南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

小壁漁港のハマユリ

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 野の花々


 岩手県大船渡市三陸町の首崎(こうべさき)の半島部北側に小壁漁港という所があります。
 花を狙って訪れたわけじゃないんですが、ハマユリ(スカシユリ)が岩場にたくさん咲いていたので撮って来ました。

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 漁港といっても、以前から周辺に人家はなく、現在は漁業用の船は1隻もありません。
 荒波から船を守る防潮堤すらありません。

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 岩に空いた穴は、かつてあった船を揚陸するための設備の跡です。

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 こんなところにまとまって咲いているなんて思わんかったなあ。
 まあ、あっても何の不思議もない場所ですけど。

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 フシグロセンノウも咲いていました。
 晩夏の花です。
 林道沿いなんかのあまり日の当らない場所にまばらに生えていますね。

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 大漁祈願の戎様だろうか?
 賽銭覗いたら、100円玉がけっこう入ってました。
 よく誰も盗らないもんだ。

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 ハマギクもあります。
 こちらはこれからの花ですね。

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 対岸の死骨崎がうっすら見えます。
 南三陸は8月に入ってから、ほとんど晴れた日がありません。
 海を眺めると、水平線の辺りがいつもモヤっています。
 冷たくてとても海に入れるような天候ではなく、どこが夏なんだか。

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 まるで城郭のような岩盤。

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 岩の隙間に生えるハマユリ。

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          岩手県大船渡市三陸町   首崎 小壁漁港のハマユリ

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  1. 2017/08/15(火) 19:15:19|
  2. 野の花々

滝山不動滝

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 陸前高田市の滝


 滝山不動滝は 地元の滝です。 氷上山の中腹に流れています。
 同じ市内の 大滝小滝 と登場回数を争うくらい数多く出しています。
 遠くへ出かけられない時に重宝する滝のひとつ。

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 最初に見た時から ほとんど神秘性は変わってないです。

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 小さな沢ゆえ、水量はいかんともしがたいのが大きな弱点。
 しかし年間通して水が枯れるようなことはありません。

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 冬は南三陸を代表する氷瀑になります。

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 林道の横には立派な不動尊があり、古くから信仰の対象にされていたと思われますが、現在はほとんど訪れる人がいない状態。
 これまで、この滝に滞在している間、誰かに出会ったということが皆無です。

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 来る度心穏やかになる静謐な滝です。

           岩手県陸前高田市         滝山不動滝



 
  1. 2017/08/13(日) 10:26:21|
  2. 陸前高田市の滝

上郷の向日葵畑

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 道草・寄り道・油売り

 地元住民のブログや 「ハイキングさ あべじゃ」 などのブログに触発されて、遠野の向日葵畑へ出かけてまいりました。
 といっても、1週間ほど前の話。

 岩手県遠野市上郷町、桑畑とか佐野といった地名になるかと。
 遠野中心部からかなり釜石寄りの場所です。

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 ひまわりには青空が似合いますね。
 サンオイルのCMポスターを思い出しました。
 今じゃいかに日焼けしないかが重要な夏のテーマになってしまい、サンオイル塗って積極的に日焼けしようなんて人間は、松崎しげるか、トランプ大統領かってな時代になってしまいました。

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 元は田んぼだった場所が大々的にひまわり畑に変わっています。

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 この日、畑の周辺には大勢の撮り鉄さん達がたむろしていました。
 釜石線の線路がそばにあり、SLがやって来た時、コラボさせる絶好の場所みたいです。
 こちらは画像の中にいかに彼らを入れないかに気を使います。。

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 これらのひまわりは、実を採って油にすると思います。
 植物油としては、ヤシ油、大豆油、菜種油に次いで、世界第4位の生産量なんだだそうです。

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 マヨネーズ、各種ドレッシング、マーガリンなどの原料になるとか。

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 青空に一面のひまわり畑。
 「ひまわり」 というイタリア映画を はるか昔に見た記憶があります。
 ひと言でいえば恋愛映画で、戦争によって引き裂かれた人達が主人公。
 あまりにも明るい背景に、暗く悲哀に満ちたストーリー。 
 こういう手のものは苦手ですが、音楽含めていい映画だった気がします。

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 ニーハオ隊員によれば、中国人は炒ったひまわりの種が好きで、殻ごと口に入れてはプッと殻だけ吹き出すのだそうです。
 日本で中国人の友人を連れてスーパーでひまわりの種を探したら、全然見つからなくて、店を換えホームセンターのペット用品のコーナーで、餌として売られていたのをようやく見つけることができました。
 そんなところにあるとはと、連れて行った中国人が何ともいえない哀しそうな顔をしたとか・・・。
 日本じゃそのままではほとんど食べる習慣がないもんねえ。

 ちなみに中国人はニワトリの足も大好物で、可愛い女の子がかじっているのを見たりなんかすると、おもわず引いてしまうらしい。
 日本人だって 見た目気色悪いホヤやナマコなどというものを喜んで貪り食っている奴もいるからねえ。
 あ、俺のことです。
 食の風習は国によって様々ですね。

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 個人的にはそれほど好きな花ではないけれど、これほど夏の青空が似合う花は他にないと思います。


            岩手県遠野市上郷町         向日葵畑



  1. 2017/08/11(金) 20:25:05|
  2. 道草・寄り道・油売り

中井沢の滝

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 大船渡市の滝


 登山道のすぐ下に流れる滝で、見るつもりなら何の苦労もなしに見ることのできる滝。
 にもかかわらず、滝とはほとんど認識されていない滝でもあります。

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 岩手県大船渡市猪川町。 盛川支流の中井沢にある滝です。

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 アクセス簡単で、斜瀑ですが落差もあり、水質も良好。
 欠点は、周辺杉林で暗く、岩盤の規模に比べて水量がまったく足りないこと。

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 もし水音激しく流れていたならば、誰もが注目するであろう大きさがあります。

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 杉の植林を滝のそばギリギリまで行ったため、暗いし、杉の枝が落ちて来て堆積します。

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 大雑把には3段構造の滝。

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 水量さえ多ければ皆から注目される滝なのに、それが無いのが非常に残念。


      岩手県大船渡市猪川町  今出山登山道  中井沢 → 盛川 → 大船渡湾



 
  1. 2017/08/09(水) 19:01:10|
  2. 大船渡市の滝

東禅寺のハス

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 道草・寄り道・油売り


 岩手県内ではハス田があまり見られないせいか、こちらの場所は各ブログでよく紹介されています。
 仕事で遠野市へ行くことになり、それならと東禅寺のハス田へ寄り道することに。
 2017年8月3日現在の画像です。

 岩手県遠野市附馬牛町東禅寺大野という場所。
 薬師岳とか早池峰山登山道へ向かう道。
 早池峰神社総本社へ向かう道といったほうが分かりやすいかも。

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 こちらにはハス田が4枚あります。
 下から全体を眺めた画。
 がっかりしました。 ほとんど咲いていません。

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 いちばん上の田。
 まったく花芽がありません。

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 2枚目の田。
 白い花がポツポツ。

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 3枚目。
 わずかにピンクの花があります。
 が、ご覧のように成長ぶりがおかしい。

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 4枚目。
 それらしい花芽がまったく見られません。
 どうしたんでしょう???

 ここからはとりあえず咲いている花を中心に貼っていきます。

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 ピンク系と白系の2種類のハスが咲いています。
 ただし、数はわずか。

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 八重咲きの花。

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 ピンク系の八重咲き。
 ボタンとかシャクヤクにも見える。

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 何と、ハス田の中に、スイレンが咲いていました。
 日本固有の睡蓮であるヒツジグサ(未草)は白色なので、これは外来種だと思います。
 ハスとスイレンを同時に見れて、少なくともこれだけはラッキーでした。

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 全体の画像で一目瞭然ですが、今年は明らかに不作のようです。
 見る影もありません。
 異常気象のせいなのか、今年が裏作に当っているのか。
 とにかく、せっかくお薦めしようと思ったものが逆の結果になってしまい非常に残念。
 これから咲きだす花芽がないわけじゃないようですけど、数はまるっきり少ないです。
 おそらくこのハス田を目指して来たら、今年はがっかりするんじゃないかなあ。


             岩手県遠野市附馬牛町東禅寺 大野  ハス田





  1. 2017/08/03(木) 20:00:32|
  2. 道草・寄り道・油売り

仙磐滝

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 釜石市の滝


 先週のこと。 週末の天気予報は雨。
 なので、滝見隊の出撃予定は無し。
 のはずだったけれど、案に相違して雨の降り方が弱く、これならとニーハオ隊員を誘って釜石の仙磐滝を見に行くことにしました。

 降り続く雨の中をバイクで走るのはさずがにおっくうなんで、今回はニーハオ隊員のハスラーに相乗り。
 ジムニーほどではないにしろ、床が高く、車巾が狭くてダートの山道にはうってつけの車。
 燃費が良くて、車中泊も余裕こいてできるらしい。
 が、実際に運転してみると、軽ゆえに出足が悪いし、エンジン音がうるさいし、横揺れがひどい。
 小隊長の座高が高いせいではないと思うが、フロント・ウィンドウが直立して高さが足らず、信号が見難い。
 シートが合わず、乗り味良くないのに、自動ブレーキだとか最新装備はテンコ盛り。
 「いまさら車に過大な期待はしない。 経済的で実用的であればそれで十分だべ」 とか。
 職場が近くて、車を使うのは休日くらいじゃ、この車で不足ないんだろうね。
 滝探しにはベストに近いチョイスかもしれない。
 ごく簡単ではありますが、試乗インプレッションでした。

 さて、仙磐滝は、釜石市を流れる鵜住居川支流、大沢川上流部にあります。
 沢に沿った仙磐山林道をひたすら登って行けばOK。
 前回はひどい悪路でしたが、伐採作業をするために整備したようで、今回は走りやすくなっていました。
 ジムニーやハスラーならまったく無問題。 普通車でも底を打つことはないはず。

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 林道を走っていくと、仙磐山橋が現れ、橋の中央にチェーンが張られて行き止まりになっています。
 これより先は管理されていないので、廃道化しています。 登山道になってるはずだけど。
 沢に沿って10分ほど歩くと、目当ての滝が現れます。 探す必要なし。

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 ここまで来るのにいくつか小滝があります。
 この仙磐滝は沢では群を抜いて大きな滝。

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 迷うことなく見つけられます。

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 小沢なのに水量はそこそこあり、水質も優良。 ちょっと硬い感じの味。 蒼っぽく見えるクリアーな水です。
 滝壷もあって、岩盤がしっかりしているし、これで苔があればいうことなかった。

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 落ち口からの画。

 仙磐山の登山道のすぐ横にある滝なんで、古くから人目に触れてきた滝だと思うのですが、仙磐山自体があまりポピュラーな山ではないんで、滝の方も名が売れなかったようです。
 この滝だけを目当てに来ても落胆することはないと思います。 いい滝です。


             岩手県釜石市鵜住居砂子町  仙磐滝   大沢 → 鵜住居川




  1. 2017/08/02(水) 19:37:59|
  2. 釜石市の滝

碁石海岸のヤマユリ その2

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 野の花々

 「野の花々」かどうか、国立公園内なので微妙なところですが、植栽したわけでも管理しているわけでもないから、まあこれで良しとしましょう。
 
 仕事している身では、いかに仕事を早く終えても、行く距離に限度があります。
 暗くなる前であれば、せいぜい気仙管内や気仙沼市街地がやっと。
 そこで、以前UPしたヤマユリの咲き具合が気になって碁石海岸へ行ってまいりました。
 到着してみると、まさにドンピシャの咲き具合でありました。

 貼り付け職人と化して、やたらペタペタ貼っていきます。

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 碁石海岸のヤマユリの売りは何かといったら、
 太平洋を一望する断崖のすぐそばにあり、
 松林の中に、雑然と咲いている、といったところではないでしょうか。
 こういったシチュエーションはなかなか無いと思います。

 きっちり整理整頓された花壇もいいけれど、人間の意思などまったく無関係に適当に咲いている状態というのは、何故か見る者をホッとさせます。

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 クルマユリもありました。

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 こちらはノカンゾウか。

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 ご覧のように、雑草の中に好き勝手に咲いています。
 咲いている範囲があまりにも広いせいか、管理者も雑草だけ刈るようなことはしていません。
 まったくの放任です。 このほうが返っていい感じ。
 この辺が管理されたユリ園とは大きく異なるところ。

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 ヤマユリを撮ろうと雑草の中に分け行ったら、セミが。

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 よく見ると、ヤマユリ以外にもいろいろな花が咲いています。

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 もちろんまだ蕾状態の花もありますが、次第に少なくなりつつあるようです。

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 観光コースからは外れているけれど、碁石の名勝のひとつ、 赤土倉にある巾着岩。
 昔はフッサフサに植物が生えていたのだけれど、今ではツルッツルになってしまい かつての面影はどこにもありません。
 身につまされる人達もいるんだろうなあ。

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 巾着岩を禿げらかした犯人(?)がこいつ。 ウミネコ。

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 レストハウスの横に咲いていた唯一の園芸種と思われるユリ。
 色はハデだが、匂いはヤマユリにかなわない。
 同じヤマユリでも色変わりの変種を時に山で見ることもあります。

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 よく見たらセミの抜け殻がくっついていました。

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 いちばんいい時に訪れたのは間違いないでしょう。
 団体客からもしきりに感嘆の声が上がっていました。

 ヤマユリが終わると、ハマギクが咲き始め、次第に寒さに向かって行きます。


            岩手県大船渡市 碁石海岸のヤマユリ



  1. 2017/07/28(金) 21:54:49|
  2. 野の花々

アカガネ沢の滝

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 陸前高田市の滝


 国道343号線。
 一関市との境界線近い陸前高田市に黒森沢があります。
 どこが変更点なのか分からないのですが、黒森沢は登っていくとアカガネ沢と名前を変えます。
 この滝はかなり上流にあるので、おそらくアカガネ沢にある滝ではないかと。

 林道は途中まで工事中。 上流は廃道状態で、荒れに荒れ、バイクでも侵入困難でした。

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 ヤブコギして降りた沢は、これまた荒れていました。
 見に行くのが非常にやっかいな滝。

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 以前紹介したことのある滝です。
 その時はまだ小ざっぱりした滝でした。

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 堰堤のように垂直に立つ岩盤。
 水量多ければ岩盤全体から流れ落ち見ごたえあります。

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 この水量では迫力不足はいなめない。

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 人家が近ければもう少しどうにかなったかもしれませんが、現状では環境が荒れ過ぎてお薦めできるような滝ではありません。


          岩手県陸前高田市矢作町   アカガネ沢 → 黒森沢 → 中平川 → 矢作川 → 気仙川


 
  1. 2017/07/25(火) 18:37:25|
  2. 陸前高田市の滝

オズガヨウ

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 住田町の滝


 これもおなじみさん、いつもの滝です。
 岩手県住田町、気仙川支流合地沢に流れるオズガヨウです。

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 遠くへ出かけて帰還する途中、たまに立ち寄ったりします。
 夏場だと、この周辺だけあきらかに温度が低い。

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 特別デカいとか押し出しが良いとか豪快とかいったイメージはありません。
 こじんまりとまとまった、しかし雰囲気のとてもよい滝です。

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 この沢は洪水にでもならない限り水が濁ることもありません。
 非常にすばらしい青い水が流れています。
 広い滝壷があり、いつでもほっこりできる滝です。

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 滝の前の道路から見るとこんな感じ。
 正面左側にはカツラの巨木。
 この木のおかげで、滝の雰囲気がさらにUP。

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 春の淡い緑もきれいだし、秋の黄葉も見事。 
 落葉期には甘い香りが周辺に漂います。

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 巨木の根元からは地下水が流れ出しています。
 この水が成長力の源らしい。


          岩手県住田町    オズガヨウ   合地沢 → 気仙川 

    
  1. 2017/07/24(月) 19:04:23|
  2. 住田町の滝

双六のカヤの木

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 巨樹・古木


 岩手県陸前高田市気仙町。
 なんでそうなのかは分からねど、双六という地区。
 小高い丘の上にカヤの巨木が立っています。

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 小隊長のお気に入りで、年に何度かは訪れています。
 来ようと思えば いつでも来れる距離なんですが、これがなかなか・・・・。

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 季節外れのサツキがカヤの根元でまだ咲いていました。

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 カヤの根元に腰掛けていると、風が吹き抜け、広田湾が目の前に広がって、気分が開放されます。

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 東日本大震災から周辺部が大きく変わりました。
 願わくは、この一角だけはいつまでもこのまま残しておいてほしいものです。

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                岩手県陸前高田市気仙町双六  丘の上のカヤの巨木

  1. 2017/07/22(土) 20:11:19|
  2. 巨樹・古木
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Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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