南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

狹石不動滝

                                           奥州市の滝
 
 滝の真横に不動尊が建ってます。
 水量まずまずで静かな流れ。小滝です。
 滝の落ち口に堰のようなものがあり、見栄え悪し。
 周辺には人家と、川に沿って道があるので、落ち着いた環境じゃないです。

 この沢を遡った先には平家の落人部落があり、そのまた先の大森山には」「人首」の由来になった蝦夷の人首丸の墓があります。

DSC01339.jpg

 印象度は                      支流⇒人首川⇒北上川     (記:MM)


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  1. 2012/01/31(火) 21:51:03|
  2. 奥州市江刺区の滝
  3. | コメント:0

黒沢姉妹滝

                                          気仙沼市の滝
 「くそっ、やりやがったな!」と地団太踏んだ滝。
 小隊長が抜け駆けをして一人で見つけた滝です。
 完全に出し抜かれました。
 この沢はいつかそのうち入ろうと思っていて、そのままになってました。
 まさかこんな沢にこんないい滝があるとは。
 それだけ、はっきりいってしまえばどうしようもないような沢でした。

 ところがあったんですね、こんな滝が。
 小隊長が命名した滝は「黒沢姉妹滝」(仮称)
 欲をいえば、もう少し水量があれば、よりいっそう見栄えがすると思います。
 でもため息が出るくらいいい滝です。
 ろくなのがないと決めつけていた気仙沼にも、見惚れる滝があったんだと見直しました。

DSC01649.jpg

 印象度は              黒沢⇒八瀬川⇒大川⇒気仙沼湾
                                           (記:MM)


  1. 2012/01/31(火) 18:21:46|
  2. 気仙沼市の滝
  3. | コメント:0

二十一川の滝

                                          気仙沼市の滝
 
 まだ大雑把にしか見てない川です。
 大きなものは無いかも知れないけど、こまめに歩けば、滝の一つや二つはまだありそう。
 前回は樹木の繁っている頃で、川を見るためにはひとつひとつヤブコギしなければならず、効率が悪かったです。
 葉が繁らないうちにもう一度行くつもり。
 画の滝は小規模。よくありがちな形状をしています。
 これといった特徴もなし。
 でも非常に水質のよい川です。上流にイワナの養殖場があるくらいですから。
 小さな滝でも水がきれいだと気分が安らぎます。
 逆にいくら大きな滝でも水がよくないとすぐ帰りたくなります。

P8050015.jpg

 印象度は                二十一川⇒大川⇒気仙沼湾

                                           (記:MM)


  1. 2012/01/31(火) 17:52:03|
  2. 気仙沼市の滝
  3. | コメント:0

青野沢川の滝

                                            気仙沼市
 
 無名の滝2つを紹介します。
 どちらも気仙沼市唐桑町にあります。

 ひとつは、青野沢川の支流にある滝。
 落差はあまりないです。
 岩盤が幾重にも重なった独特の形をしています。
 環境としては杉林の中なんでいいようには思えない場所。
 でもこの滝見てるとHOTじゃなくて、ホッとするのが不思議。
 (つまんなくてスマヌ(  ̄_ ̄)ボー)

唐桑 青野沢の滝02

 印象度は  



 続いて、同じく青野沢川の滝
 こちらは直爆の滝。落差はあまりありません。
 滝壷がすごくいいです。
 下流の民家で飲料水に使用しているくらいだから、とにかく水がきれい。
 青っぽく見えるほど透明度の高い水で、小隊長によると丸い味がするそうです。

P7040021.jpg

 印象度は             青野沢川⇒広田湾

 おい、小隊長、サボッてねえで、早く病院から出て来いやあ~!! (記:MM)



 
  1. 2012/01/31(火) 10:37:58|
  2. 気仙沼市の滝
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五月雨の滝

                                            気仙沼市
 河童の滝壷の上流にある滝。
 こちらの方が好きだという人もいます。
 小滝をギュッと一か所に集めたような形状。

 同じ沢で、しかもすぐ上に道路があるので、ゴミが目につきます。
 焼却場が建てられる前は沢水だって飲めるくらいきれいだったろうし、ゴミも落ちてなかったんでしょうね。
 今は、ひょいと首を伸ばせばゴミ焼き場の煙突が目に入ります。

気仙沼 五月雨の滝

 印象度は                           小滝川⇒神山川⇒大川⇒気仙沼湾
                                               (記:MM)


  1. 2012/01/30(月) 17:39:38|
  2. 気仙沼市の滝
  3. | コメント:0

河童の滝壷

                                                     気仙沼市

 気仙沼市を代表する滝といえば、「河童の滝壷」だと思います。
 だいたい地元でも「気仙沼に滝なんてあんだべか?」なんていう人がほとんど、つーか、滝を頭に浮かべたことすらない人がほとんどでしょうね。地元でもそんな存在です。

 でも河童の滝壷は胸を張れる滝です。
 存在感のある、いかにも滝らしい滝です。
 街の中心部からさほど遠くない小滝川という沢に流れています。
 小滝川には数本の滝があり、河童の滝壷はその主役。
 ほぼ直瀑の滝で、周りを取り囲む岩石の佇まいが好印象。
 滝壷ももちろんありますけど、河童が住むにはずいぶん手狭です。
 かつては市民の憩いの場として整備されましたが、今はほとんど訪れる人も無いようです。

 これだけいい滝でありながら、最大の弱点があります。
 それは、この上流にゴミ焼却場があること。
 沢の急斜面を登ったところには、沢に沿うように道路があり、ゴミ収集車が通行してます。
 当然ながら、収集車からゴミがこぼれ、沢に転がり落ちる寸法。

 なんでこんなところに焼却場を建てたのか。
 「この下の渓流は市民の安らぎの場になるところだから、別の場所にしたほうがいいんじゃなかろうか?」なんてことは、議題に上らなかったんでしょうね、きっと。

P6010035.jpg

 印象度は                                小滝川⇒神山川⇒大川⇒気仙沼湾
                                           
                                           (記:MM)


  1. 2012/01/30(月) 17:07:19|
  2. 気仙沼市の滝
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源氏の滝

                                            気仙沼市
 
 地元なんで、思いっきりヨイショしようかと思いましたけど、ヨイショできるような滝があまりないのが実情。残念です。
 北上山地は宮城県に入ると途端に滝が少なくなってしまいます。残念です。

 画は「源氏の滝」です。
 あるサイトによると、落差10メートル、幅2メートルだそうです。ドッヒェ~!!
 それが本当なら大イバリだぜい!
 実際はどう贔屓目に見積もってもその半分以下。
 もっとシビアにいうなら、名前がなければ分からない!
 悲しいかなそれが真実です。
 せめてもう少し勾配があれば滝らしくなったんでしょうがね。
 はっきりいえば、ここまで来て良かったと満足感に浸れるクラスの滝ではありません。
 一応観光用に整備したようです。でも橋が流されたままで、長靴がないとそばに近付けません。
 川は浅いので、裸足でも渡れますけど。

 なぜ「源氏」の名が付いているかといえば、源義経の愛馬がこの場所で産出されたから。
 義経伝説は岩手県だけじゃなかったんですね。

 滝の入口には金の資料館があります。その昔滝の奥には鹿折金山というのがあり、日本最大の金塊が見つかったそうです。現在は廃坑になり、鉱山の入口が分かるのみ。

 そして同じく入口に湧水が流れています。売り物らしいです。
 小隊長は「あほくさ」と滝の水飲んでました。だいじょうぶかいな、この人?

気仙沼 源氏の滝

 印象度は                                 源氏の沢⇒鹿折川⇒気仙沼湾
                                           (記:MM)


  1. 2012/01/29(日) 19:43:03|
  2. 気仙沼市の滝
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蜘蛛滝

                                            南三陸町

 穴滝の下流にある滝。
 大きな滝ではありませんが、雰囲気のあるいい滝です。
 名の通った穴滝より滝格は上ですね。
 少し離れて上段と下段の滝があります。
 北上山地系の滝で、ここ以南でこの滝より見ごたえのあるものはまだ見たことがありません。

 蜘蛛滝の由来は、昔この辺りに住んでいた「土蜘蛛族」からとったものとか。
 それがアイヌ・蝦夷なのか、サンカなのか、落人たちなのか何も分からないそうです。

南三陸町 蜘蛛滝

 印象度は                               樋ノ口沢⇒伊里前沢⇒太平洋


  1. 2012/01/29(日) 13:32:15|
  2. 南三陸町の滝
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穴滝

                                            南三陸町
 5月になると山頂部分がツツジの花で真っ赤になる田束山。
 その山腹に穴滝はあります。

 はじめて訪れるまで、画像だけしか情報がなかったため、落差10メートルくらいあるんじゃないかと思っていました。
 実際見るとかなり小ぶりな滝です。
 非常に珍しい滝で、2条に落下する水の間の岩に横穴が開いています。
 これが滝名のいわれ。
 なんでも、昔はこの穴の中に仏像を安置していたのだとか。
 苔に覆われ、しっとり落ち着いた雰囲気の滝です。

南三陸町 穴滝

 印象度は                                  樋ノ口沢⇒伊里前川⇒太平洋


  1. 2012/01/29(日) 13:07:13|
  2. 南三陸町の滝
  3. | コメント:0

馬の足滝


                                           登米市の滝 
 この一帯は公園になっています。
 水はきれい。
 はじめ、どこに滝があるのか分かりませんでした。
 それくらい小さな滝です。
 滝というより、渓流の一部だと思ってもらえれば。

 下流にはゲンジボタルの生息地があります。
 夏の夜に来てみたいものですね。

DSC01148.jpg

 印象度は                                     鱒淵川⇒二股川⇒北上川


  1. 2012/01/28(土) 20:36:27|
  2. 登米市の滝
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大沢四十八滝

                                           登米市の滝

 「四十八滝」というのがあちこちにありますけど、本当にそれだけ滝の数があるところはほとんど無いですね。
 むしろ数など誇っていない川に多かったりします。

 この大沢四十八滝も同様で、実態は半分よりはるかに下です。
 看板に偽りありですけど、まあけっこう数あるよくらいに思っていただければ。
 いちばん目につく滝は最上流部にあるおよそ7~8メートルの滝。
 水量さえ多ければかなり見事な滝になるような気がします。
 ただ、それがこの場所のウイークポイントで、決定的に水が少ないです。
 大雨の後じゃないと滝らしくならないでしょう。水質もよくないし。

DSC01162.jpg

DSC01160.jpg

DSC01166.jpg

 神社の裏手の急斜面にあって、じめじめと陰気な感じのする場所でした。
 水量さえ多かったらなあ・・・。

 印象度は                                       枝沢⇒二股川⇒北上川


  1. 2012/01/28(土) 20:27:42|
  2. 登米市の滝
  3. | コメント:0

白馬ヶ滝

                                           石巻市の滝

 滝の登り口には看板が立てられており、かなり以前は参拝客でにぎわっていたようです。
 途中までバイクで登って行きましたが、ゴツゴツした岩だらけの狭い道になり徒歩で登ることに。

 一風変わった滝です。
 滝の中に、不動明王の石像が建立されて滝に打たれています。
 このあたりの滝としては雰囲気のある滝だと思います。

DSC02091.jpg

 印象度は                                      枝沢⇒追波川⇒北上川


  1. 2012/01/28(土) 19:16:15|
  2. 石巻市の滝
  3. | コメント:0

小福地の滝

                                           石巻市の滝
 
 北上川が目と鼻の先の場所。
 地図にも載っている滝ですが、載せる価値があるようには思えない滝です。
 傾斜のある小さな沢で、2・3個所堰堤が作られています。
 簡易水道の取水口のようなものも。
 側面は護岸工事済み。
 要するに、ありったけ人の手が加わった沢です。
 それに反して放ったらかしなのが、そばの社と滝。
 ヤブだらけで近付くのがたいへんでした。
 その割には、まったく見どころの無い滝で誉めようがありません。

DSC02082.jpg

印象度は                                       追波川⇒北上川




  1. 2012/01/28(土) 18:57:10|
  2. 石巻市の滝
  3. | コメント:0

仙界の滝 ?

                                               石巻市雄勝町
 登米や石巻の辺りは北上山地の南側終点になります。
 山容は次第になだらかになり、平地が多くなります。
 そのため、川は傾斜がゆるやかで、ふところが浅く、ぶっちゃけていえば、これといった滝が見当たりません。

 画像は、雄勝町の石峰山登山道中腹にある「仙界の滝」らしき場所です。
 ひいき目に見ても、あまりいい滝ではありません。
 まさかこれじゃないよな、と皆でかなり上まで登りましたが、流れが消え、また引き返してきました。
 水質はいいとはいえず、水量も不足。
 落差もなければ、背景も杉の人工林ばかりで、なんとも安らげない滝です。

 名前のある滝だから見に来たものの、それだけの価値があるかといったら、?ですね。

DSC02073.jpg

 印象度は                              不明沢⇒太平洋


  1. 2012/01/28(土) 16:20:14|
  2. 石巻市の滝
  3. | コメント:0

白糸ノ滝

                                           山田町の滝

 山田町のもう一つの名爆、白糸ノ滝です。
 北ノ沢の林道を延々、嫌になるくらい登って行きます。

 白糸の滝という名称も全国的に多いですね。
 データ採ったら「不動の滝」に次いで多いんじゃないでしょうか。

 山田町の白糸ノ滝は、決して「白糸」のような形状ではありません。
 どうしてこんなふさわしからぬ名を付けたんだか。
 言い換えるなら「白布ノ滝」とでもいえばいいのか。
 水量がけっこうあるので、「糸」にはなってないですね。
 一般的にイメージする滝そのもの。
 そんなにデカイ滝ではありませんが、均整のとれた直爆の美しい滝です。
 多久里滝より景観がいいです。水も美味しい。

山田白糸の滝

 印象度は                                 支流⇒北ノ沢⇒大川⇒荒川川⇒津軽石川


  1. 2012/01/27(金) 21:20:21|
  2. 山田町の滝
  3. | コメント:0

多久里滝

                                           山田町の滝

 やっと山田町まで来ました。
 山田町は滝見隊にとっては縁辺部になります。
 滝探しとして山に入るには活動範囲ギリギリのところ。

 これまで何度か山田の山に分け入りました。
 ところがここには滝探しの障害となる最大の強敵がいるんですねえ。
 それは、天候。
 我々はかなり山深く入るものですから、小回りが利くように通常バイクで行動しています。
 雨にでも降られた日にゃどこかで雨宿りする他ないので、天気予報には十分注意して出かけるのですが、山田まで来ると必ず雨にたたられてしまうのです。
 驚くなかれ、これまで全戦全敗であります。
 雨に当たらなかった日は1度もありません。なんでこうなるの?
 滝探検の計画が毎回とん挫するばかりで、いっこうに沢を開けずにいます。

 山田といえば、「多久里滝」と「白糸ノ滝」が知られています。
 我々は、これだけに限らず、同程度の滝はまだ山田の山中に眠っているのではないかとにらんでいます。
 今年こそはひとつぐらいオッと思うような滝を見つけたいものですね。

 画像は多久里滝です。
 直爆に近い角度で、水量もまずまず。
 名を知られているだけのことはあります。
 ただ景観的にはやや雰囲気が足りないかなという気がします。
 
山田 田久里滝

 印象度                                   タグリ沢⇒小川⇒荒川川⇒津軽石川



 
  1. 2012/01/27(金) 20:18:13|
  2. 山田町の滝
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網代滝

                              奥州市水沢区
発見された年代が記録として残っている珍しい滝。
 西暦1616年だそうです。
 ちなみに、この年は大阪夏の陣で豊臣が滅び、徳川が名実ともに天下を取った翌年にあたります。
 
 この滝は、奥羽山脈系ではなく、北上川の東側、北上山地系の滝です。
 落差約7メートル。岩の間からひっそりと流れ落ちています。
 水量はあまりありません。
 狭いけれども深い滝壷があります。

 滝壷は滝空間を構成する重要なアイテム。
 これがあるとないとじゃ滝の風格に大きな差が出ます。

 岩間から流れ出る滝ゆえに、見える範囲が狭く、正面からも岩がじゃまになります。
 網代滝は北上山地系の滝らしく、透明な水が流れ、苔に覆われたきれいな滝でした。

網代滝

 印象度は                                   大久保川⇒北上川


  1. 2012/01/27(金) 16:07:32|
  2. 奥州市水沢地区の滝
  3. | コメント:0

野田ノ滝

                                         一関市大東町

 窮屈な溝を流れてくるような滝。
 この日は雨上がりでした。
 上流に人家や耕作地があるわけではないから、この濁りは天候のせいでしょう。
 滝は規模が小さく、分かりにくい場所。
 一般の人が見て滝だとすぐに気が付くようなものではありません。
 目印はそばに立つ不動堂。
 いわれの書かれた看板を見るとちょっとびっくりします。
 興味のある方は、室根山に回る途中にでもお越しください。

大東町 野田ノ滝

印象度は                                        支流⇒興田川⇒砂鉄川⇒北上川


  1. 2012/01/27(金) 11:03:15|
  2. 一関市大東町の滝
  3. | コメント:0

阿原山の滝

                                      一関市大東町
 
なだらかな山容で、高原といってもいいような山、阿原山。
その山頂に近い場所にある滝です。
頂上から数十メートルくらいしか差がないはずなのに、水量が多く、ちょっと驚きます。
滝そのものは、これといった特徴もありません。景観もいいとはいえず。
ここまで登って来る人のお目当ては、滝ではなく水です。
この滝の近くに、はめ込み画像のお不動さんが建っています。
そこで汲まれるのが「金命水」という霊験あらたかな水。
看板にある成分表を見たら、純粋じゃないかと思えるほど不純物の無い水でした。
この水でお茶やコーヒーを沸かしたらさぞや美味しいに違いありません。

阿原滝

 印象度は                     伊手川⇒北上川


  1. 2012/01/26(木) 22:27:21|
  2. 一関市大東町の滝
  3. | コメント:0

興田川源流部の滝

 バイクで峠越えをする途中、あまり期待もせずに入った興田川の源流部です。
 2枚ともヤブの中に隠れていた滝で、いい滝ではありません。
 名前も無いと思います。

DSC00963.jpg

DSC00969.jpg

 印象度はどちらも            興田川⇒砂鉄川⇒北上川


  1. 2012/01/26(木) 21:01:53|
  2. 一関市大東町の滝
  3. | コメント:0

小黒滝

                                        (一関市大東町)
 里の滝です。
 大雑把に整備されているので観光滝ですね。
 クルマを停めるスペースがあまりないのがネック。
 50メートルほど小滝の連続する瀬があり、終わりに落差のある滝がドン・ドンと2段あります。
 上流には人家などが点在しているため飲めるような水ではありません。でもきれいな水です。

DSC01392.jpg
 景観のいい流れ。秋ならなおさらいいかもしれません。

DSC01405.jpg
 落差はそれほどでも。幅はあります。

cp小黒滝
 この画像ははじめて小黒滝を訪れた時のもの。
 若い女性だけの団体が滝行をしていました。
 フレーム外にも水着姿の数名の女性がおり、良くも悪くも撮影し難い状況。
 もちろん承諾を得て撮影しました。

 印象度は                                    鳥海川⇒興田川⇒砂鉄川⇒北上川


  1. 2012/01/26(木) 20:45:59|
  2. 一関市大東町の滝
  3. | コメント:0

湯王ノ滝

 小隊長の理想とする滝はこんな感じ。
 人里離れ、日常生活から切り離された空間にひっそり流れる滝。
 別に大きな滝じゃなくていい。大きな滝は返って威圧されることがあるので、むしろ小さめな滝の方がいい。ただし、流れる水は絶対に清浄でなければなりません。そんな滝が好きです。

 さて、「湯王ノ滝」です。
 この滝は山間地にありますが、人里離れているわけではありません。
 人家もすぐそばにあります。
 でも、滝の流れる一帯が、他とは隔てられた空間として成り立っています。
 滝自体は決して大きな滝ではありません。静かに流れています。こういうのを気持のよい滝とでもいうのでしょうか。取り囲むような岩盤と、広い滝壷があり、とても穏やかな印象。もちろん水はきれいです。
 訪れた時には、あちこちからコロコロとカジカガエルの鳴く声が聞こえてきました。
 気分を落ち着かせたり、リフレッシュするには非常によい環境だと思います。
 ここで滝を眺めながら食べたそうめんのおいしかったこと!

P5190010.jpg

 評価は                                       枝沢⇒猿沢川⇒砂鉄川⇒北上川


  1. 2012/01/26(木) 18:41:11|
  2. 一関市大東町の滝
  3. | コメント:0

藤壷ノ滝

 滝そのものはとりたててどうこういうべき程のもんじゃないです。
 地元の方、ごめんなさい。
 特徴的なのが、滝のすぐ横。滝の飛沫がかかるところに大きな穴があるところ。
 こんな滝、ちょっとないですね。
 なんでも、平泉黄金期を担った金鉱の跡らしいです。
 もしかしたら、ここで掘られた金が金色堂に使われたのかもしれませんね。
 周囲に植えられているというフジの花咲く頃は、景観が美しくなるに違いありません。
 その頃になったらもう一度訪れてみたい滝です。

P5190015.jpg

  印象度     藤花付きならUP確実。       枝沢⇒林川⇒山谷川⇒砂鉄川⇒北上川  (記:釣り師)


  1. 2012/01/25(水) 17:28:28|
  2. 一関市東山地区の滝
  3. | コメント:0

色ノ御前滝

 デカイ滝ですよ。
 国道からクルマで走っていても見えます。
 近くに無料パーキングもあります。
 岩手県では、平地にある滝ならトップクラスの大きさ。
 存在感十分。水量ドバドバ、豪快な感じ。
 高さも横幅もあります。
 誰でもが見れる滝。
 なのに、知名度が異常に低い滝です。なんでだ?

 それなりに欠点もあります。
 まずは、滝の横が護岸工事されてて、コンクリートの側壁があからさまに見えること。
 滝下に消波ブロックが無造作に置かれていること。
 国道沿いにあるため、クルマの往来が激しく、ガチャガチャ落ち着かないこと。
 千厩川本流のため、水質があまりよくないこと。
 
 要するに、町中の滝なんで滝をのんびり見るような雰囲気じゃないんですね。
 景観として、もう少し何とかならんもんかとは思います。

千厩 色ノ御前滝

 「色の御前」という名前についてですが、この滝に身を投げて亡くなった悲しい伝説の主人公がこの人だからという説。
 他に宮城県多賀城市に「色の御前社」という神社があり、何らかのつながりがあるのかもしれません。

 水質がもう少しよくなったらという条件で、印象度は            千厩川⇒北上川     (記:釣り師)

  1. 2012/01/25(水) 15:55:35|
  2. 一関市川崎町の滝
  3. | コメント:0

刈生沢の滝(銚子ノ口滝)

 これまでの滝見行の中で、最凶・最悪だった滝をご紹介します。
 それは、刈生沢の滝。
 「刈生沢の滝渓流公園」にあります。
 「渓流」ですよ、「渓流」。誰だって期待するじゃないですか。
 しかし実際に訪れてみると、期待していたものとのあまりのギャップに愕然となってしまいました。
 一帯は丘陵地が川によって浸食された谷になっている場所でした。
 キャンプ場などがあって、それなりに整備されています。
 しかし、かんじんの渓流はといえば、水量がなく、濁りきって、ドブの臭いが鼻に付くような状態だったのです。ゴミも散乱していました。
 3つあるという滝も、それらしいのがひとつあっただけ。
 あまりにも汚い。これはいったい何なんだ?とちょっと言葉に出てきませんでしたね。
 
 後に地図を眺めて分かったこと。
 まず、この川の水源がため池だったこと。
 川の周囲が農耕地で、人家も点在し、そこからの排水が流れてきているらしいこと。
 丘陵地で急傾斜がなく、水の流れが停滞気味なこと。
 キャンプ場が併設されているためゴミを落としやすいやすいこと。
 その上、渇水期で訪れた時期が悪かったことも要因のひとつだったかなあ。
 もう2度とこんなとこには来ねえぞ、と思いました。

花泉 銚子ノ口滝

 注)この公園を誹謗中傷する気はまったくありません。あくまで個人的な感想です。訪れたのは数年前であり、現在ではこれらの事がウソのように改善されていることを切に望むものであります。

                                   刈生沢⇒瀬脇川⇒北上川

  1. 2012/01/25(水) 12:17:14|
  2. 一関市花泉地区の滝
  3. | コメント:0

龍神穴滝

 磐井川の出合いにある滝。
 道を間違え、上流から川に入ってしまいました。
 横から滝を撮ったので、通常見る画像とはかなり異なって別滝のよう。
 渇水期で、川底にはゴミが貼りつき、とても褒められたような水質ではありませんでした。
 正面に回る気も失せ、肩を落として帰りました。

一関市 龍神穴滝

                            小猪岡川⇒磐井川⇒北上川
  1. 2012/01/25(水) 11:10:32|
  2. 一関市の滝
  3. | コメント:0

長者ヶ滝

 厳美渓の上流にある滝。
 川沿いの道路から見ても、いったいどこにあるんだか?とよく分からない滝です。
 しかし近付いてみると、見た目より落差があるし、水量が多くて荒々しい印象。

 惜ノ滝と同じ川ですから、こちらもやはりきれいな水とは言い難い流れ。
 水の色がかすかに青白く見えるのは、水源のひとつになっている須川岳の強酸性の水が入っているせいではないでしょうか。

一関厳美渓 長者ヶ滝

                                      磐井川⇒北上川
 
  1. 2012/01/24(火) 20:51:28|
  2. 一関市の滝
  3. | コメント:0

惜ノ滝

 一関の厳美渓に観光で行ったら、おそらく誰でもが見る滝。
 だんご屋の受け渡し場所の上流に滝の正面が見えます。
 その割に、滝の名を知る人はほとんどいません。

 磐井川本流のため、有り余るほどの水量。
 一見碧くきれいな水に見えますが、実は県内でもワースト10に入る水質汚濁の川です。

厳美渓 惜(あらた)ノ瀧

                             磐井川⇒北上川
  1. 2012/01/24(火) 20:36:51|
  2. 一関市の滝
  3. | コメント:0

霜後ノ滝

一関 霜後ノ滝
 水質の悪い滝はまだ続きます。
 どうか、もうしばらくのご辛抱を。

 道路際にある看板を見ると、なかなか歴史がありそうで、どことなく風格さえ漂わせた滝です。
 でも漂っているのは風格だけではなく、たくさんのあぶくとゴミまでもが漂っていました。
 妙な色に変色した岩場を歩くと、ぬらぬらと滑り、気分まで悪くなるほど。

 クルマを停めるスペースもちゃんとあって、誰でもが簡単に見ることができます。
 堂々とした存在感のある滝ですが、水の色を見ると、正直2回はいいやと思ってしまいます。
 滝に何の罪もないだけに、とても残念です。

                                     久保川⇒磐井川⇒北上川

  1. 2012/01/24(火) 19:47:05|
  2. 一関市の滝
  3. | コメント:0

後滝

 ここもひどい場所だったなあ 

 滝のある場所に到着してみると、どこが滝だか分からないような深いヤブ。
 下流からは断崖が続いているため、ザイルがなければ降りられません。
 しかしこの日は他の場所にも回るため、ザイルを持参してなかったし、時間的な余裕もありませんでした。
 そこで滝の姿だけはなんとか撮ろうと、上流側から川に入りました。
 水深は深いところでも20センチほど。
 このくらいであれば何ということもないので、何気なしに川底に足をついたとたん、いや、滑る滑る。
 細心の注意を払わなければ、そのまま滝のところまで滑って行って、滝から転落しそうでした。
 滑る原因となったのが、川底のコケ。
 清流でも川底に苔が貼りついていて滑ることがよくありますけど、そんなきれいなコケじゃないんです。
 ヘドロが堆積した泥色のコケでした。うっかり転倒したら、汚れた水をかぶることにもなりかねません。
 滝の落ち口の岩にしっかりつかまり、手を伸ばして落下口をどうにか撮影しましたが、落差が7~8メートルあり、本当に生きた心地がしませんでした。
 そうやってまでして撮ってきた画像は、期待はずれ。ひどいものでした。
 それがこれ。水は汚いし、もうどうしようもありません。

衣川 後滝

 おそらくこの場所には2度と行かないと思います。下から回って正面から見たら、決して悪い滝ではないような気はしますが。水の汚れた川には入りたくないです。
                          不明沢⇒衣川⇒北上川
  1. 2012/01/23(月) 22:09:54|
  2. 奥州市衣川地区の滝
  3. | コメント:0
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Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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