南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

瀧神社に滝はあるのか? その3

DSCN0170.jpg
 登米市の滝


 「四十八滝 宮城」 で検索すると、仙台市の 鳳鳴四十八滝 ばかりがやたらヒットします。
 人口が多いし、迫力あるし、見やすいところにあるんで、この物量攻勢は仕方なし。
 でも、影に追いやられてしまってますが、宮城には他にも四十八滝があるんです。

 瀧神社の滝探し 第3弾は 大沢四十八滝 です。
 宮城県登米市東和町米谷という場所にその滝はあります。
 数年前に1度だけ訪れたことがあり、瀧神社と滝があるのを確認済み。
 国道346号線、通称西郡街道。 道の駅林林館から北上川に向かって1.6kmほど。 水門が目印。
 車1台しか通れない脇道を山に向かって入って行きます。

DSCN0438.jpg
 
 沢の入口周辺に何軒か民家があり、沢に沿った細い道の突き当たりが瀧神社。
 横に流れるのが、大沢四十八滝。
 駐車場ありますが、草がはびこり、出入り口が狭くて要注意です。
 軽カーなら問題なし。 5ナンバーは苦しい。 3ナンバーは侵入を止めた方がいいかと。

DSCN0424.jpg

 社の横に流れる最下段の滝。
 ここから上流まで滝が続きます。 
 四十八滝は誇大広告。 さずがにそこまではない。

 最下段の滝の横に、こんな句碑が。

DSCN0427.jpg

 松尾芭蕉が近くを通った時、詠んでいったのでしょうか?
 中学生の頃「奥の細道」の文庫本を買った記憶があるけれど、1ページも読んだ記憶がない。
 だからトンチンカンかも知れませんが、この句の配列、なんかおかしくないですか?
 「ほろほろと 山吹散るか 瀧の音」 と3行になるのが正解のように思うのですが。
 石工が勢い余って彫ってしまい、「わっ、やっちまった! でも文字は間違いないから、これでいいか。」ってテキトーに完成させた気がする。

 (後記) ググッてみたら、芭蕉はこの場所でこの句を詠んだわけでなく、貞亨五年(1688年)、奈良県吉野郡川上村にある西河の滝で詠んだもの。
 西河の滝は水量が多く激しい滝音がするらしく、大沢四十八滝とはイメージ違い過ぎ。

 ここから上流へと滝画像を貼っていきます。

DSCN0428.jpg

 「静かさや 岩に沁み入る 滝の音」 といったとても静かな場所です。
 季節がらセミはいなかった。

DSCN0431.jpg

 滝を見るための遊歩道はありません。
 手掛かり・足掛かりを確保しながら沢沿いに登らなければなりません。
 まあ、どこもとっつきやすいので通常の人なら無理なく登って行けるレベルでしょう。
 水量によっては長靴必要かな。 この日はシューズでOKでした。

DSCN0432.jpg

DSCN0433.jpg

 沢は小さな渓谷といったイメージ。
 暗いし、湿っているし、狭い。 もう少し解放感や明るさが欲しい感じですね。
 その分、苔の貼りつきは見事です。

DSCN0435.jpg

 最上段の滝。 一番の見どころ。
 この沢でもっとも落差があります。

DSCN0437.jpg

 一応、見た感じではきれいな水です。 滝壷の底まで見えます。
 でも清浄ではないような気がします。
 どの滝ももっと水量があればよかった。

 下段の滝から最上段の滝まで、直線距離にしたら100mあるかないか。
 勾配きつくても特別の装備は不要です。

 この滝だけを目当てにしたらちょっと落胆するかもしれないので、何かのついでならお勧めできます。


                宮城県登米市米谷         大沢四十八滝


 
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  1. 2016/10/01(土) 21:13:23|
  2. 登米市の滝

瀧神社に滝はあるのか? その2

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 登米市の滝


 岩手県一関市の瀧神社を離れ、今度は宮城県登米市の瀧神社にやって来ました。
 全体が平坦で、ところどころに低い丘陵地が島のように浮かんでいる穀倉地帯。
 これだけでも滝があるようには思えない。 辿り着く前に 期待感の半分は消えてしまいました。
 正確な住所は 宮城県登米市石越町東郷大根沢というところ。

itds2.jpg

 これ、狛犬なんでしょうか? 河童のようにも見えます。
 幾歳月を経たのかすっかり角が丸くなっってしまいました。
 あやかれるものなら、小隊長の性格もこのように丸くなりたいものであります。

 ここにも濁ったため池が。

itds7.jpg

itds3.jpg

 鳥居をくぐって石段を登ると、

itds4.jpg
 
 瀧神社の境内。
 実は、石段を登らなくても境内の横には車の通行できる道路があります。
 なんだ、一関の瀧神社と同じパターンだっちゃ。

 この瀧神社、本尊は不動明王でございます。
 これで滝のないわけがない、と再び期待感が盛り上がる。

itds5.jpg

 しかし、いくら周辺探しても滝がないんですな、これが・・・。

 そして、やや離れた場所にこんなものが。

itds8.jpg

 湧き水らしい。
 「神社の近くに小滝もあり、・・・・・」 とあったのは、どうやらこれのことか。
 斜面の途中から引いてきた水。
 かつてはちっちゃな滝だった可能性も無きにしもあらず。

 2連敗してしまったので、次ははっきり滝のある瀧神社に向かいます。


           宮城県登米市石越町東郷大根沢      瀧神社


  1. 2016/09/30(金) 20:10:01|
  2. 登米市の滝

登米 北上川東部の滝

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 登米市の滝


 第3次南三陸南部侵攻作戦を発令しました。 先週のことです。
 向かった先は、宮城県登米市の北上川東側にある沢の数々。
 「海のない登米市は南三陸なのか?」 という疑問もあろうかと思います。
 滝見隊が石巻や雄勝・女川などへの行き来の際、登米市は通過することが多く、滝探しでは避けて通れない場所なので、都合上北上川以東のみ南三陸の範疇に入れております。
 万事得手勝手・我田引水・いい加減・超適当・ちゃらんぽらんな滝見隊なのでお許しを。

 さて、我々は登米に向かう前から 「どうせいい滝なんかありゃあしねえべよ。」 と悲観的予測をたてていました。
 気仙沼以南で常時水量があっていい滝と呼べるのは、南三陸町の 蜘蛛滝 くらいしかないからです。
 結果的にはほぼその通りになってしまいました。
 入る沢入る沢、ことごとく敗走であります。
 正直、気分がまったく乗って来ません。
 いい滝どころか、滝そのものすらないんですから。
 そうなることは織りこみ済みなので、無かったからといって大袈裟に落胆もしませんけど。

 それでもどうにか見れる滝を探して撮って来たのがこれ。

 北上川東岸に沿った大柳津という地区に、柳津虚空蔵尊という有名な寺があります。
 我々滝見隊員は隊長以下信仰心がほとんどなく、不動明王すら滝の神様程度にしか認識していないアホバカ揃いですから、虚空蔵尊がなんで有名なのか分かる訳がありません。
 そこを流れる沢の上流。

taki2.jpg

taki3.jpg

 これは無理やり撮って来た滝です。
 すぐ近くで人工林の伐採作業が行われておりました。
 ガチャガチャして環境的にはまったく駄目でしたね。 水量・水質も並以下です。
 あっただけでもうけもの。
 

 ほかにも何本か北上川東岸の沢を登ったり降りたりしましたが、連戦連敗。 
 見るべき場所もなく話になりません。
 場所を変えて、横山不動尊周辺の沢へ入ることにしました。

taki4.jpg

 茶畑沢というところにあった滝。
 これだけでは何じゃいな?でしょう。
 でも実際に見るとそんなに悪くありません。

taki5.jpg

 滝を取り囲む雰囲気がいいし、滝壷が備わっているし、水もきれい。
 水量増えれば川幅いっぱいの滝になりそう。
 すべて岩盤なので、雨が降ったら見ごたえあるんじゃないかな。
 

 入っても入っても滝らしい滝が無いといい加減うんざりして気持ち的にも疲れて来ます。
 そこで次は、実績のある途中まで入ったことのある竹の沢へ向かいました。
 この沢には岩盤が多く、小さな滝ならいくつかあります。

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taki7.jpg

 以前紹介したことのある滝。
 落差ありませんが、滝らしい雰囲気に溢れています。
 こういうの見るとホッとします。
 おそらく名前はないと思います。
 渕平という場所にあるので、そのまま淵平の滝でいいかと。
 

 上流へ登って、ようやくこれはという流れを見つけました。

taki8.jpg

taki9.jpg

 滝というにはあまりにも小さい。
 でも階段状の岩盤を分かれ落ちる水の流れ、苔の配置、周辺環境はすばらしい。
 僅かな面積ながら非常に美しく、名勝の資格十分。

taki10.jpg

taki11.jpg

 一服の絵になりそうな光景で、正直ここを見つけたおかげで気分がほぐれました。
 ほっこりできる空間です。 
 渕平の小飛泉と呼ぶことにしました。 先に名前あったらごめんなさいです。
 



  1. 2016/07/24(日) 11:12:37|
  2. 登米市の滝

横山の滝

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 宮城県登米市の滝                           ナデシコの群生 


 のっけから謝っておきます。
 滝画像1枚しかございません。
 大したことない滝だし、どうせ他にもっといい滝があるだろうと軽く考えておりました。
 そこはやっぱ南三陸です(正確には違うんだけど)。 どこにも滝が無い!

 出陣したのは、大船渡のニーハオ隊員、気仙沼の滝バカ、そして小隊長。
 まずは日頃何かとお世話になっている不動明王にお参り。
 日本三大不動尊のひとつ、宮城県登米市津山町にある横山不動尊です。

yokoyama.jpg

 不動尊といえば、滝がつきもの。
 川の傍に不動尊があれば、まず間違いなく滝があります。
 しかしこの横山不動尊は川とは離れた位置にあり、滝はありません。
 そんなことは何度か訪れ先刻承知しているので、いい滝見つかりますようにと参拝した後は、向かいの山に突撃。

mzmz2.jpg

 1本目の沢でさっそく発見。
 まとまり感のある滝で、釜もあります。
 水質だってそう悪くありません。
 でも、小ぶり。 草木が被り、ちょっと鬱陶しい。
 人家が近くて、環境イマイチ。
 印象度  

 ま、あっただけもうけもの。
 次に期待すんぺとこの後2本の沢に入りましたが、結果的にはこの滝ひとつに終わってしまいました。
 こうなるんじゃないかという予想通り、というか、予想通り過ぎてガックリ。

 沢に沿って延びる林道を進んで行ったら、前方からこちらに向かって来るUMA発見。

mzmz3.jpg

 何だ何だ?

mzmz4.jpg

 画像UP。 
 おっ、またアナグマだ!

mzmz5.jpg

 あっ、ちょ、ちょっと待って、ちょっと待ってオニイサン。
 すぐ逃げるとはなんですのん。 写真ぐらい撮らせて下さいな。
 この間、わずか数秒。
 カメラには連射機能が付いてるんですけど、セッティングしている余裕はありません。

 それにしても、最近 当ブログ、 滝はどこへやら 野生動物遭遇ブログ化している気が。
 早くいい滝見つかんねえかなあ・・・。

                  宮城県登米市津山町横山     水沢 → 南沢 → 南沢川 → 北上川


 

  1. 2015/05/31(日) 19:01:03|
  2. 登米市の滝

竹ノ沢の滝

                                           登米市の滝


 竹ノ沢は、国道45号線を宮城県南三陸町から峠を越え、登米市に入って最初の沢になります。
 住所的には、宮城県登米市津山町。
 地形や水量が良さげで、通るたびにいつかは入ろうと思っていた沢ですが、そう思うだけでもう何年も経ってしまいました。
 今回、他の場所へ移動中、時間に余裕があったのでやっと入ることができました。

 で、どうだったのかといえば、あるぞあるぞと思わせておいて、実はちゃんとした滝の無い沢でした。
 水量はそこそこあるし、川床にも岩盤があります。
 何より、南三陸内陸部にしては珍しく水質上等。普通に飲める水でした。
 ただ、思っていたより傾斜がありません。かなり緩い。滝が無いのはこれが原因。

 からくも滝らしいのはこれくらい。

tns02.jpg

tns01.jpg

 落差も角度も無い滝ですが、底まで見える澄んだ広い滝壷を持っています。
 穏やかな落ち着いた雰囲気があります。
 何故か苔の貼り付きは少なめ。

 この滝を見つけただけでも沢に入った甲斐はありました。
 でもわざわざ見に行くほどのレベルではないですね。

 印象度  

                                  竹ノ沢→北沢川→南沢川→北上川


  1. 2013/10/19(土) 18:58:07|
  2. 登米市の滝

鱒淵川の滝 2

                                           登米市の滝

 宮城県登米市は、奥羽山脈東面にいい滝があります。
 一方、北上川を挟んだ北上山地側にはこれといった滝がありません。
 理由は簡単。低山しかないからです。滝を構成する斜度がありません。

 数少ない北上山地系の滝を紹介します。
 といっても既出の「馬ノ足滝」です。
 正確には「馬ノ足不動滝」というらしい。
 一帯は小さな渓谷で、公園として整備されています。宅地が散在するのどかな場所。
 川向かいに不動尊が建っていますから、滝の名はここから来たのだと思われ。

 公園の駐車場の前に案内板があり、滝の画像が掲示されています。
 それは落差のある立派な滝です。
 が、しかし、滝があるにはあるのですが、こんなりっぱな滝はいくら探してもないのです。
 「え? じゃあウソなの?」と思ってしまいますが、公共機関が設置した看板ですから、実際の滝がすぐ傍にありながらよもやまったく違う滝を載せるとは考え難く、どうやら実際の滝の方が変化してしまった可能性が高いです。

 とりあえず画像を見てください。

DSC05099.jpg

 これが上滝。すぐ下に角度を変えて下滝があります。

DSC05101.jpg

 案内板の滝は1つ。見た目数mはありそうな流れ。
 ところが実際の滝は2つあって、どちらも1mあるかないかといったほんの小滝です。

DSC05102.jpg

 全体はこんなになっています。
 案内板の画像からは下の滝らしいので、土砂が堆積して川床が上がってしまったか、それとも地震で隆起したのかもしれませんね。
 ともあれ、滝を期待して訪れたのでは落胆してしまいます。
 小さな渓谷のある小公園くらいに思えばちょうどいいかも。
 駐車場・トイレ・東屋・ベンチ多数完備のほっこりできる場所です。

 上流の支流にも入ってみましたが、滝だと思えるのは下の画像くらいで、ほとんどダメでした。

DSC05097.jpg

 高さはあっても水量がなく、その他もいいところがありません。 

                                    
                                     鱒淵沢⇒二股川⇒北上川




 
  1. 2013/03/22(金) 20:07:49|
  2. 登米市の滝
  3. | コメント:0

室ノ沢の滝

                                           登米市の滝

 二股川侵攻作戦パート2であります。
 岩手県から宮城県に変わっても同じ川。
 低山ばかりの状況に変化はありません。
 入渓したのは、登米市東和町の室ノ沢。
 それまで惨憺たる結果しか残せず、こちらとしては期待値を最低レベルまで落として入らざる得ません。

 ところがところが、この沢、期待以上の沢でした。
 至る所に黒々とした岩盤があり、小滝があちこちに。
 落差の無いのは傾斜が緩いためどうしようもありませんが、それに加えて水量も大幅に不足気味です。
 少しくらい雨が降ったところで、地中に吸収されるだけで、とても沢水の増量までいかないでしょう。

 沢を登って行くと、やがて二股に分岐し、その中間に神社がありました。
 「大滝不動尊」と読めたので社の裏側に回って見ると、ありましたありました。

DSC03531.jpg

 落差3mほどでしょうか。滝壷も広く、なかなかいい滝です。
 もっと増水すれば岩肌全体を水が流れるに違いありません。
 雰囲気もあります。
 名前をつけるなら「室ノ沢不動滝」以外何があるといった感じ。
 ただし、この滝、重大な欠点があります。
 滝の落ち口、頭にコンクリートの冠を被っているのです。
 なんのためかよく判りませんでしたが、滝に貼りつけるように小さな堰堤がありました。
 これにはがっかり。せっかくの滝の景観がだいなしです。(当然、写り込まないように撮影しました)
 「大滝不動尊」というからには、おそらくこの滝がご神体と思われます。
 そんなご神体の頭をコンクリで塗り固めるとはいかがかなもんでしょうか。
 それなりの事情があるとは思います。しかし滝好きの我々から見たら「何とご無体な!」でした。

 滝の上部に見えるパイプは、下流にある民家の水道管です。
 つまり水質に関しては良好ということになりますね。

 印象度  

 
 そこからさらに上流を目指した我々は、思いがけず大きな滝を発見しました。
 滝音があまりに小さく、気仙沼隊員の合図が無かったら、危うく知らないままに通過しているところでした。
 
DSC03522.jpg

DSC03517.jpg

 これはいい!問答無用のいい滝です。
 これに水量さえあったら鬼に金棒。登米の名勝のひとつになってもいいくらいのりっぱな滝です。
 滝だけの規模なら、同じ登米市の北上山地側にある「馬の足滝」など足元にも及びません。
 三陸南部のあまたある大滝と比べたらちょっと可哀そうですが、それでも北上山地南端部では有数の滝に違いありません。
 堂々たる構えです。
 加えて、正面右側にはアンコールワットの一部を連想させるような岩盤が屹立していて、こちらも見ごたえあります。
 林道からほんの少しだけヤブコギが必要。造作もなく滝下に降りることができます。
 増水期にまた来てみたい滝です。

 印象度  

                                     室ノ沢⇒二股川⇒北上川




 
  1. 2012/10/07(日) 20:47:58|
  2. 登米市の滝
  3. | コメント:0

馬の足滝


                                           登米市の滝 
 この一帯は公園になっています。
 水はきれい。
 はじめ、どこに滝があるのか分かりませんでした。
 それくらい小さな滝です。
 滝というより、渓流の一部だと思ってもらえれば。

 下流にはゲンジボタルの生息地があります。
 夏の夜に来てみたいものですね。

DSC01148.jpg

 印象度は                                     鱒淵川⇒二股川⇒北上川


  1. 2012/01/28(土) 20:36:27|
  2. 登米市の滝
  3. | コメント:0

大沢四十八滝

                                           登米市の滝

 「四十八滝」というのがあちこちにありますけど、本当にそれだけ滝の数があるところはほとんど無いですね。
 むしろ数など誇っていない川に多かったりします。

 この大沢四十八滝も同様で、実態は半分よりはるかに下です。
 看板に偽りありですけど、まあけっこう数あるよくらいに思っていただければ。
 いちばん目につく滝は最上流部にあるおよそ7~8メートルの滝。
 水量さえ多ければかなり見事な滝になるような気がします。
 ただ、それがこの場所のウイークポイントで、決定的に水が少ないです。
 大雨の後じゃないと滝らしくならないでしょう。水質もよくないし。

DSC01162.jpg

DSC01160.jpg

DSC01166.jpg

 神社の裏手の急斜面にあって、じめじめと陰気な感じのする場所でした。
 水量さえ多かったらなあ・・・。

 印象度は                                       枝沢⇒二股川⇒北上川


  1. 2012/01/28(土) 20:27:42|
  2. 登米市の滝
  3. | コメント:0

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小隊長

Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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