滝です。
 観光洞となっている滝観洞の中、もっとも奥に流れています。
 入口から800メートル。
 洞内なので滝音が反響して遠くからも聞こえそうなものですが、実際に洞に入ってみるとごく直前まで滝音は聞こえません。

 最奥は大きなホールになって、29メートルの高さから滝が落下しています。
 水量は多からず少なからずといったところ。広くて浅い滝壷がホールの床面全体を占めています。
 洞内滝としては日本一の落差だそうです。
 
 画像はコンデジで撮ったもの。全体を1枚で納められず、上下2枚になってしまいました。
 なお、東日本大震災により、現在(2012年2月時点)は洞内に入ることができなくなっています。

P8220032.jpg
P8220031.jpg

 石灰岩で形成された地下水脈の滝なので、水質に関してはいうことなし。
 落下する水をダイレクトにコップで受けたのではんぱなく濡れてしまいました。

 印象度は                               滝観洞地下水⇒気仙川


  1. 2012/02/24(金) 18:10:52|
  2. 住田町の滝
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尻高滝

                                           住田町の滝

 尻高沢と火の土川の出合いにある滝です。
 段爆で、若干曲がっているため、滝下まで降りると全体が見えなくなります。
 樹木の繁茂が旺盛な時期にも半分くらい隠れてしまい、なかなかうまく撮れません。
 すぐ前に広い道路があるのがちょっと残念ですが、雰囲気のあるいい滝です。

DSC01248.jpg
 夏の暑い日中には川霧が発生して幻想的な風景になります。
 それだけ冷たくて清浄な水が流れているということなのでしょう。

 印象度は                           尻高沢⇒火の土川⇒気仙川


  1. 2012/02/23(木) 19:44:43|
  2. 住田町の滝
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火の土川の滝

                                           住田町の滝

 火の土川には目を見張るような大きな滝はありませんが、いい滝ならあります。
 昨年、上流部の一帯にあった杉林が伐採されて少し殺風景になりました。
 しかし、植林されても放ったらかしのままよりはずっと良いことだと思います。
 倒木が散乱し薄暗い杉林を見るにつけ、気分まで暗くなってしまいます。
 できるなら、広葉樹の茂る自然林のままがいちばん良いのですが。

DSC01235.jpg

DSC01240.jpg

DSC01242.jpg
 この二条に流れ落ちる滝はなかなかいい滝です。
 背景の崩れた斜面がちょっと気になりますが、横からがベストショット。
 雰囲気があります。
 滝の正面に岩があるため、前から撮影するのはムズい。

 印象度は                            火の土川⇒気仙川


  1. 2012/02/22(水) 18:51:09|
  2. 住田町の滝
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大祝沢の滝

                                           住田町の滝

 あたり一面苔に覆われ、陶然となる美しさ。
 深い谷間を流れ、強風が吹きこまないため、年間を通して湿度が高いせいでは。
 こんな沢はめったにありません。
 これで大滝でもあれば最高なんですが、小滝が数えるほどしかないのがおしい。
 しかし小滝とはいえ全面苔に包まれた流れはうっとりするほどきれいです。
 もちろん水質は文句なし。気持ちが穏やかになる沢です。

P5190042.jpg

P5190048.jpg

P5190039.jpg
3メートルくらいしかない滝ですが、見惚れてため息が出るほど。
絨毯のように厚く苔が貼りついていました。

 滝に対してというより沢の景観に               大祝沢⇒気仙川⇒広田湾


  1. 2012/02/21(火) 18:18:56|
  2. 住田町の滝
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珍しい滝

                                           住田町の滝
 住田町にある、ちょっと風変わりな滝たちを紹介します。

 まずは「なんちゃって滝」
 この滝、正体を明かせば人工滝です。
 30mほど上を仔細に見れば、管から放水された水であることが分かります。
 草木の繁る時期になれば、管も隠れて人工だとまず分かりません。
 付近に水力発電所があり、その放水路になっています。
 放水するのは年に何度も無く、うまくタイミングが合わなければ、せっかく訪れても空振りになってしまいます。
 緑の季節に大量の放水があると、なかなかの景観。自然の滝としか見えません。
 目の前の国道を通るドライバーの一瞬の清涼剤となっています。

住田 人工の滝

P4080047.jpg


 次は「鏡岩」という場所。
 我々はそばを通りかかるとここでいっぷくすることにしています。
 環境のいい処だし、東屋とトイレもあるので休憩にはもってこいです。
 気仙川本流にあり、この場所で分水基によって水が枝分かれしていきます。
 増水期になると、水路からあふれ出した水が滝になって本流に流れ落ちます。
 画像左手前のあたりです。
 訪れた時にはあいにく滝の姿を見ることができませんでした。

DSC01177.jpg

隊員の画像データを入手しました。鏡岩の滝です。全部人工滝です。

P4280001.jpg


 次も気仙川本流に流れ込む滝。
 葉山眼鏡橋水公園という、国道脇の目立たない場所にある滝。
 ここも増水期にしか現れない滝です。
 しかし流れ出る水は五月雨型となって流れ落ち、非常に美しい眺め。
 国道から降りた場所に東屋があり、しばし休憩できます。

葉山眼鏡橋水公園


 次は気仙川の枝沢にある3メートルほどの小滝。
 普通の滝ではありません。
 「潜流瀑」です。地下水が断層の断面から地上に流れ出たもの。
 三陸では非常に珍しい滝です。
 滝下には誰が置いたかコップがあり、自由に飲めます。
 水質は極上です。地下水だけに文句なしにおいしい水。

住田 奥の滝



  1. 2012/02/20(月) 20:29:10|
  2. 住田町の滝
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横川の滝群 その3

                                           住田町の滝

 2回では収まりきれなかったので、もう1回おまけです。PB130038.jpg

PB130041.jpg

PB130042.jpg

PB130043.jpg

横川の滝04

 この他にも画像には納めていない滝がまだあります。
 「四十八滝」どころか「九十九滝」とでも呼べるような横川です。

 全部ひっくるめて印象度は             横川⇒火ノ土川⇒気仙川


  1. 2012/02/19(日) 18:21:07|
  2. 住田町の滝
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横川の滝群 その2

                                           住田町の滝

 横川の滝群 その2です。
 横川の下流には流れに沿って林道があります。
 途中で林道は川から離れてしまいます。
 地図には川伝いに点線で山道が記載されていますが、現在では完全な廃道で、道なき道。
 崩落個所もあり、安全に通れるようなものではありません。なにより、川との高度差があり過ぎます。
 林道が川から離れるポイントが沢登りの本番になります。
 上流に行くに従って谷が深くなり、難易度が上がっていきます。
 登りきるまでこれといったエスケープゾーンがないので、万が一山神様(クマ)に出会ったら逃げ場がありません。対策は絶対必要です。

PB130016.jpg

PB130017.jpg

PB130019.jpg

PB130022.jpg

PB130027.jpg

PB130035.jpg

その3に続く。




  1. 2012/02/19(日) 18:09:06|
  2. 住田町の滝
  3. | コメント:0

横川の滝群 その1

                                           住田町の滝

 問答無用の滝銀座。それが横川です。
 はじめて訪れた時には、あまりの多さに軍団中大笑いしてしまいました。
 あきれて笑うしかなかったのです。

 とにかく、目の前の滝を越えれば次の滝が目の前にあり、その滝を越えれば次の滝、といったふうにきりがないような川です。

 滝自体は特別大きなものはありません。どれもが楽に越えられます。
 形状の違った滝が次から次に現れるので、楽し~~~い!
 おもしれえ!止められまへんなあ!そんな感じの川です。

 あまりに多いので、主な滝を2回に分けます。
 今回はその1。

P5080081.jpg

PA290004.jpg

PB130014.jpg

PB130006.jpg

P5080079.jpg

P5080073.jpg

その2へ続く。


  1. 2012/02/19(日) 17:43:49|
  2. 住田町の滝
  3. | コメント:0

小股川の滝

                                           住田町の滝
 
 荷沢峠に沿って流れる小股川。
 ここには遠くからでもそれと分かるような目立った滝はありません。
 渓流的なものなら、何か所かあります。
 下の画像はそのひとつ。
 新緑の頃になると美しくなります。

P5080002.jpg

 小股川に注ぎ込む加労沢にも滝があります。
 特色はなく、三陸ではありがちな滝。
 こんな滝でも、見つけてがっかりなんてことはないです。
 どんな小さな滝でも見つければうれしいものです。
 水がきれいであればなおさら。
 眺めているだけで気分が和らぎます。

荷沢の滝

 印象度は                                    加労沢⇒小股川⇒大股川⇒気仙川


  1. 2012/02/18(土) 21:54:59|
  2. 住田町の滝
  3. | コメント:0

気仙大滝

                                           住田町の滝

 気仙川本流の滝といえば、気仙大滝。

DSC01173.jpg

DSC02269.jpg
 
 ミニ・ナイアガラの滝といった形状。
 落差3メートルくらい。
 川幅いっぱいに滝が形成されています。
 横幅では気仙でいちばん大きな滝でしょう。
 開けた場所にあるので明るい雰囲気です。
 滝観洞に向かう道路のそばにあります。案内板が道路わきの目につくところにあります。
 パーキングもあり。トイレ・東屋はなし。
 クルマで行ってもたやすく見ることができる滝です。
 気仙川本流ですが、水はきれいで、泳ぎまわる川魚や水底まで見えます。
 こんな開放的な滝は気仙地方にはほとんど存在しません。

 ちなみに、「大滝」は「おおたき」ではなく「おおだき」と呼ぶそうです。

 続いては「大滝」と目と鼻の先、20mばかり上流にある「小滝」

DSC02271.jpg

 落差がないので「滝」といわれてもピンと来ません。荒瀬のような印象。



アリスの滝
 これは気仙川本流に流れ込むとても落差のある滝。
 道からはずれ、かなりヤブコギしないと見れない滝です。
 雨の多少に大きく影響される滝で、水量がない時はさみしい流れになってしまうようです。
 あまり似つかわしくないですけど、この滝の所在地から「アリスの滝」と呼ぶことにしました。

DSC01169.jpg
 こちらはJR上有住駅の背後の沢にある滝。
 苔に覆われた岩壁をしっとり流れ落ちていました。
 おしむらくは、もっと水量がほしい。
 ここの沢はいかにも滝がありそうな地形をしていますが、どれも小滝で、画像の滝以外におっ!と立ち止まるような滝はありませんでした。

 印象度は          枝沢⇒気仙川
  1. 2012/02/18(土) 16:10:42|
  2. 住田町の滝
  3. | コメント:0

合地沢の滝

                                           住田町の滝

 合地沢には滝が少ないけれども、雰囲気の良い滝がそろっています。

 まずは、小隊長お気に入りの滝、合地沢本流にある「オズガヨウ」です。
P6290034.jpg
 びっくりするような大滝ではありませんが、バランスのとれたいかにも滝らしい滝です。
 正式名称は「牡鹿滝」というそうです。
 でも地元でその名前を言っても通じません。
 「オズガヨウ」といえば頷いてくれます。
 なので我々もオズガヨウで通しています。

 水量は十分で、しかもこのうえなく清冽です。
 人家があり、滝のすぐ前を道路が通っているにもかかわらず、滝壷まで降りてみるとここだけの別世界をかたち作っています。
 景観が良いのでとても気持ちが落ち着く場所です。

DSC01355.jpg
 真夏に撮影したオズガヨウ。
 炎天下なのに、ここだけは川霧に包まれ、ひんやりした空間。
 滝の正面にはカツラの巨木がそびえています。

 次はキッチヶ滝。オズガヨウのすぐ下流にある滝。
P6290026.jpg
 この滝は陰に隠れてしまってまったく目立ちません。
 曲がった形状で、どう撮ったら全体像を撮れるのか分からないような滝です。

合地沢
 こちらの滝は合地沢の枝沢にあります。
 葉の繁る頃なら、よほど気をつけて見ないとどこから流れ込んでいるのか分からないほど巧妙に隠された沢です。
 でも滝は落差があり、けっこう見ごたえがあります。
 枝沢なので水量は少なめ。
 滝の下からは付近の家の飲料用にパイプが敷かれています。

住田 山ノ神の滝
 これは合地沢に合流する叶倉沢にある山ノ神滝。
 小滝が3つ連なる連滝です。

住田 魚止ノ滝
 叶倉沢最上流部の魚止ノ滝。
 水量の少ないことが却ってこの滝の美しさを引き出しているようです。
 尺イワナを捕えようとした隊員の一人がこの滝壷にはまってしまいました。

 印象度は  おまけで      合地沢⇒気仙川⇒広田湾


  1. 2012/02/17(金) 19:10:52|
  2. 住田町の滝
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坂本沢・坂本川の滝

                                           住田町の滝

 上流から順にご紹介します。
 
DSC01185.jpg

DSC01191.jpg

住田 坂本川 02
 この滝の上流は水深が深く、ゆったりした流れの渓谷になっており、とても景観の良い場所です。

DSC01198.jpg
 五月雨型の滝。小滝の集合体。落差はないものの美しい滝です。
 だいたいこの辺りまでが飲用になる水。
 ここから下流は人家があります。ただし気仙川合流点までずっと透明な水です。

住田 別当大滝
 坂本川最大の別当大滝です。
 付近の古老から聞いた話では、昔はもっと高さがあったのだとか。
 滝壷が流れてくる土砂で埋まってしまったのか、地震で沈降したのか。
 民家の庭先にある滝なので、環境としてはあまりよくありません。

住田坂本沢の滝03
 この滝は坂本川のだいぶ下流になります。

P9260078.jpg
 上の滝のすぐそばにあります。枝沢の出合いにあります。

 印象度は                         坂本沢⇒坂本川⇒気仙川


  1. 2012/02/16(木) 20:02:07|
  2. 住田町の滝
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千能沢の滝

                                           住田町の滝

 この沢もほとんど紹介されたことがありません。
 というか、滝見隊が引っ越す前のサイトでしか見たことがありません。
 沢の入口にはクルマが侵入できないようにチェーンが掛けられています。
 沢に沿った林道は何十年も前から廃道になっており、バイクがなければ歩くしかありません。

 沢には見ごたえのある滝がいくつかあります。
 滝は沢の中流部から下流にかけて分布しています。
 上流へ進んでもヤブコギがひどくて、苦労する割にはこれといった滝がありません。

PA180042.jpg
 この滝、落差はそれほどありません。
 滝の幅が広く、大きな滝壷を持っています。

PA180003.jpg
 巨岩のある崖下にあります。
 非常に美しい滝。なごみ系です。
 岩を覆う苔がすばらしい。
 じっと眺めているとため息が出るほど。

 千能沢のメインエベンターといえば、
PA180020.jpg

PA180026.jpg

 この滝。
 1/25000の地図にもマークされています。
 しかし名前がありません。
 千能沢にあるので「千能滝」でもいいかと思います。

 これといった滝壷がないのが残念。あればさらに見ごたえが増したはずです。
 周辺が開けた場所なので、明るい雰囲気があります。
 水量は十分。水質は文句なし。心行くまで飲めます。

 印象度は                             千能沢⇒小股川⇒大股川⇒気仙川⇒広田湾


  1. 2012/02/15(水) 17:41:05|
  2. 住田町の滝
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篠倉沢の滝

                                           住田町の滝

 篠倉沢は景観が非常にいい沢です。
 川に沿った林道と高低差があまりないため、クルマで移動しながら渓流を眺めることができます。
 水もきれいだし、沢のふところが深く、春の新緑、秋の紅葉と十二分に楽しめます。
 下の画像2枚は撮った時期は違っても同じ滝です。本流にある小滝。

住田 篠倉沢の滝05

PA030012.jpg

 
 その篠倉沢にあるのが雌滝。
 沢の本流ではなく枝沢の武士水沢にあります。
 林道のそばですが、岩盤に囲まれちょっと見難い場所にあります。
 近付いて見るのは容易。
 すばらしい滝です。佇まいがとてもいい滝です。

PA030027.jpg

 雌滝からほとんど離れていない場所に雄滝があります。
 こちらは本流の滝。
 林道のすぐ下を流れていますが、うっかりすると見過ごしてしまいそうな滝です。
 上からみるとちっぽけな滝にしか見えません。
 下流から回ってみると意外に落差があります。
 岩盤の間を窮屈に落下している滝で、撮影するにも正面からはポイントが1か所しかありません。
 なんだかカアちゃんが偉すぎて、縮こまっているお父ちゃんといったふうで、身につまされます。

PA030031.jpg

 雄滝の上流、ナガドロ沢にも出合いのところに滝が流れています。
 小滝です。滝壷もちゃんとあって、雰囲気としたら悪くはありません。

PA030036.jpg

 印象度は               篠倉沢⇒大股川⇒気仙川⇒広田湾


  1. 2012/02/14(火) 19:03:48|
  2. 住田町の滝
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広沢大滝

                                          住田町の滝

 次もびっくりするような滝です。
 これまで我々のところ以外取り上げたことがほとんどない、幻といってもいいような滝。
 とはいえ、困難な場所ではないんですけど。
 クルマでもちょっと無茶したら行けるはずです。
 道が崩落している危険もあるし、Uターンできる個所も少ないですから、小隊長はバイクでなきゃ行きませんが。

広沢大滝

DSC01946.jpg

 これが「広沢大滝」です。
 画像品質が悪くてごめんなさい。

 急斜面の谷底にある滝です。
 地盤が弱く、絶えず崩落している場所にあります。
 直下に降りるにはザイルが必携。
 間近に見る滝は迫力があり、存在感抜群です。
 これほどの滝がなぜ今までUPされてなかったのか不思議になるほど。
 水もきれいです。ただ、山頂付近は放牧場なので飲用にはしないほうが。

DSC01961.jpg
こちらはすぐ上流にある滝。コンパクトにまとまった印象。

 印象度は                      広沢⇒篠倉沢⇒大股川⇒気仙川⇒広田湾


  1. 2012/02/13(月) 20:15:41|
  2. 住田町の滝
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龍灯ノ瀧

                                           住田町の滝

 住田町にもたくさんの滝があります。
 紹介するのに飽きたら、また別の市町村に飛ぶかも知れませんよ。

 まず、なにはともあれ「住田四十八滝」にある「龍灯ノ瀧」から紹介しないわけにはいきません。
 なぜなら、ほとんどのwebでこの滝を誤って記載しているからです。こまったもんです。
 
 Webで紹介している画像が「住田四十八滝」ということであれば、参照している画像は決して間違いではありません。
 しかし、「龍灯ノ瀧」というのなら別。残念ながら不正解です。

 小隊長以下3名の隊員は、気仙地方に居住しています。
 ということは、住田町は地元同然。
 当然我々の活動範囲内ですから、この滝は身近に感じております。
 それが誤って記載されていることにはなんともがっかりするやら残念やら。

 住田四十八滝のうち、大きな滝は沢の上流部に集中しています。
 その他は小滝ばかりで、とうてい48もありません。
 そこのところは他の「四十八滝」同様「たくさんあるよ」の代名詞だと思ってください。

 大きな滝は、便宜上上から順に一ノ滝・二ノ滝・三ノ滝・四ノ滝ということにします。
 この中で名前の付いている滝は一ノ滝のみ。
 そしてこの一ノ滝こそ龍灯ノ瀧なのです。他は名前がありません。

 WEBで紹介されている龍灯ノ瀧は、ほとんどが三ノ滝と四ノ滝を捉えた画像です。

ssh01.jpg
 これがそうです。上が三ノ滝、下が四ノ滝です。
 これだけでもう十分満足できるレベル。見上げるような滝です。遠方から来た人は、これが龍灯の瀧だと思うのも無理はありません。
 ところが真の滝はこの三ノ滝を乗り越えたところにあるんです!
 下からは見えない位置にあるのが盲点になっています。
 バランス失えば滑落しそうな急斜面を這い登ると、

P8100024.jpg
これが二ノ滝。最後の関門。といっても越えるのは楽。
そして、二ノ滝の先に奥の院ともいうべき龍灯ノ瀧が燦然と姿を現します。

ssh02.jpg
二ノ滝越しに見た龍灯ノ瀧です。

P5200011.jpg

P8100040.jpg

う、美しい!そして何と神秘的な滝なんでしょうか!
これこそが住田四十八滝の主役龍灯ノ瀧です。
もう少し水量と、滝壷があればいうことなしですが、それをおぎなって余りある美しさ。
住田を代表する滝です。印象度は    しかございません。

 ちなみに滝見隊は、龍灯ノ瀧のさらに上はどうなっているんだろうと登攀を試みました。
 その結果、傾斜が緩やかで沢の流れはなだらかになり、上流には滝が存在しないことが判明しております。  
                                    枝沢⇒気仙川⇒広田湾


  1. 2012/02/12(日) 20:49:15|
  2. 住田町の滝
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藤沢四十八滝

                                           遠野市の滝

 遠野の滝ばかり続いているので、今回でいったん「、(カンマ)」にします。

 で、今回は藤沢四十八滝。

 この川、レベル高し! おそらく遠野ではいちばんハイクォリティな川です。
 「四十八滝」というのはあながちオーバーな表現ではありません。
 とにかく、次から次へと見ごたえのある滝が連続します。
 
 四十八滝の下流から上流に向かいます。まずは案内板にも載っていない滝から。

P6170028.jpg

 名前があってしかるべきクラスの滝。でもありません。
 遊歩道がなく、一般には知られていません。

 ここから案内板に載っている滝です。

P6170035.jpg
キッチが瀧。 同名の滝が住田町にもあります。「キッチ」はアイヌ語か?
撮影ポイントが難しい。

P6170041.jpg
 首の部分が幾分狭くなっている銚子ノ口瀧。
 岩盤が取り囲み、滝壷も深くていい雰囲気を出しています。

P6170046.jpg
 明神ノ瀧。四十八滝のなかでは比較的地味ヘンドリックス。

P6170048.jpg

PA240020.jpg
 上の2枚は、藤沢だけでなく、遠野でもっとも好きな尾ヶ瀬瀧です。
 どこがどういいのかと問われてもうまく答えられませんが、とにかく好きです。
 尾ヶ瀬瀧は、別名奥川瀬瀧とも呼ばれているようです。
 どちらが本名なのかは、個人的にはどうでもいいです。
 その場所にあるというフラグになりさえすれば問題ありません。
 滝の名によって良し悪しが決まるわけでもないですし。

P6170068.jpg
 これより上流は、遊歩道の崩壊により現在通行止めになっています。
 それでも見たい方は自己責任でお願いします。かなり危険ですよ。
 この滝は尾ヶ瀬瀧よりやや離れた上流にあります。案内板には載っていません。
 意識的には次の應瀧へ向いているため見逃しがち。
 でも直爆のいい滝ですよ。

 そして、四十八滝の大御所、應瀧です。P6170071.jpg

 向かって右の雄瀧。雌瀧よりやや高い。しっかりした滝壷はありません。
P6170073.jpg

 左の雌瀧。雄瀧より水量があります。深い滝壷をもっています。P6170081.jpg
 これより上はどうなっているのか。
 滝見隊は探検しています。
 消失しかけた廃道が続いています。
 ヤブに覆われ、倒木が進行をはばみ、崖は崩壊してさらに危険度が増します。
 足元がごっそりえぐられている場所もあります。
 クマの生活圏に侵入しますから、襲われても何の不思議もありません。
 滝はあるにはあります。ただ、傾斜角が緩くなり、落差がなくなって渓流爆のようになっていきます。
 はっきりいえば、危険を冒してでも見るほどの価値があるとはと思えません。

 地図上で川の右左をいう場合は、上流から下流を見て、右が右岸、左が左岸です。
 滝を撮影する場合、大抵滝の下流から上流を向いての撮影になるので、これでは左右逆になり、画像を見る側にとって都合が悪いです。
 ですから、ここでは見たままに左右を表示することにしています。
 つまり、画像で見た右は「右」、左は「左」というふうに表していますのでどうかご了承ください。

 印象度は                                 藤沢⇒長野川⇒小友川⇒猿ヶ石川⇒北上川



  1. 2012/02/11(土) 22:06:47|
  2. 遠野市の滝
  3. | コメント:0

滝ノ沢の滝

                                       花巻市 東和町の滝

 ひなびた神社のすぐ脇にあり、落差・岩盤・滝壷など景観は非常に良好。
近辺には廃屋になった民家が1軒だけ。
 なのに、水質だけが悪いという最大の弱点を持った滝です。
 大雨の降った後でもなく、上流に人工物があるとも考えられないのに、2回訪れて2回とも同じような濁った色をしていました。
 これではどんなにりっぱな滝でもイメージダウンは避けられません。

 この辺はもともと土質・土壌の悪い場所なのでしょうか。
 それとも行った時だけ上流で工事でもしていたのでしょうか。
 濁った水の色にはどうにも合点がいきません。
 ひっそりとして雰囲気的にはとてもいい滝だけにとても残念。

P5080019.jpg

P5080021.jpg

 印象度は、保留です。             滝の沢⇒猿ヶ石川⇒北上川


  1. 2012/02/11(土) 13:35:41|
  2. 花巻市 東和町の滝
  3. | コメント:0

お滝さん

                                           遠野市の滝
 
 特別大きな滝ではない。
 美しいとかすごい滝でもない。
 景観がよいわけでもない。

 にもかかわらず住民から親しまれているのは「お滝さん」という名前が証明しています。

P5080029.jpg

P5080036.jpg

 印象度は                        椛川目川⇒達曽部川⇒猿ヶ石川⇒北上川


  1. 2012/02/10(金) 20:43:15|
  2. 遠野市宮守地区の滝
  3. | コメント:0

寺沢川四十八滝

                                           遠野市の滝

 どうしてこの数字ばかりなのか分かりませんが、「四十八滝」というのがあちこちにあります。
 おそらく実際に数えたら、とてもそこまでは無いというところがほとんど。
 だから「四十八」は「けっこう多い」という意味に解釈すべきなのでしょう。
そういえばAKBも48だった。

 で、宮守地区の四十八滝です。
 ここは「けっこう多い」どころか「少しはある」といった川です。

P5080043.jpg

P5080037.jpg

この川を代表する滝が一ノ滝。
滝としては最上流に位置する滝です。
ヤマザクラの並木が続く道路の、横の斜面を降りた場所にあります。
なかなかの滝です。
山頂部に牧場があるため飲用にはできませんがきれいな水です。

DSC01010.jpg

一ノ滝のすぐ下に二ノ滝・三ノ滝と続いています。こちらは大した滝ではありません。
下からまとめて撮るとこんなになります。

P5080056.jpg

 印象度は                       寺沢川⇒宮守川⇒猿ヶ石川⇒北上川



  1. 2012/02/10(金) 19:58:11|
  2. 遠野市宮守地区の滝
  3. | コメント:0

長瀞滝

                                           遠野市の滝

 荒川不動ノ滝と同じ川にあり、不動ノ滝より上流部に位置します。
 この滝を眺めると、いつも古代都市の要塞をイメージさせます。
 流れる滝と岩石のごつい塊感がそう思わせるのかも。
 滝までは荒川高原メーンルートから横手の林道を歩いて少しばかり下ります。
 林道といっても、すでに廃道と化していて、道路上にも樹木が茂り始めています。
 でも、歩くのに格別困難はありません。
 見通しが悪いので、ベル・笛・ラジオなどクマ対策はしたほうが賢明。滝見隊は一度この場所で遭遇しています。
 滝は背景に高い山がなく、深い谷底でもないため、どことなく明るい感じ。
 堂々として見ごたえのある滝です。
 水はきれい。
 上流部一帯は牛や馬の放牧場になっているため、飲めるかといわれれば、ちょっと・・・。

P8260124.jpg

P8260140.jpg
 上の画像では見えてない、上段の滝。

P8260132.jpg
 下段向かって左側の滝。流木が滝になじんでカッコイイ!

P8260130.jpg
 下段右側の滝。

 印象度は               荒川⇒猿ヶ石川⇒北上川 


 
  1. 2012/02/09(木) 18:00:44|
  2. 遠野市の滝
  3. | コメント:0

荒川不動ノ滝

                                           遠野市の滝

 荒川高原は見晴らしが良くさわやかな気分になれるところです。
 ツーリングには持って来いのルートだと思います。
 滝見隊はここだけを目指して来るわけではなく、川井地区に抜けたり、大迫へ下ったり、あるいはその逆だったりと、いつもだいたい目的地に向かう通り道になっている場所。
 そのついでに不動ノ滝や、後でご紹介する長瀞滝をセットで立ち寄ることが多いですね。
 だから、この2つの滝以外はまだ詳しくこの辺を歩いたことがありません。
 探せばまだ滝はあるはずです。

荒川 不動の滝

P7300038.jpg

P7300039.jpg

 荒川不動ノ滝を見ていつも思うのは、せめてあと1メートル高かったらなあ、ということ。
 水量は十分過ぎるほど。背景も若葉・紅葉が美しい場所です。
 だからこれだけで見る価値のある滝ですが、かなわぬこととはいえ、もう少し落差があればいうことはなかったですね。

 印象度は                      荒川⇒猿ヶ石川⇒北上川


  1. 2012/02/08(水) 18:27:13|
  2. 遠野市の滝
  3. | コメント:0
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遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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