南三陸滝見隊

********** 岩手県沿岸南部から宮城県沿岸北部を中心に、滝を探し回るへっぽこ探検隊の自然派ブログ。 **********

情けなフィナーレ

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 道草・寄り道・油売り


 滝探しに出発する前から身体が熱っぽい。 体調が良くないのは明白。
 それを承知で出たのが後々まで尾を引いた感じ。

 南三陸とは何処から何処までを指すのか、未だに明確なことは分かりません。
 なので、滝見隊的には岩手県大船渡市から宮城県石巻市までをその範囲としています。
 その範囲内をテリトリーとして活動して来たわけです。
 滝見隊では遠かったり、集まりが悪かったり、天候に恵まれなかったりでこれまでなかなか滝探しに行けなかった未踏地が1か所だけ残っていました。
 南三陸最南端、石巻市の牡鹿半島です。
 急傾斜であっても半島の幅がなく、雨が降ればたちまち海に流れ込んでしまうような地形なので、滝の形成される条件は悪く、これまで積極的に行く気はありませんでした。
 しかしいつまでも放って置くのも気がかりではあるし、チャンスがあれば未知のエリアに踏み込んでみようと考えていました。
 それを今回実行したわけです。
 滝探し以外では何度か訪れている場所で、大雑把な地図は頭の中にありました。

 最後に残った秘境ということで、フィナーレを飾るような滝に出くわしたら万々歳といった気分で出発しましたが、あいにくの体調不良。
 雄勝から女川の沢を探し回り、牡鹿半島のコバルトラインを走行して最南端にまで達しましたが、まったくの不作。
 これといった滝には出会うことができませんでした。
 フラフラになって自宅へ戻り、画像を見たら、なんということか数枚しか撮っていないじゃないですか。
 どこにも肝心の滝が流れていなかったというのが大きな要因だったし、体調不良で画像すら撮る気になれなかったこともあります。
 その数枚の画像がこれです。
 なんか情けねえなあ。

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 牡鹿半島最南端から眺めた金華山。

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 仙台藩唐船番所跡。
 建物は復元されたもの。
 沖を航行する外国の船舶を見張っていた場所らしい。

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 その下の松並木。
 番所に上がって来る山道沿いにあります。
 観光客などが登る展望台は、ここよりずっと下。

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 金華山といっても島です。
 その最南端部。
 なんでこの画像撮ったのか分からない。

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 コバルトラインはライダー達で賑わっていました。
 しかし滝見隊は他のライダー達と風体がまったく異なるので、どこへいっても異端児扱いでありました。
 バイク乗りには堪えられない道なんですが、小隊長にとっては体調が悪く、行程がやたら長くてひたすら忍耐を強いられました。
 結果は散々だし、正直きつくて、行かなけりゃ良かったと思いました。

 金華山は、天気が良ければ大船渡市三陸町あたりからもしっかり見えます。


            宮城県石巻市 牡鹿半島


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  1. 2017/06/25(日) 16:39:24|
  2. 道草・寄り道・油売り

篠倉沢の景観 ミニ奥入瀬

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 道草・寄り道・油売り


 篠倉沢に入ろうとしたとたん、橋の上でこんなやつに遭遇しました。

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 アナグマ。
 バイクの音にもまったく無関心でエサ漁り。
 野生なんだから、多少でもこっちにビビッたりしてくんねえかな。

 おっと、こんなことやってるバヤイじゃなかった。
 
 篠倉沢のことです。

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 岩手県住田町世田米、大股川支流にあります。
 個人的には奥入瀬渓流のミニ版のようなところだと以前から思っていました。
 しかしそう思っていたのは自分ばかりでなく、周辺にもけっこういるようで、共感したり少し鼻を折られた気分になったり。
 
 十和田湖のような湖こそありませんが、周辺に4つの大きな滝があり、何より景観と流れの美しい場所です。

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 どうしてこの沢はきれいに見えるんだろうとあれこれ考えてみました。
 まず、あまり人の手が入っていないこと。 ないわけじゃないですが、護岸工事が少なく、堰堤もありません。
 人工林もほとんどなくて、自然林に覆われていること。 だから四季折々がきれいです。
 水量が年中そこそこあること。 枯れ沢になることはないようです。
 林道が沢のすぐ横を通り、沢の高さとのギャップが少ない。 だから車窓からも悠々と眺められます。
 清流で苔が多いこと。 
 山頂付近には牧場があるので、純粋にきれいではないはずですが、影響はほどんど見られません。

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 ただ、観光地ではないので設備的なものはなにもありません。
 沢に沿った林道はダートで、雨になるとぬかるみます。
 だいたいはすれ違いもOKながら、困難場所も点在。

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 渓流として見られるのは、沢の入口から3kmほど。
 沢のせせらぎの音を聞きながら、春の新緑、秋の黄葉を楽しむには最高の場所です。

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 ここに来れたら、別に奥入瀬まで行くことないべ、と個人的には思っています。


                岩手県住田町     篠倉沢 → 大股川 → 気仙川

  1. 2017/06/23(金) 20:33:13|
  2. 道草・寄り道・油売り

滑岩渓流

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 道草・寄り道・油売り


 最近の政治家のようにしれっと嘘をつくのも嫌なんで、この場所を正直に申せば、名勝といっていいのか。
 地元住民の方々には大変申し訳ないですが、わざわざここだけを目当てに来るほどの場所ではないような気がします。

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 滑岩(なめりいわ)渓流。
 岩手県一関市大東町大原。 砂鉄川本流の上流にあります。

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 丸太橋。
 渡っても遊歩道はありません。

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 設備としては、車2~3台分の駐車場、壊れかけた東屋、歩けなくなった遊歩道など。
 一応整備はしたものの、お客さんが来なくていつの間にか放置された観光施設といった印象。

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 唯一の見どころが滑滝の渓流。
 でもはっきりいって、そんなにいいとは思えず。
 この程度のものは、あえて名前がなくてもあちこちにありそう。

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 悪いわけではないんです。 けなす理由はない。
 景観だってそこそこのものはあるし。
 ただなんというか、インパクトに欠けます。

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 水は見た目悪くはありません。 
 でも上流には養鶏場などがあって、決して清浄とは思えないし。

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 たまたま近くを通ったもんだから、ちょっとここで一服していくか。
 そんな感じの場所です。

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 何かもうひとつ目玉になるものがあればなあ。

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 道路を挟んである、湧き水。

 滑岩渓流は、あえて狙って来るような場所ではありませんが、近くを通った際は立ち寄ってみてください。


                岩手県一関市大東町大原上内野地区  滑岩渓流

  1. 2017/06/21(水) 19:10:31|
  2. 道草・寄り道・油売り

八坂神社の槻の木

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 巨樹・古木                   宮古市川井地区


 早池峰の滝探しからの戻り、最後尾を走っていた大船渡のニーハオ隊員が、クラクションを鳴らして停止の合図。
 「 でけえ木が見える。」 というのでバイクをUターンさせました。

 岩手県宮古市川井地区。
 国道340号線から1本中に入った通り。 かつての街道か。
 小国川へ薬師川が合流する地点。

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 江繋のよく手入れされたバス停の横に巨大な樹木。

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 「胸高直径2m」 とありますが、どう見てもそれ以上はあります。

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 バス停の建物も不思議にこの場の雰囲気にマッチしています。

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 槻の木というのは欅(ケヤキ)の古語。
 ただ、槻の木とケヤキは異なる、と強行に言い張る人もいます。
 学術的には一緒くたのようですけど。

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 少なくとも数百年の樹齢はあるはず。
 堂々たる風格。
 しかし老いはまったく感じず、生命力旺盛な感じを受けます。

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 神社の御神木ということもありますが、その威厳ある姿、そして存在感はまさしく神宿る木です。

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 住民に見守られ大切にされていることが分かります。
 まだまだ成長し続けるでしょう。
 周辺では抜きん出た大きさなので雷に打たれないよう祈るのみ。

            岩手県宮古市川井  江繋バス停前    八坂神社の槻の木

  1. 2017/06/20(火) 20:20:33|
  2. 巨樹・古木

広田崎

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 道草・寄り道・油売り


 海が見たくなったらどこへ行くか。
 震災前はよく高田松原を散策していました。
 徒歩で行ける近さだったから。
 なんか遠い昔のような気がするなあ。
 あれから6年以上経ったのに指で数えられるくらいしか松原(だった場所)へは行ったことがありません。
 さらに、高田市民でありながら「奇蹟の一本松」 なるものにはただの一度も近付いたことがないし。

 現在では、広田半島の広田崎(椿島)、黒崎とか、蛇ヶ崎や碁石海岸あたりへ行くことが多くなりました。
 下の画像は、広田半島先端部の広田崎です。

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 広田崎駐車場。
 南国的雰囲気がしないでもない。

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 海岸部に多いニッコウキスゲ。
 こちらにも咲いていました。 数は少なめ。

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 地元の人なら、虹の方向から夕方に撮ったな、と分かる画像。

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 ゴロタ石の浜なんで、泳ぐのは無理っぽい。
 この辺の水は、夏でもかなり冷たい。
 一度海から上がると、再び入る気がせんもんね。

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 沖合に横たわるのは、気仙沼市の唐桑半島。

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 海の上に点々と白く浮いているのは、定置網です。
 あの辺りで水深およそ70mほど。
 釣りに何度かでかけたものの 大漁した覚えが無い場所。
 チダイとかホウボウなど。

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 大津波で倒れたままの石碑。

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 破壊されたままの遊歩道。
 まだまだこんな場所まで予算が回らないらしい。

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 ツタウルシ
 海岸の松林などにも多いです。
 幼木は葉の形がちょっと違うので要注意。
 かぶれ界最恐の存在。
 敏感な人は、そばを通っただけでかぶれるらしい。
 小隊長も何度やられたことか。
 三つ葉になったツタは、どんなものであれ触らぬ神に祟りなしです。

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 ヤマユリ。
 あちこちで成長しています。
 蕾はまだまだ。 7月中旬以降か。

              岩手県陸前高田市広田町  広田半島 広田崎(椿島)



  1. 2017/06/19(月) 21:50:46|
  2. 道草・寄り道・油売り

生出川最上流部の滝

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 陸前高田市の滝


 何度か登場している滝です。
 県道246号線、世田米矢作線、通称折壁峠線。
 高田側から間もなく住田町に入る峠の少し手前。
 生出川の最上流部にとてもいい滝が流れています。

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 2段構造。 水質抜群。

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 上段の滝の全体。
 落差あります。

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 上段の滝の上半分。

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 下半分。

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 下段の滝。

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 滝見隊が発見し、当ブログでしかUPされていません。
 まったく無名な滝。
 当然ながら名前すらありません。
 生出川十滝に入る資格十分です。

          岩手県陸前高田市矢作町    生出川 → 矢作川 → 気仙川



  1. 2017/06/17(土) 20:23:41|
  2. 南三陸町の滝

大曾根漁港の滝

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 釜石市の滝


 釜石の山林火災現場へ行った折り、発見したのは 花露辺不動の滝 だけでなく、実はもうひとつ帰りがけに発見していました。
 釜石市唐丹町の本郷地区と花露辺地区にまたがるように大曾根漁港があります。
 おそらく東日本大震災以後に造られた新しい漁港です。
 その岩盤から僅かながら水が落ちていました。

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 画像で分かるように、手前が漁港用地として埋め立てられています。
 埋め立てる以前には、岩盤から直接海へ落ちていた海岸瀑だったはず。

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 注意しなければ分からないくらいの水量です。
 落差があるし、水量があればそれなりの滝になると思うのですが。
 誰にも注目されず、ひっそりと流れていました。
 印象度 

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 大曾根漁港の対岸。 
 休日でしたが、釣り人など人っ子ひとりいませんでした。
 震災以来、釣り人の数は大幅に減っています。
 小隊長も再開したい気持ちはあるのですが、0から道具をそろえなけりゃならないし・・・。

           岩手県釜石市 唐丹町 大曾根漁港の滝

  1. 2017/06/14(水) 19:19:34|
  2. 釜石市の滝

別当大滝

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 住田町の滝                    住田の町花 アツモリソウ

 
 当初の予定では、別当大滝へ回ることはまったく考えていませんでした。
 それが何でこうなるのか・・・・。

 滝見隊は遠野市のまだ入ったことのない川目指して意気揚々と進軍。  したまではいいのですが。
 何となく空模様が怪しいなあと一抹の不安を抱えていたら、あれよあれよという間の大雨。
 林道や山道など道なき川なので、最初から沢伝いに登る計画が、この雨でぶち壊し。 
 鉄砲水でも流れてきたら逃げられなくなるかもしれません。
 さらに現地に到着してみると、どこでどうなっているのか、道路が通行止めで、入渓地点のはるか手前で侵入を阻止されてしまいました。
 いくら歯ぎしりしてもどうなるもんでもなく、あえなく撤退。
 何処へ行こうが雨降りに変わりはないだろうし、これといった代案もないまますごすご引き返さざる得ませんでした。

 なんてついてねえんだ、と思いつつ、手ぶらのまま帰るのも癪で、帰り際にちょっと覗いた滝が 別当大滝 というわけです。

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 どちら様がやっているのか、さらに整備が進んでいました。
 木道や木橋などが設置され、安全に対岸に渡ることができます。
 残りは、滝までの歩道の整備か。

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 滝の手前の枝沢にも滝があります。

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 川沿いに少し登っていくと、

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 これが別当大滝です。

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 雰囲気的には悪くはないのですが、人家があまりに近過ぎて、目の上のタンコブといったところ。

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 横のコンクリートの護岸も気になる。

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 落ち口から下流を眺めたところ。
 いい佇まいだと思います。

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 あまり撮ることがないので、サイドから。

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 上流人家もあるのですが、水質はいいです。
 濡れた岩場でも滑りません。

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 周辺環境に人工的な匂いがなかったら相当良かったと思います。


           岩手県住田町    別当大滝     坂本川 → 気仙川



  1. 2017/06/13(火) 20:10:30|
  2. 住田町の滝

綾里湾のニッコウキスゲ

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 野の花々

 季節は巡り、知らない間にニッコウキスゲが咲くようになっていました。
 一般的には高原に咲く花のイメージですが、ニッコウキスゲ(ゼンテイカ) は、ここ南三陸では岩礁地帯の海岸に普通に見られます。
 画像は、岩手県大船渡市三陸町の綾里湾に面した海岸に咲くニッコウキスゲです。
 特にコメントもないので、ペタペタ貼ります。

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 綾里湾。
 この日は波もなく穏やかな日和。

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 少し濁りが入っていました。
 普段はもっと透き通って水族館のようです。

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 午前中雨が降ったのが濁りの原因と思われ。

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           岩手県大船渡市三陸町綾里      ニッコウキスゲ

  1. 2017/06/12(月) 19:35:14|
  2. 野の花々

花露辺不動の滝

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 釜石市の滝


 こんなとこに滝があるなんて、盲点突かれたなあ。

 大船渡のニーハオ隊員とともに、先だってあった林野火災現場に向かっている時、ちっちゃな不動尊を発見したのでございますよ。
 釜石市街地の南方、唐丹湾を囲む半島部で、花露辺(けろべ)から佐須に向かう途中でした。

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 唐丹湾の半島の先っちょ。

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 不動尊の横には小さな沢が流れています。
 ということは、まず間違いなく滝があるはず。

 この場所はこれまで数回通過しています。
 それなのに何で今まで気が付かなかったのか。
 答えは簡単。
 その数回はいずれも北から南へ通過していたから。
 この不動尊は、北から来ると背後の山に隠れてまったく見えないからです。

 沢へ降り、上流へ向かってみました。

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 本当に僅かな水の流れ。
 上方に岩盤があります。 あれに間違いありません。

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 周囲が杉林で、滝の周辺には大量に木っ葉が落ちています。
 手が入っておらず、このままでは撮影不向きなんで、ちょっとばかりお掃除。
 水量があれば、枯葉などは流されるんでしょうが、この程度では溜る一方。

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 きれいに掃除すれば、十分見られる滝になると思います。
 ただ、やっぱし水量が欲しい。
 多量に雨が降った後ならだいぶ印象が変わりそう。

 印象度  

                 岩手県釜石市唐丹町 花露辺不動の滝

  1. 2017/06/10(土) 19:37:00|
  2. 釜石市の滝
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小隊長

Author:小隊長

遠くの有名滝より近くの無名滝。 隠れた素晴らしい滝を探すのが楽しみ

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